奇跡を起こせ

頭のいい人
大嫌い。

何が私立の雄や
何が西の最高峰や


どっちもちっちゃいねん

こっちは偏差値四十から必死で勉強してきてんねん。色々助けてもらって早稲田卒業したけど、正直あんたらより苦労してんねん。


グダグダグダグダ悩んどらんでやれ。
言い訳すんな。
イラつくねん。

勝てる勝負とちっこいエリアばっかでやるな。

これやからボンボン嫌い。

史上最高のだめんずうぉーかー

倉田真由美の
だめんずうぉかー
って知ってますか？

ダメな男（だめんず）ばかりを渡り歩いて行く（好きになってしまう）様な、男を見る目のない女≒男の趣味が悪い女（だめんず・うぉ～か～）のダメ男体験談を紹介するノンフィクション。ときどき、倉田自身の恋愛論や身辺雑事エッセイの回がはさまることもある。ドラマや演劇の原作になってはいるが、いわゆるストーリー漫画ではない。

ネタは一般から募集され、実際に作者が取材している。取り上げられるダメな男は、貧乏人、虚言癖、ドメスティックバイオレンス、マルチ商法の勧誘、浪費癖、浮気常習など。

まさしく自分がそれやん。

っていいたくなってしまう。


特記
あくまでも想像の世界です。

いい加減にしろ 特記あくまでもメルヘンの世界です

昨年くらいからこのままじゃだめだなと思い、色々動いてきた。

ベンチャー研究会・倫理法人会や・実践倫理などなど、いろんな所にいっていろんな経営者の方々と会ってきた。

ようやく少しずつ見えてきた。

自分が一生懸命やってもやっても家の状況は変わらない。

時間の管理をして、子どもたちがさみしい思いをしない時間に動くこともしてきてきた。

朝は三時くらいに起きて朝食とお弁当準備する。五時くらいに家を出る。
帰宅したらお夕飯準備をし、幼稚園の迎えも普通に行き、毎日のように公園遊びもする。

テレビなんてここ半年全く見ていない。

主人にお弁当のおかずをつくったけど、ご飯を冷蔵庫に入れてしまうとカチコチになるから起きたときに入れてほしいというと無理だという。

マジふざけんな。

ぎりぎりまで寝てんだろやれよ

って正直言いたい。

でも私が勉強に行くわけで、お金も発生しないので主人は偉そうだ。

誰のお金でやっているんだという。

そして金曜日、夕飯食べてくるからと連絡したらブチ切れ。
夕飯他の人と食べるとか以前に夜動いてないし。


いやいや、ちょっと待てよ。
やれっていったのあんたでしょ。

結果重視で過程はどうでもいいっていう。

あほか。

企業ちゃうわ。付き合いってのがあるやろ。

だったらおまえがやれ。
お前が仕事の合間にやれ。


やっと見つけたと思った奴は嘘つき。教えてもらっていると思っていたら、単なる無料での御用聞き。

笑っちゃうのは、以前約束時間二分前についたら怒鳴られて先に言ってしまうし、しつこく説教。

森信三の話で
時を正す

と、私の手帳に書いた。

その本人、
三回もすっぽかした。

お前もふざけんな。

朝活で会おうなと言いながら、待てど暮らせど来ない。

どんだけオレ様やねん。

わざわざあんたの家まで迎えに行ってある場所まで行って、1回お前が運転してみろ。百キロ以上走ってんねん。それなのに家まで送れっていう。手土産まで買って、のし紙まで書いて。

ごちそうしたるわっていって
コンビニで買ったパンと酒、公園で酒飲みするねん、自分だけ。

あほか。

疲れてんねん。
お前どんな教育受けてんねん。
ケチもたいがいにせいよ。


いい加減にしろ。

最後に言ったのは、一体俺がやろうとしていることって何だったんやろか。

それは私の台詞や。

願い事1個かなえたるっていってうそばっか。叶えるどころか、嘘ばっか。

ええ大学いってるけど、おっきな詐偽やわ。その小さいエリアで頑張ってくださいませ。


起業しろとかいってるバカ旦那は全く手伝わないパフォーマンスばっか。やれよお前が。

子育ても仕事も起業も全部無理。

アイツもオレオレ言うな。ちっとは人のこと考えろ。

やっとられん。


私にとってなんかいいことあるんですか？

やれっていうなら文句いうな
自由にやらせろ

文句いうならお前がやれ。

嘘ばっかりいうな
ちまちますんな
フラフラすんな
一本筋とおせよ
相手のこと考えろ


特記
これはあくまでも想像の世界です。

疲れています

早起きはしたけれど、何もしたくないというか、心がついていけず寝ています。

疲れています。

高校生と一緒に講義を受ける

今日は受験生の男の子の面接試験対策マナー講座の勉強会に一緒に参加しました。

志望動機や立ち振る舞いに関するのがメインですが、一分間スピーチ・三分間スピーチと自己紹介をしていったり、そのときの立ち振る舞いをビデオに録画して確認する。そんな講座でした。

高校生の彼は、スポンジのように吸収する。やる気というのは見ていて気持ちよかったです。

普通の高校生ですとそこまでできないかもしれない。

ちょっと彼は違います。

詳しい内容は書けないのですが、彼の場合は「働きながら学ぶこと」が一番いいと感じました。おそらくそれは彼自身がわかっていることでもあり、学ぶためにはお金が必要であり、お金がないなら学ぶことをあきらめて働く・・・それが日本の制度なのかなと感じました。

私自身も立場が違えど、自分自身の現在の壁なのかなとも思っています。

色々と考える
good timeな勉強会でした。