
息子を失ったとき、助けてと言えなかった。
泣けなかった。
それが長期で自分を苦しめる原因となった。
結局笑って話せるようになったのは、最近。
ここまで引っ張った。
今回に関しても
人の評価が気になって
言えなかった。
直感が鋭くていろんなことを感じてナーバスになったり、無力を感じて凹んでしまったり。
全ては私が悪いんだ。
知らない私が悪いんだ。
自己否定。
壊れていく。
これは鬱になってしまう。
それだけは客観的評価ができた。
素直に助けてと言おう。
決断した。
他にも道はある。
そんなときに偶然
「明るくいけよー 俺を見習ってー」っていうメッセージがきた。
すごいパワーがあってメールだけでもプラスのパワー伝わってきた。嬉しかった。
そして笑う自分がいた。
