「マスク」から「社会通念への疑問」に・・・・
それは、なんのためのマスクだったのか:JBpress 宮崎 園子 2022.12.6(火)
マスクですが
「着用が禁止されているわけでもあるまい」なのに、「奇異にとられないように」「王室の方や現地の人がどう思うだろうか」が行き過ぎました。
「両陛下の安全こそが、何よりも優先されるべき」
は正しいはずですが、教育現場や自治体などの対応「国が基準を示してくれないと困る」は、「同調圧力」「思考停止」でしょうか。
2017/11/18 に米戦略軍司令官ハイテンが
「大統領が核攻撃を命令しても、違法な命令ならば拒否する」と発言。「違法な命令」がくせ者ですね。
米軍人も(絶対服従が好きな傾向はありますが)仕事での「命令」には「隷従」を強いられます。それだけに司令官の「違法な命令」発言は、普段から「適法かどうか」言われているとはいえ、意外でした。
大統領トランプ在位「2017/01/20 - 2021/01/20」なので、司令官ハイテンの「違法な命令」は、トランプが大統領に当選してからの発言であり、「大統領トランプを想定した」ものでしょう。
「違法な命令」:
「大統領が核攻撃を命令しても、違法な命令ならば拒否する」発言は、「米国で合法なら、即座に命令に従う」とも読み取れ、本当なら、議会・法律重視とはいえ何と「うぬぼれた表現」(小 英国 病?)でしょうか。
トランプ氏「違法な命令しない」 前日の討論会から一転:cnn 2016.03.05
前日、共和党大統領候補のトランプは、テロリストの家族を水攻めにする意向を示しましたが、一転してこれを否定しました。
トランプは「前日の自らの言葉を否定する」そんな人間です。それが2022/11/15に「再出馬」を表明しましたがたぶん共和党が認めないでしょう。
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- 何よりも、野党共和党の他の候補に、いや現職与党民主党の候補が、誰になるかにも、大いに関係します。
- それにしても、習近平(中国)プーチン(露国)の10年~20年は長いですね。えっ「大統領選挙」が存在する露では「どうせ不正集計」、まぁそれは、その通りですが、なぜ共産国では「首脳の任期が長いのか」が、ここでの問題です。
さてさて、皆様はどう思われますか。