喜びを運ぶクチナシ

写真は我が家の庭に咲き始めたクチナシ。

白く可憐な花で花言葉は「喜びを運ぶ」「とても幸せ」「洗練」「優雅」とか。

ジャスミンのような甘い香も魅力の一つです。

アメリカでは男性が素敵な女性をダンスに誘うときクチナシの花を使うとか。

日本では「クチナシ」の歌が有名ですが最近はあまり唄われなくなり。

６月の梅雨の入り雨模様が続く毎日です。

ただクチナシの甘い香で季節を味わうのも楽しみです。

あなたのお家はご近所でも「クチナシ」を見かけると思います。

紫陽花を愛で旧交を温め

写真は結城市の郊外に咲く紫陽花。

今日は紫陽花を愛で過去に開催のセカンドライフセミナーの４年目のＯＢ会。

セミナーが筑西市で開催のため以降は近郷の花の名所、旧跡を訪ねてのＯＢ会。

前半は地元の花を愛で気持ちを爽やかに後半は食事を囲んでメンバーの近況報告会。

メンバーも相応の高齢化で話題は仕事、健康管理、孫の世話、両親の介護と尽きないもの。

それでも各位は前向きに各自なりの努力を交歓し元気をもらうため真剣そのもの。

最後には来年の集いの場所も花を愛でる場所で決まり再会を期待。

あなたは受講したセミナーのＯＢ会など参加したことありますか？

感激の花嫁船

写真は潮来のあやめ祭りでの花嫁船。

あやめを見るため多くの観光客が。

その際、１日２回写真の花嫁船が。

しかも素敵な花嫁を迎える新婦も別の場所で待機。

日本の伝統の儀式再現に観光客も見とれるばかり。

もちろん無言の儀式でも華やかさは十分伝わるもの。

あなたの地方でもこうした儀式はありますか？

下校時の会話が弾む

写真は地元小学校の下校時のお友達。

週末で明日が休みとなると話も弾む感じ。

雨で傘をさしての帰校でも会話が途切れることなし。

中には傘をつぼめて会話に励むお友達も。

会話内容は不明ですが、お友達のことが多い様子。

小学校の通学路は近距離が多いはず。

それでもお友達に挨拶して帰る元気な子が多い。

あなたの地元での帰校風景も同じでしょうか？

ゆったりスピードの舎人ライナー

写真は日暮里駅を発車した舎人ライナー。

静かでゆったりしたスピードで走る。

夕方６時頃のためか結構乗客も多い感じ。

日暮里駅から東武線の西新井沿線までの短い距離。

それで住民の足として定着してきた様子。

最大のメリットは写真のようにあまり混まないこと？

それに軌道の上をローラーで走るので静か。

浜松町から羽田行きや、大宮駅からの便と同じで定着。

ただそれ以降はあまり新設はないもよう。

あなたの地元での通勤の足は電車ですか？

下町の安売り店

写真はＪＲ日暮里駅前の安売りで人気の衣料品店。

店には多くの女性群が品定めをしていました。

一部には年配男性も散見。

とにかく品が豊富、値札も分かりやすく明記。

確かに１，０００円未満の値札が多いようです。

それだけに陳列は無造作に数多く並べてあるもの。

店の前列は特に安売り品を所狭しと。

確かに婦人ものが多い感じがしました。

今時こうした雑貨衣料店は少ないのが人気かも。

あなたの街にはこうした衣料店はありますか？

高層ビルが林立

写真は地下鉄有楽町線「豊洲駅」周辺の高層ビル群。

両側に高層のオフィスビルが周囲には住宅用高層ビル。

銀座まで約１５分の超便利なロケイションだけにまだまだ人気が。

住宅だけになく様々な食品他生活用品の大型商店もあり。

豊洲駅周辺もオフィス街を人口をあてにした居酒屋が多い。

それでも愛飲家が多くいつも混雑している感じ。

これからさらに発展する街だと思います。

都会のオアシス

写真は地下鉄有楽町線「豊洲駅」直近の江東区図書館。

１０F建ての新築ビルで清潔で図書も多く利用しやすい。

特に写真の窓際の椅子はゆったりして窓外の緑を楽しめるオアシス。

このため区民だけでなく終業後は近くビジネスの各位にも好評。

図書館だけでなく貸会議室なども併設で利用者も多いとか。

都心の一等地にこうした区民サービスの機能があるのは貴重。

豊洲地区は大型ビルが林立しまだまだ発展の余地あり。

高層マンションも林立しますます発展するかも。

あなたの地元の図書館の便利さはいかがでしょうか。

無心に遊ぶ子供達

写真は地元の公園で無心に遊ぶ子供達。

鬼ごっこ、鉄棒、砂場、スケートボード、ゲートボール他。

多分宿題を終えてお友達と楽しい遊びに夢中の感じ。

お父さんも久しぶりの子どもとボール遊びに夢中。

リラックして何の心配ごとのない感じの遊び。

地元の小学校は昨日曜日は運動会で明日は振替休日。

それだけに夕方の暗くなるまで遊べるのかも。

あなたのお家の公園でもリラックスした子供達が。

勇壮な騎馬戦

写真は孫の運動会。

孫の６年生の男子による騎馬戦はいつ見ても元気がでる種目。

写真のように相手の帽子を獲得するゲームで結構勇ましい。

面白いのは目の前の敵の帽子を取るよう孤軍奮闘している場合。

全般に目前の相手に神経を集中しがち。

ところが要領のよいチームは正面から対戦しないで、後ろから攻める場合も。

騎手の素早い行動で勝負が決着するのは昔も今も同じ。

６年生ともなると全員が用具の準備や進行係りでお忙し。

陽射しが強いだけにまた大層な日焼けになりそう。

あなたのお孫さんの運動会はいかがですか？