静地区から要望いただいていた、境町立静小学校前の道路に、グリーンベルトを施行させていただきました。
圏央道開通により、大型車の通行が増加した長田小学校前のグリーンベルト設置の効果を、静地区にもと要望されていたもので、静小学校前の道路は、新4号国道への通り道となっており、大型車の通行量が多く危険ということもあり、町施行させていただきました。
2019年参議院選挙、境町の選挙区、投票者数8,226名、投票率40.17%(前回 投票者数9,466名、投票率45.53%)、比例代表、投票者数8,226名、投票率40.17%(前回、投票者数9,469名、投票率45.54%)、
選挙区結果
田中 健 候補 630票
海野 徹 候補 693票
小沼 巧 候補 1,440票
大内 久美子 候補 784票
上月 良祐 候補 4,173票
令和元年7月19日、金曜日、茨城県行方市議会総務委員会の皆さんが、境町の子育て支援や、移住定住政策、 PFIによる移住定住促進住宅について、視察に来町されました。
行方市でも、 PFI事業による移住定住促進住宅を設置する予定で、課題や効果などを研修するために境町に視察に来られたとのことでした。
令和元年7月18日、木曜日、境町役場にて、境町内の保育園、認定こども園の園長でつくる、園長会議にて、行政報告会ならびに情報交換会を開催させていただきました。
10月からの無償化などもあり、子育て政策が変わってくるため、今回、境町が推進する子育て支援や教育について説明をさせていただき、また、各園からは要望などもいただきました。
令和元年7月16日、火曜日、アリモールにて、はんむら登後援会ゴルフコンペの表彰式が開催され、出席してまいりました。来賓には、永岡桂子文部科学副大臣、上月参議院議員、染谷五霞町長、鈴木野田市長をはじめ、300名を超える多くの参加者のもと盛大に開催されました。
▲友好都市ホノルルからマーティン前市議会議長が来町
▲姉妹都市マリキナ市(フィリピン)からも、マルセリーノ・テオドロ市長が来町
令和元年7月13日土曜日、小雨が降るなかではありましたが、第34回利根川大花火大会を開催致しました。今年は、打ち上げ総数23000発ということで、全国5位の打ち上げ数、今までの3社に加え、山梨のマルゴーさんが参加し4社の共演、さらにはほとんどが音楽花火ということで非常に内容の濃い花火大会となりました。
来賓には、友好都市であるハワイ州ホノルル市マーティン前市議会議長をはじめ、谷口上院議員、若井上院議員、姉妹都市であるフィリピン共和国マリキナ市からマルセリーノ・テオドロ市長をはじめ12名の皆さんが来町されました。また、永岡文科副大臣、田所衆議院議員、茨城県議会議員の皆様をはじめ、宇野茨城県副知事、北は、北海道東川町長から、南は沖縄県国頭村前副村長、友好都市の佐賀県みやき町や福島県川俣町をなど、多くの市町村からお越しをいただきました。
あらためて、多くの皆様に感謝と御礼を申し上げます。
令和元年7月12日、13日の2日間、ホノルル友好都市記念として、ホノルル市と境町の少年野球チームによる交流試合を開催いたしました。12日金曜日は、ホノルル市ローグチームと境町ヤンキース、13日土曜日は、ホノルル市ローグチーム対境町ジャイアンツの2試合を開催いたしました。結果は、p両試合ともにホノルル市ローグチームの勝利ということで、次回対戦の約束をさせていただきました。交流試合終了後、懇親会や花火大会など、町や子供たち同士の交流を深めさせていただきました。若井上院議員をはじめ、町体協関係者など関係各位にあらためて感謝と御礼を申し上げます。