熱気がある高校陸上の国体予選

写真は地元越谷陸上競技場で開催の高校陸上の国体予選会（埼玉東地区）です。

埼玉の国体予選は計４地区の内の東部地区で約４０高校の参加のようです。

種目もトラック競技、砲丸、走り幅跳び等幅広く約２，０００人の参加のようです。

各高校単位でテントは張り選手と指導の先生がつき、スタンドの家族他の黄色い声の応援が盛ん。

記録の測定も昔と違い近代化され、写真の走り幅跳びも着地点のバーを立て、脇の距離計で測定するもの。

トラックのタイムもゴールをカメラで測定する仕掛けに進歩。

それでも同級生や家族の応援で熱気が伝わってくるのは昔も今も同じ。

あなたの地区の高校陸上予選も同じかと思います。

やる気が増す参加型研修

写真はお世話した某社の中堅社員の研修風景です。

最近の研修の特徴は受講者の参加型研修です。

レクチャーは1割程度にして後はテーマに関して参加者の討議で纏める内容に人気があります。

写真は職場の生の問題をもちより、これを参加者で討議するケーススタディです。

利点は職場で現実に起きた問題で迫力があり、参加者の意見が即反映され、やる気がでる点です。

個々の意見をポストイットに記入し模造紙に体系的に貼り見える化する工夫も必要です。

多くの気づきを求める内容で好評です。

あなたの参加する研修も同じ傾向があると思いますが、いかが？

地域デビューの拠点地区センター

写真は地元の豪奢な地区センター（旧公民館）。

今や地区センターはどこの行政でも予算、人をかかけて力を入れているところです。

最近の各都市の課題は少子高齢化です。小中学校の新設は一段落し、むしろ教室数が減る傾向。

これに対し高齢者、特に定年過ぎた高齢者が各地区に増えています。

このため高齢者の活動拠点としての地区センターが脚光を浴びてきました。

地元越谷でも旧公民館を写真のようなモダンな建物の改築又は新築し受け入れ体制万全です。

施設だけでなく、様々な同好会の活動拠点として安い費用で利用できる体制で、至れり尽くせりです。

あとは地域デビューの意志と仲間と交流する気持ちさえあれば機会は多くあります。

あなたの地域でも施設他超便利なシステムになっていると思いますが、如何が？

稲作で一番辛い田の草取り

写真は地元越谷の田んぼの草取りです。

まだ稲の背が30Ｃｍのため、雑草もそれほど伸びていないので小型の釜で簡単に切り取れます。

それでも見渡すと稲と違いが一目でわかる「ひえ」等の雑草がところどころに目立ちます。

これを放置しておくと実をつけさらに繁殖し稲の生育を大いに害するようです。

機械で駆除する方法もあるようですが、写真のように少ないうちに駆除するのが理想のようです。

それにしても歩きにくい田を釜をもち丁寧に駆除する作業の大変な点は稲づくりで一番きつい仕事とか。

あなたの地元の農家の皆さんの稲草取りはどのようにしていますか？

トンネルから出られなくなった車

写真は地元の橋の下をくぐるトンネルのある車道での事故。

住宅地から最寄駅までの近道のため車の往来が多いところです。

ただ道幅や高さ充分でなく乗用車はＯＫですがアルミ屋根つき荷物車は突入したものの出られなく。

そこで警察立ち会いのもと、荷物車の専用アルミ外枠壁を切断しての脱出。

人身事故やトンネルの被害はなかったものの、運搬車は使用不能に。

通常トンネルの入口には高さが表示されベテランであればすぐ気づき別ルートを選ぶはず。

なぜ、某有名運送業者なのに無理を承知で突っ込んだのか不思議。

さすがに近くに車庫がある地元運送業者の車はうまく避けています。

あなたの地元でもコンクリの狭いトンネル事故はありますか？

人気の手造りの夏まつりでの山車

写真は地元の自治会の夏祭りで手造り山車の引き回しです。

伝統ある地域と違い夏まつりに欠かせない山車や神輿は全て手づくりです。

それでも子供たちが２本の綱で引くこと、山車の上で太鼓をたたき周囲を盛り上げることは同じです。

ただ、お神輿の場合は通りの人達がバケツに水を満たし担ぐ人に向けて真水をかける習慣があります。

ところが山車を曳く人に向けての真水をかける習慣はあまりないようです。

夏まつりを通じて子供達の情操教育や想い出づくり、地元への協力等を体験することは大切です。

特に最近は地元での協働する活動が少なくなってきただけに貴重だと思います。

あなたの地元では手造りの夏祭りはありますか？

プールに入る前の浮き輪の準備

写真は地元の「しらこばと水上公園の大型プール」への入場者の群れです。

連日の３５度を超える猛暑日で夏休み前の休日にも関わらず大賑わいです。

もちろん家族連が多く、そうなると各位が準備するのが浮き輪です。

様々な浮き輪を準備し入場口で空気を補てんしているわけです。

このためプールで泳ぐというより浮き輪を使い流れるプールを回遊するという次第。

確かに帰路は空気を抜けば荷物にならないでい色々楽しめます。

最近は遠くの海に行き渋滞で苦労するより、郊外のプールが手軽で人気の意味がわかります。

あなたの泳ぎの場はプールですか、それとも海ですか？

熱の入る職場の問題討議

写真は某社の中堅リーダーの職場の問題解決討議です。

基本的は問題解決の手法を勉強した後に参加者が持ち寄った職場の問題を討議解決するもの。

理想は自分で考えた問題解決よりも２～３つ以上の別の視点からのアイデアがでること。

自分の職場の事例を紹介する方も別の視点からアイデアをだす方も真剣そのもの。

討議が終了し、上記別の視点からのアイデアがなければ再度やり直しをお願いしました。

幸いやり直しはなかったものの討議は真剣そのもの。

遠路から旅費を使い参加する以上、こうしたお土産がないと研修の意味が薄くなるというもの。

あなたの研修でもかならずお土産がありますか？

７月１０日は納豆の日

写真はわが家で常食にしている納豆です。

今や納豆は植物性蛋白他様々な栄養価をもつ食の王様として人気があります。

特に脳梗塞や血圧、骨粗鬆症、老人性痴呆症他の予防食としても幅広く認知された健康食。

わが家でも毎朝、サラダと並行し、食べやすいため小粒を好んでいます。

このため冷蔵庫には常時３日分の６個以上を確保しています。

ところが写真の小粒３パック入りの値段がスーパーにより\71～\98とバラバラ。

もちろん\71のものを常時３セット（９食分）購入し冷蔵庫へ（冷蔵庫に入れないと粘りがなくなる）

あまりの美味しさと栄養で家内ともども毎朝食べる人気食で、お蔭で調子が良いです。

あなたは納豆を食べますか？

恐ろしい近隣の石油製品工場の火事

写真は地元のしかも２００ｍぐらいの近隣の火事。

自宅からは川と田んぼが間にあり延焼の恐れがなかったのが幸いでした。

それでも近くの川の土手からは至近距離で真紅の炎が見えて恐ろしい感じでした。

なんでもウレタンなど石油製品を使った工場だとかで、その分煙が濃く木材の燃えるのと違いました。

それと煙が遠く離れた場所に飛散し、その落下地域では多くの住民が喉をやられる被害がでたようです。

どうりで煙が普通の日本家屋の火事と違い、恐ろしいくらい真っ黒で勢いがあり異様な感じでした。

詳しいことは明日の新聞で確認するとして火を使う機会が少ない夏でも注意が肝要です。

あなたのご近所にも石油製品の工場がありますか？