令和2年4月29日、水曜日、第3期目の移住定住用のPFI住宅、アイレットハウスさくら館、3月末から入居を開始し、昨日、おかげさまで27室全室、満室となりました。近隣をはじめ、県外からも大変多くの方に移住をしていただいており、町を代表し歓迎を申し上げます。
こういう時期ですので、明るい話題の提供に感謝いたします。
新型コロナウィルスの感染確認者も27日は、県内で19日振りに0人となり、境町でも25日以降感染者は確認されておりませんが、不要不急の外出などは避け、Stay Homeにご協力ください。
令和2年4月27日、月曜日、境町内の遊技場(パチンコ店)、MGM境店、西友境店、dish3店舗全ての企業が、休業要請に協力していただきました。あらためて感謝と御礼を申し上げます。
▲茨城県から提示された高校等休校延長の資料
令和2年4月24日、金曜日、茨城県から県立高校等の5月31日までの休校延長決定と、小中学校の休校延長要請を受け、町立小中学校の休校を、5月31日まで延長することを決定いたしました。
なお、休校延長決定に伴い、オンライン授業を開始すべく、全児童生徒へのタブレットの貸与及び、Wi-Fi等インターネット環境の整備・補助のための予算指示をいたしました。これにより、5月上旬からオンライン授業を開始できる見込みです。
▲小泉教育長にご挨拶をいただきました。
▲森田県議会議長とマスクインナーについて懇談をさせていただきました。
令和2年4月22日、茨城県庁にて、森田県議会議長にご案内をいただき、小泉教育長へ県内全高校生7.5万人分のマスクインナーを贈呈させていただきました。
一人当たり5枚がセットで、1枚で水洗いをすると10日ほど減ウィルス効果が持続しますので、50日分のマスクに相当いたします。各高校からの問い合わせも増えており、安心して高校生活をおくるために、ご活用いただきたいと思います。
また、特別支援学校からも、マスクインナーをいただきたいと問い合わせがありましたので、約3000人分も追加させていただきました。
なお、企業版ふるさと納税と、個人のふるさと納税クラウドファンディングで、費用を募集させていただいておりますが、県内外から多くの企業様、個人様に賛同をいただき、費用の約8割にあたる3000万円を超える寄付や、寄付の申し出が当町に寄せられております。応援いただいている皆様にあらためて感謝と御礼を申し上げます。
令和2年4月23日、木曜日、茨城県内の全高校生7.5万人にマスクインナーを届けるプロジェクトへ、令和建設(守谷市)の由良社長から、企業版ふるさと納税にて200万円のご寄付をいただきました。目標金額3750万円のうち、皆様から3000万円の寄付をいただき、目標まで750万円となりました。賛同いただいた皆様にあらためて感謝と御礼を申し上げます。
▲ここにマスクインナーが入れられます。
令和2年4月22日、境町の児童・生徒約2000名に、小松マテーレのマスクインナーが入る布マスクをABCプランニングから寄贈いただきました。町を代表して感謝を申し上げます。