27日夕方、落雷により坂花町公民館から出火。僕らも消防団として出動いたしましたが、午後9時過ぎ、ほぼ全焼し鎮火いたしました。地元地域での火災発生ということで、さきほど分団で見回りをしてきましたが、火の粉などはなく、完全に消火されました。炭化した柱が火災の凄まじさをあらためて実感させられました。みなさん火の元には充分注意いたしましょう。
22日、花火大会で賑わった土手のゴミ拾いを議会も一緒に参加してまいりました!朝7時に集合し中学生や境青年会議所など各種団体の人たちとクリーン大作戦を展開いたしました!
けっこう地味な作業ですがなくてはならないボランティア活動だと実感いたしました!
けっこう地味な作業ですがなくてはならないボランティア活動だと実感いたしました!
17日、産業建設委員会(関委員長)では、横浜青果市場を視察してまいりました。当日は金港青果の宮本専務、長沢部長に日本の野菜の現状、茨城の農業の未来について、教えていただきまさた。
横浜青果市場の売上は1100億と大田市場につぐ規模で、取引県のなかでも茨城県は一番の取引だそうです。また、これからの農業は核家族化にともない売れ筋の野菜のサイズも小さくなってきているとのことであり、市町村・県をあげてのセールスが農業県発展のポイントになるとのことです。境町など県西地区においては、カリフラワー、4月のアスパラ、ルッコラ、とうもろこしの通年化などが見通しとして良いということですので、町としても取り組みを強化すべきだと感じました。
横浜青果市場の売上は1100億と大田市場につぐ規模で、取引県のなかでも茨城県は一番の取引だそうです。また、これからの農業は核家族化にともない売れ筋の野菜のサイズも小さくなってきているとのことであり、市町村・県をあげてのセールスが農業県発展のポイントになるとのことです。境町など県西地区においては、カリフラワー、4月のアスパラ、ルッコラ、とうもろこしの通年化などが見通しとして良いということですので、町としても取り組みを強化すべきだと感じました。
8日、自民党境支部(齋藤政一支部長)では、永田町の自民党本部にて、麻生太郎先生を講師として研修会を開催いたしました。
当日は老人会長、商工会長、婦人会長をはじめ、150名を越える多くの方々に参加をいただき開催をすることができました。
これも境支部役員のみなさんの努力のおかげだと感謝申し上げます。
やはり、逆風の自民党ではありますが、高齢者のこと、日本の未来のこと、国民の目線でわかりやすく話していただける麻生太郎先生にぜひ総理大臣になっていただきたいと伝えてきました!
参加者のみなさまからも好評だったと思います。
当日は老人会長、商工会長、婦人会長をはじめ、150名を越える多くの方々に参加をいただき開催をすることができました。
これも境支部役員のみなさんの努力のおかげだと感謝申し上げます。
やはり、逆風の自民党ではありますが、高齢者のこと、日本の未来のこと、国民の目線でわかりやすく話していただける麻生太郎先生にぜひ総理大臣になっていただきたいと伝えてきました!
参加者のみなさまからも好評だったと思います。