規則正しい生活を

今日は朝から仕事
夜更かししたおかげで・・
朝寝坊
起きたら８時を越えていた


お弁当作って慌てて用意して子どもと仕事に行く

普段なら３０分くらい前には到着してお茶飲んで涼むわけです

今日はそうはいかず

運転も心なしか荒い気もする

こんな日に限って工事渋滞

遅刻するかもと思って携帯だそうとするとどこにもない

忘れてしまった

渋滞もすごいしイチかバチかで違うルートで行くことにした

意外にも選択した道はすいていて、信号もなく５分間到着

ほっ

携帯をわすれたのは慌てたけど、事故なくついてよかった

携帯する電話がないというのも非常に不便・・

好きと嫌いと

好きな人や好きなものってすぐに調べる

例えば、おいしいケーキ食べたいなと思うと、自分のお気に入りの場所もあるけれど、他もないかなとか調べたり、好きな芸能人がいるとブログやTwitterなどで調べたり・・

最近では起業の研究会などでプレゼンテーションされる方に関してはどんなことをするのだろうとか気になるので調べる


気に入った人がいたら誕生日とか調べたり・・

気になるのだ


逆に嫌いな場合も調べる

先日、今まで生きてきた中で一番美味しくないものに出会った

なんでこんなに美味しくないんだろう？？一体どうやって作っているの？とか思って調べている自分がいた

内容を見て納得した


ふと
なんで嫌いなものをわざわざ調べたり細かく観察したりするのだろうと考えたとき、もしかしてそれは自分の「嫌い」という感情が正しかったという証明が欲しかったのではないか？ということに気がついた

気に障る

という疑問から
好きと嫌いという感情は似ているのかなと思うようになった

気になる
気に障る

どちらにしても気に触れるということだ
反対に、興味のない相手やものは別に知りたいとは思わない　
無関心
気がない

気というのは不思議だ

感動と幻滅

昨日三木のマルシェで購入した
スイカ

小さいのは加古川メロンというそうです

スイカを食べましたが、
むちゃくちゃ甘かったです

一番最後に行ったのでこのスイカしか残っていなかったのですけど・・

２００円でこの甘さにはビックリ

２００円だったらマズくてもいいかなんて思っていましたが、スミマセン本当においしかったです

ちなみに
２００円だったらマズくても仕方ないか・・

という考え、これがいい意味で裏切られると本来の美味しさプラス感動が生まれる


高いなあ・・高いからおいしいだろう・・とか、こうであってほしいとか期待するときにその逆のことをされると幻滅する

感動と幻滅

おいしくいただきました

グリーンコープ親子クッキング

昨日はグリーンコープさんの親子クッキング参加しました

１歳から３歳までは託児ありですので娘は隣の和室で託児お願いしました

ひさしぶりに息子と２人でクッキングします


４つのグループに分かれて料理しますが、だいたいは子どもの年齢はちかいように分けてくれているように思えました
クッキングということもあり、子どもも女子率が高いように思えます

息子は５歳の男の子と同じ班

人見知りとお野菜苦手な息子なのでどうなのかなと正直ドキドキ

５歳のお兄ちゃんが息子に色々教えてくれたりしてくれるので息子はべったりでした



手作りソーセージとおにぎらず
小鈴カステラのチョコフォンデュ？

ちゃんとできました

おにぎらずは親の手も入りましたが、包丁で切るところも一緒にしたりして楽しい

何よりも感動が、自分で作ったものをしっかり完食してくれたことです

手作りソーセージは結構バジル入れていたのですが、おいしいようで、私の分も食べました

チョコレートが嫌いな息子はチョコフォンデュははいらないといってすべて私が食べました



楽しくできたし、子どもの笑顔もみられたし、こういう場を作ってくださったグリーンコープさん、託児できる環境、すべてにおいて便利で何不自由なく楽しい時間を過ごすことができました


一緒に作ったお兄ちゃんや先輩お母さんに色々ご飯の作り方や時短メニューを教えていただいたりと、ほんの少しの出会いでここまで充実した時間が過ごせるとは思っていませんでした



感謝

これからも参加しよう

古本屋ビジネス

私は本を読むのが好きなのでついつい購入してしまう

そして気がついたら本棚が２つ

パンパンになってしまった

主人から
入りきらないので捨てるか売るかなんとかして(怒)

と言われたので、買い取り王子に連絡


宅急便が家までダンボールを持ってきてくれた

そして梱包して後日宅急便が取りに来てくれる

昔は自分で本を持って古本屋に売りに行くことが多かったが、重いのでメンドクサイと思ってなかなかやらなかった

しかし
最近はこうしてネットで予約すれば宅急便がダンボールを持ってきてくれ、後日受け取りしてくれる

売った金額も振り込みか金券のどちらかを選択できる

大変楽になった

便利な世の中になったもんだと
感じる

気づかないことは便利 気づくことが不便

昨日、とあるお役所に問い合わせをした

内容はある社会起業家の方のお仕事に協力しているわけだが、情報不足でどうしても自分では調べられないことがあった

社会問題を考えるとき、皆口々に言っているのは、

国に任せたらよい

と

お役所で何とかしてもらおうとか

こういった発想は、大きな間違いだった

まず頭から捨てよう

お役所担当者からは、

わからないからハンドブックをみてもらって・・
←ハンドブックとやらはもっていないからと説明している

各自で問い合わせてもらって
←だからアナタに電話している　

という珍回答


「頭にきた」というのが本音

しらべても出てこないからむちゃくちゃ時間がかかって・・
わからないからで直しだ

この頭にきたという経験があるかないか、不便な思いをしなければ

こうしたら便利になるのにな・・
というのは思いつかない

気がつかないことが便利な
のだ
便利はいつしか普通になる

この不便という体験をしなければ社会問題を解決しようということにはならないだろう

そういった意味で今回の件は非常に勉強になった

感謝



便利とは気がつかないこと

ツイッターのフォロワーを増やす！

最近、ツイッターに力を入れている

ツイッターを始めてから約半年になるが、ほとんど触らずの状態が続いた

 

理由としては、

ある内容をツイートした際に、見知らぬ人からのリツイートで炎上したからだ

リツイート数も今のところその炎上した時より多くなったことはその時以来一度もない

 

その失敗もあって怖いからとりあえず景色をツイートしたりしてなんとなくやっていた

 

gooブログも何度も投稿してアクセス数も結構増えてきた

地道な作業もあった

この時間に投稿すれば人はたくさん見るだろうとか色々分析はしてみた

 

アクセスランキングで確認してみると、一番多いのはフェイスブックから見ている人が多かったこと

それは自分の身近な人がたくさん見ているということだ

 

これではいけないなと思って

メンターの古谷錬太郎さんに質問すると

 

ツイッターをおやりなさい

その方がアクセス数が増えます

 

とおっしゃった

 

その古谷さんのツイッターは、こちらである

  https://twitter.com/rfuruya1

 

50.2万フォロー

48.3万フォロワー

 

となっている

古谷さんによれば、

ツイッターの情報発信力はたった１４０字だが、英語ならともかく日本語の１４０字は結構な内容になるし、リンクも貼れるし、写真や動画も紹介できるから、使い方を工夫すれば　なかなかの情報発信のツールなのである

自分の発信する情報のほかに、人の呟きでも『リツイート』することにより、その人のフォロワーの数に関係なく、私が『リツイート』すれば、それは４８万人に向かって情報発信されるということだ

 

ふと、情報発信という意味では新聞があるわけだが、48万人というのは地方の新聞購読数者数よりも多い

たとえば、神戸新聞←住んでいたことがあるのであげてみた

兵庫県で神戸新聞購読している世帯は５５万人 そのうち神戸市だと２２万人 神戸新聞よりも影響力があるということだ 私ができること・・ 始めます

想定内・・

今日も暑い

ブログを始めて半年くらい

私のメンターである古谷錬太郎さんから色々教えていただいてのことだ

将来のビジネスの情報発信力のことを考えて始めたものの、なんだかんだと私個人の話をしている

というのも
なかなかビジネスプランが浮かばなかったということ
ぐるぐるまわっては失敗ばかり

周囲からの思わぬバッシングに戸惑った時期と

あった

ただ、それは
想定外だったのがいけなかった

先日、古谷さんにそういったことも含めて質問をするために直接会いに三木に行ってきた

私の場合は仮説をたてていない

あるアクションをおこすとどういったことが返ってくるかを考えておくこと←リスク管理が大事ということを教えていただいた

想定内・・

という言葉がでるように


最近おもったのは、ある意味想定内という言葉が非常に前向きな言葉ということに気がついた


そしてその言葉を使うことによってどんなことでも強気でいられる

想定内・・

言いかえると

あーやっぱりね・・

社会問題を解決する

先日、ある社会起業家の男性と１時間ほど話をした


社会起業家というのは社会問題と思われる領域に新しい事業を起こし、問題解決に挑むことである


社会問題は、既存ビジネスでは収益が見込めず、政府の施策でも効果的な解決ができていないからこそ、取り残されている領域ではある


しかし、多くの企業がほかよりももっと儲かる事業を探し、懸命に努力をしているのに、なぜ社会問題が解決しないのか？


「儲からない」
と判断されたか、

「挑戦しても事業の継続が困難になるから」

と判断されたのではないかと考える

また、社会問題解決は行政や福祉がなんとかすればいいと考える場合もある←この考え方をする方が非常に多い


例えば、ホームレスの自立支援を促す事業の場合、ホームレスの全人口に占める割合は少数である

顧客が少数であっても適正価格を支払えるならいいが、対象者は支払う力を持っていない

また、ホームレス状態を脱して自立するとはどういうことか、そのためにどうすればいいか、それを十分に自覚できていなかったり、わかっていても無理だと諦めてしまっていたりする場合が多いと思われる

このように
数が少なく、支払い力もあるかどうかもわからない顧客相手のビジネスは難しい




今回、彼が解決をしようとしている社会問題もかなり複雑だ

少数派かつ周囲が隠そうとするので問題にあがってこない

彼とお話をして、微力ながら協力させていただくことにした


この領域は正直私自身未知の領域である

臨床実習で少しだけ接点があったが、本当に未知である

パソコンとにらめっこしながら調べていくが、地域差は激しいし、かなり時間がかかる

市場がない
この中で道を切り開くのか・・
これが感想

途方に暮れてしまいそうになる

しかし、私を含め社会起業家の彼の熱意に惚れた人たちも何名もいて少しずつ前に進んでいる

新しい壁がたくさん目の前にあるかもしれないが、この方なら社会を変えるだろうと思っている

私も進もう

三木市手作りショップふきのとうさんオープン

三木市の緑ヶ丘のサンロード商店街に

手作りショップふきのとうさんがオープン

 

と、いっても再オープンです

一度はチャレンジショップという、三木市の補助金でお店をしていたそうですが、補助金期間が切れたらうまくいかずに

閉店となった

 

ここでは三木市オリジナルの物が買える、オモシロイお店でしたので非常に残念・・だった

そんなときにサンロード商店街の事務局員、殿界寿子さんというオモシロイ女性がが三木市にメールで直談判

あれよあれよとあっという間に再オープンすることとなった

 

ふきのとうさんの再オープンについては色んな意見があるだろう

それでも、このふきのとうさんが三木でしかできないことをたくさんできるといいですね

優雅なモウニングのワケ

今日の朝ご飯です

早めに起きてお弁当作って・・
子どもが寝ている間のつかの間の
いい気分です

１歳５ヶ月の娘のイヤイヤ期が始まりました

一度いやだと思ったらギャン泣き

ご飯も自分で食べたい
靴も自分ではきたい
服も自分で脱いだり着たりしたい

できなかったら号泣

誰に似たのだろう・・
私か

そんなわけで、
ゆっくりできるのは夜中か早朝

先月夜中に食べたら激太り

やめました

朝に楽しく食べます

掃除とアレルギー

おはようございます

今日はお昼に来客があります

昨日の夜から片付け



赤ちゃんも来ますから部屋の掃除は念入りに

ソファーの下がすごいゴミで
掃除機かけるとだんだんかゆくなってきました

アレルギー薬のみました(*^O^*)



マットも洗いました

毎日掃除していても、どこから出てくるのかゴミがすごい
こんな家に住んでいたのかと思うとへこむ

今から食事作り

眠くてダラダラしています

新幹線なるほど発見デー

新幹線なるほど発見者デー

行ってきました！
浜松へ



電車に乗りました

１時間に４本なのでなかなか暑い中待ちました

浜松駅で無料のシャトルバスにのります


500メートルくらいの距離・・人が並んでいます

１時間くらい待ちます

死ぬほど暑い

こんなに待つとは思っておらず(*^O^*)
午前９時ですごい人です

私たちが乗ったのは２２番目に来たバスでした

まったく日陰がないので暑さもはんぱありません

一番乗ることができたので家族全員座ることができましたが、ギュウギュウに詰め込まれます
立つ人もたくさんいてすごい熱気です


保守用車両など展示されています



日中みられないらしいですね


とにかく暑い・・