▲小川体育協会会長から花束が贈られました。
23日、日曜日、境町中央公民館にて、境町体育協会設立50周年記念式典が開催されました。また、式典終了後には、古閑美保さんを講師に迎え、「夢を形にする気持ちの作り方」と題した特別講演会が開催されました。
▲小川体育協会会長から花束が贈られました。
23日、日曜日、境町中央公民館にて、境町体育協会設立50周年記念式典が開催されました。また、式典終了後には、古閑美保さんを講師に迎え、「夢を形にする気持ちの作り方」と題した特別講演会が開催されました。
10月23日、日曜日、境町サッカー場で開催された、境トリニタスのホーム最終ゲームを前半だけでしたが、観戦してまいりました。前半だけの観戦でしたが、3-0と素晴らしいゲーム展開に勝利を確信し、境町体育協会50周年記念式典出席のため帰ってまいりました。
▲インドネシアの研修生の皆さんも参加されておりました
10月23日、日曜日、境町中央公民館で開催された、国際交流友の会さかい主催のランチミーティングに出席してまいりました。本日の料理はスリランカ料理ということでしたが、とても美味しく、素晴らしい企画に、肥後会長をはじめ友の会の皆様にはあらためて敬意を表します。
10月23日、日曜日、さしま少年自然の家にて、第6回さしま茶T-1グランプリが開催され、古河市、坂東市、八千代町、境町から総勢83名の児童が参加し優勝目指して、お茶の知識や、種類の見分け、入れ方などを競い合いました。
▲ふるさと納税出品町内企業の皆様にも参加いただきました。
▲インターナショナルサケチャレンジで最優秀賞に輝いた萩原酒造(境町)さんも参加
▲境町アフター5勉強会でも講演いただいた、平戸市のスーパー公務員黒瀬くんと
2016年10月22-23日、土曜日・日曜日と、横浜市赤レンガ倉庫にて開催された、第2回ふるさと納税大感謝祭IN横浜に、ふるさと納税大感謝祭IN大阪に引き続き、出展させていただきました!
北は北海道、南は九州までの61の自治体が横浜に集結!各自治体による展示やPRがおこなわれ「ふるさと」をより身近に感じながら試飲・試食・販売を実施。 ふるさと納税の地域にもたらす影響を理解し、ふるさと納税がより一層広まり更なる地方創生に繋がるようにと願いが込められたイベントです。なんと会場には、菅官房長官をはじめ、石井国土交通大臣も来場していただきイベントに花を添えていただきました。
21日、茨城県境町では、北茨城市役所にて、災害時相互応援協定並びに、全国67の県や市町村で構成する、廃棄物と環境を考える協議会加盟団体災害時相互応援協定を締結させていただきました。これにより、大規模災害時など多くの自治体との災害時に相互の連携が取れるようになると共に、北茨城市との災害時の連携が強化されます。この度の協定に際しましては、豊田北茨城市長には大変お世話になり、あらためて感謝を申し上げます。
21日、土曜日、本日は茨城県北茨城市に来ています。今週は水戸市、千葉県香取市、山梨県甲府市、東京都、茨城県北茨城市と大移動の週です。明日日曜日は神奈川県横浜市のふるさと納税感謝祭に出席の予定です。
現在11月20日まで、茨城県北芸術祭が開催中ですが、中でも世界的に有名なチームラボの展示がある、茨城県天心記念館五浦美術館にて、菊地館長にご案内いただき、チームラボのデジタルアートを視察させていただきました。
橋本正裕が就任後、茨城県境町の中期財政計画を作成いたしました。結果はなんと、福祉費の増加により5年後には財源不足になるという結果でした。
普通ならば、この時点で職員の給与カットや、補助金の削減、さらには事業の縮小を実施して財政改善に取り組みます。
しかし、境町では、「収入を増やす」という計画を立て実施いたしました!
では2年間でどうなっているのかということですが、境ソーラー株式会社、ふるさと納税、更には地方創生の追い風による提案型の補助金の獲得、そして、その政策効果による交流人口の増加、定住人口の増加など着実に実を結びつつあります。
そこで、実際の結果をもとに中期財政計画を見直しました。
就任当時作成した中期財政計画計画では、5年後には財源不足になるという結果でしたが、今回作成した中期財政計画では、財源不足は解消され、逆に町の貯金である財政調整基金が増加するとい結果となっております!
茨城県境町は北関東でもっとも悪い将来負担比率の自治体です。平成25年度就任当時、将来負担比率はなんと194.5%でした。しかし、平成25年度決算では、184.1%、平成26年度決算では171.5%、平成27年度決算では152.4%と大幅な改善に挑戦しています。また、平成28年度の見込みは148.5%ですが、それを上回る数字を目指していきたいと思います。
20日、境町役場にて、町内の民間・公立保育園の園長先生にお集まりいただき、子育て支援や、保育士確保などについて意見交換をさせていただきました。民間・公立共に抱える課題について解決していけるように、町としても引き続き会議を重ねてまいりたいと考えています。