4月21日の仙台・楽天モバイルパークで開催された日本ハムvs東北楽天は7-8で敗戦。
去年ここでマダックスを達成した加藤貴が先発だし、田中将も途中で引きずりおろしたりできたのにまさかのルーズヴェルトゲームで試合終了も22時手前、この時期の仙台の夜は寒くて天気予想サイトでは10度となっているけど体感はそれ以下。飲みたい気分ではない、暖かいものを食べたい。豚汁が無性に食べたい。となればあそこしかないな。
やって来たのは仙台駅東口の商業ビル1階にある「大衆食堂半田屋東口BiVi店」、ビルの中の店舗なのに24時間営業で仙台で半田屋といえど都心部にはここだけとなった。半田屋は「めしのはんだや」時代に北海道にも店舗数を増やしたり、稚内や中富良野などと地方にも進出したが、いま残るのは札幌市内に3店舗のみ。かなり前になるが名古屋・土古の競馬場の向かいにもあったりしたが本州で東北以外では埼玉に1店舗残るのみ。
定食屋の需要はあるだろうけど、大戸屋ややよい軒、まいどおおきに食堂と比べると弱いんだろうな。関西では宮本むなしとさほど変わらない気もするが、ごはんおかわり自由ではないし。その昔のはんだやではササニシキを使っていたというがいまはどうなのかな。私の普段食べる米は宮城県から取り寄せているササニシキ、最近はコシヒカリ、その系統のコメばかりもてはやされるがどうもモチモチ食感すぎる。それに対してササニシキはしゃっきりした食感で味も濃くないからどんな食べ方にもあうというか。さらに最近炊飯ジャーを圧力IHに取り替えて炊きあがりが美味しくなったし時間経ってもパサつかない。それまでは1万そこそこで5年以上前に買ったマイコン式だった、壊れてはいないがどうしても時間経つと水分失われて乾いてくるかんじで。
そして店先にはなんと!店舗限定で「赤だしとん汁」の広告が。仙台で赤だしとは冒険な気がする…。スマホで検索してみると4月16日から始めたようでイチビキの味噌使用と謳っていますね。これは私が試さないとならないでしょう!それで店内に入りおかずコーナーを見ると22時半過ぎなのであまり残っておらず、頼めば作ってくれるのはわかるが時間かかりそうな雰囲気。そのためかレジで精算をみているとラーメンやカツ丼を頼む人が多い。カツ丼いいね!とん汁に合うしね。ということでレジで注文して出来上がりを待つのですが、係のオバサンが「赤だし?普通のではなくていいの?」と訊いてきた。限定メニューだから売り込むべきだとは思うのだが、実はレジ係のオバサンはそんなに好きではないのかもしれない。そもそも当地には仙台味噌がある。
この内容で640円なのはいいね、カツ丼にもとん汁にも七味をぱらぱらと。しかしとん汁こんなに大きいのにしなくてもよかったかな。味としては赤だしはしっかりと表現されているけど、豚汁としてはちょっと薄いかも。味噌が勝っちゃっている感じで、もう少し豚肉の旨味がでていると申し分ない。でもこれでようやく温まったし目的果たせたのでヨシ!部屋に帰って飲むことにしよう、ホテル1階にファミマがあるし旅行支援の電子クーポンが使えるのでそれで買います。場所柄23時を過ぎても店は混んでいるが精力剤のコーナーにtengaのメンズエナジーが並んでいたり…需要有りそうだものなあ。ましてやここのアパホテル、エレベーターがフロント手前で死角になっているしカードキーが必要としないからデリヘル出入り自由でしょう?事実エレベータで乗り合わせた女、20代半ばで乃木坂46にいた鈴木絢音によく似た鼻筋が通った色白美人なんだけど(マスクしていない)、服装や持ち物からして宿泊客というかんじが全くしない。あんな人がデリヘルで来たら私ならとても嬉しいな。以前、新潟で泊ったホテルでエレベーターで一緒になった女、ワンピース着てハンドバックを持っていたが一緒に使用済みの丸めたバスタオル持ってた。こんな堂々としたデリヘル嬢はなかなかいない。ホテル内に大浴場は無い。
部屋のテレビには大浴場の混雑状況が表示され、終始男湯は混雑のままなので部屋の風呂で済まして飲んで寝た。ちょっと古いアパホテルなので浴槽が卵型ではなかった。あれはよくできたデザインだと思う。
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去年ここでマダックスを達成した加藤貴が先発だし、田中将も途中で引きずりおろしたりできたのにまさかのルーズヴェルトゲームで試合終了も22時手前、この時期の仙台の夜は寒くて天気予想サイトでは10度となっているけど体感はそれ以下。飲みたい気分ではない、暖かいものを食べたい。豚汁が無性に食べたい。となればあそこしかないな。
やって来たのは仙台駅東口の商業ビル1階にある「大衆食堂半田屋東口BiVi店」、ビルの中の店舗なのに24時間営業で仙台で半田屋といえど都心部にはここだけとなった。半田屋は「めしのはんだや」時代に北海道にも店舗数を増やしたり、稚内や中富良野などと地方にも進出したが、いま残るのは札幌市内に3店舗のみ。かなり前になるが名古屋・土古の競馬場の向かいにもあったりしたが本州で東北以外では埼玉に1店舗残るのみ。
定食屋の需要はあるだろうけど、大戸屋ややよい軒、まいどおおきに食堂と比べると弱いんだろうな。関西では宮本むなしとさほど変わらない気もするが、ごはんおかわり自由ではないし。その昔のはんだやではササニシキを使っていたというがいまはどうなのかな。私の普段食べる米は宮城県から取り寄せているササニシキ、最近はコシヒカリ、その系統のコメばかりもてはやされるがどうもモチモチ食感すぎる。それに対してササニシキはしゃっきりした食感で味も濃くないからどんな食べ方にもあうというか。さらに最近炊飯ジャーを圧力IHに取り替えて炊きあがりが美味しくなったし時間経ってもパサつかない。それまでは1万そこそこで5年以上前に買ったマイコン式だった、壊れてはいないがどうしても時間経つと水分失われて乾いてくるかんじで。
そして店先にはなんと!店舗限定で「赤だしとん汁」の広告が。仙台で赤だしとは冒険な気がする…。スマホで検索してみると4月16日から始めたようでイチビキの味噌使用と謳っていますね。これは私が試さないとならないでしょう!それで店内に入りおかずコーナーを見ると22時半過ぎなのであまり残っておらず、頼めば作ってくれるのはわかるが時間かかりそうな雰囲気。そのためかレジで精算をみているとラーメンやカツ丼を頼む人が多い。カツ丼いいね!とん汁に合うしね。ということでレジで注文して出来上がりを待つのですが、係のオバサンが「赤だし?普通のではなくていいの?」と訊いてきた。限定メニューだから売り込むべきだとは思うのだが、実はレジ係のオバサンはそんなに好きではないのかもしれない。そもそも当地には仙台味噌がある。
この内容で640円なのはいいね、カツ丼にもとん汁にも七味をぱらぱらと。しかしとん汁こんなに大きいのにしなくてもよかったかな。味としては赤だしはしっかりと表現されているけど、豚汁としてはちょっと薄いかも。味噌が勝っちゃっている感じで、もう少し豚肉の旨味がでていると申し分ない。でもこれでようやく温まったし目的果たせたのでヨシ!部屋に帰って飲むことにしよう、ホテル1階にファミマがあるし旅行支援の電子クーポンが使えるのでそれで買います。場所柄23時を過ぎても店は混んでいるが精力剤のコーナーにtengaのメンズエナジーが並んでいたり…需要有りそうだものなあ。ましてやここのアパホテル、エレベーターがフロント手前で死角になっているしカードキーが必要としないからデリヘル出入り自由でしょう?事実エレベータで乗り合わせた女、20代半ばで乃木坂46にいた鈴木絢音によく似た鼻筋が通った色白美人なんだけど(マスクしていない)、服装や持ち物からして宿泊客というかんじが全くしない。あんな人がデリヘルで来たら私ならとても嬉しいな。以前、新潟で泊ったホテルでエレベーターで一緒になった女、ワンピース着てハンドバックを持っていたが一緒に使用済みの丸めたバスタオル持ってた。こんな堂々としたデリヘル嬢はなかなかいない。ホテル内に大浴場は無い。
部屋のテレビには大浴場の混雑状況が表示され、終始男湯は混雑のままなので部屋の風呂で済まして飲んで寝た。ちょっと古いアパホテルなので浴槽が卵型ではなかった。あれはよくできたデザインだと思う。
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