花言葉が「恋の訪れ」のアガパンサス

写真は我が家に庭に一斉に咲き始めたアガパンサス。

花言葉が「恋の訪れ」「ラブレター」「知的な装い」とか意味が伝わってきます。

別名「紫くんしらん」とか、薄い紫の花が意味深長な面影を残しています。

淡い紫の花びらを見ていると花言葉のような意味深長な想いを伝えるように感じます。

あなたのお家やご近所でも紫の花が何かを訴えるように感じますが、いかが？

カラフルでわかりやすい討議のポストイットまとめ

写真は有志によるコーチング研究会の討議内容まとめ。

最近は討議内容をカラーのポストイットまとめが流行です。

写真もテーマはファシリテーションの効果的すすめ方を議論したもの。

ファシリテーターのリードで幅広い意見がでたものをカラフルなポストイットに記入。

直後にＫＪ方で分類まとめた上で参加者で共有するもの。

体系的でわかりやすいので最近の会議では好評で活用が多くすすんでいます。

あなたの担当する会議でもポストイットでの討議まとめはありますか？

周年記念の定番のらん

写真は某社の周年記念にお客様から贈られた記念のらん。

祈念の品として定番ですが、同じものが数多くでお祝いする方が全て同じ発想かと寂しくなる。

相手の心に残る記念品であれば、会議室の時計、机上ウオッチ、看板、文具、ホワイトボード等。

社員の旅行券他、少し知恵を働かせれば色々あるというもの。

日本の各社の周年記念品はどこの会社でもまったく同じ白いランばかりで残念。

あなたが某社の周年記念品を贈るとすれば、どのようなもの考えますか？

幸せを運ぶクチナシ

写真は我が家の庭に咲き誇るクチナシです。

花言葉が「とても幸せ」「喜びを運ぶ」などで幸運を運ぶ意味があるようです。

その秘密は甘いジャスミンの香を運ぶ意味があるためかと思います。

アメリカでは男性が素敵な女性をダンスに誘うときクチナシの花を贈るとか。

切り花で持ち運びが難しいかもしれませんが、花の一輪だけでも存在感抜群です。

あなたのお家やご近所でクチナシの甘い香りを味わってください。

熱心な追っかけ

写真は大宮の音楽ホール前に列をなすある年配男性歌手の追っかけ。

ほとんど年配の女性で並んでいても待ち遠しいのか期待感が伝わってきます。

こうした年配の熱烈なフアンのお蔭で現役続行できるのかも。

それにしても年配女性を虜にする秘訣は何でしょうか。

あなたも熱烈に応援する人がいますか？

自治会の絆づくりの運動会

写真は地元自治会の楽しい運動会。

日頃疎遠な約７００世帯の相互の親睦と絆づくりに欠かせない運動会です。

特に自治会の小さなブロック単位の綱引きはお隣さんとの協力関係を作る貴重な機会です。

老いも若きも協力しての出場のため１回でも勝てば絆が一段と強まります。

その他に様々な団体競技種目があり普段知らないお隣さん同志の特徴が分かり絆づくりに有効。

修了後は反省会でまた懇親すればさらに親睦が深まるというもの。

あなたの所属する自治会でも親睦を深める運動会がありますか？

家族でお出かけ

写真は都内池袋駅構内での親子のお出かけ風景。

お父さんが乳母車を押してお母さんとお嬢さんが側をガイドする微笑ましい風景。

多分最近の若い夫婦の典型的な外出スタイルで素敵な感じ。

多分混雑した電車も同じ要領で乗り降りし外出や買い物を楽しんいるようです。

若いご主人が乳母車を先導しているのも違和感なく微笑ましい感じです。

こうした役割分担がすすめば子供が増えるのでは？

あなたのお家やお孫さんの若夫婦の外出も同じでしょうか？

都内を一望できる感激

写真は新宿高層ビル３８Ｆからの遠景。

某社の会議室を拝借してのセミナーでした。

会議の始まる前の窓外の遠景が見事なことに感激しました。

以前の池袋の高層ビルの遠景を眺めたときはゆっくり揺れる感じで船酔いの感じでした。

今回はそうした目眩がなく見事な風景にうっとり。

あなたも高層ビルから都内を一望したことありますか？

緑色が増した稲田

写真は成長が進み緑が増した稲田です。

熱い日差しと梅雨でグングン成長し緑が一層濃くなってきました。

これから成長に従い雑草とりや肥料をまき秋の採りいれまで順調な生育でしょうか。

気候が温暖地域の二毛作と違い、年１回の作付では手間の割に収穫や収入が限定されるかも。

そのため農地も現金収入が多い野菜作りやイチゴ農園、株式会社に委託のケースが増えるかも。

最寄駅から離れた写真のような農地は人出があるかぎり何等かの形で農作物生産してほしいもの。

あなたのお住まいの近くの農地は耕されていますか？

盛り上がるセミナー後の懇親会

写真は某セミナー後の盛り上がる懇親会です。

懇親会の良い点はセミナーの復習や余韻を楽しむだけでなく新たな出会いを楽しめる感じ。

セミナー自身の良い点改善点など本音での意見交換も貴重です。

また夕食を兼ねているため毎回異なる料理を味合う楽しみもあり。

このため懇親会には余程の事情がない限り参加するように心がけています。

幹事も気を利かせて単価が３～４、０００円程度の店を毎回アレンジで貴重です。

実はセミナー費用も１，０００円前後で安いため懇親会に参加できるのかも。

写真の店は神田でメキシカン料理が中心でした。

あなたもセミナー後の懇親会は参加しますか？