本館からシャトルでコンコースAへ移動してきました。
実はここから出発するの初めてなんですよ。外航便(JAL)でソウル仁川にやって来ても帰国は金浦だったり釜山だったりとかで。正直言って結構簡素なのかなと勝手に思い込んでいたんだけどそこは仁川空港、こちらでも免税店は豊富ですね。だから日本の空港は足元にも及ばないんだよな。
関空行きピーチMM006便の出発は30分ディレイの16時に変更になっている。ならば30分くらいはもう一軒行けそうだな。こちらコンコースAにプライオリティパス対応ラウンジが2か所、大韓航空のラウンジとアシアナ航空のラウンジに入れます。ちなみに両社とも、コンコースAからは自社便が発着しないので、アライアンス提携している他社の客のためにラウンジ営業しているという変わった存在です。強いて言えば自社便の客はコードシェア便名で買っている人だけと。
どっちにしようかと考えましたが、ピーチはANAの系列、ANAはスターアライアンスでチェックインもアシアナの職員がしていたのでアシアナラウンジでしょうとカードを見せて入場。中はかなり広い印象を受けるものの窓が無く間接照明で照らされていて落ち着いた印象。やっぱり航空会社の直営ラウンジはこうでないと。さて何を食べようかな、さっきプルコギにヤンニョムチキン食べたから軽くでいいか。
サンドウィッチ1切れと豆とチーズ、飲み物はウィスキーの水割りで。そもそも食事が貧弱です。他にあるものと言えばホットはチキン照り焼き?のみ。あとはサラダとかスープとかクッキーにプレッツエルのようなお菓子くらいで、ここもカップ麺は大量にあったのでそれをすすっている人のほうが多かったですよ。正直言ってカードラウンジであるSKY HUBラウンジのほうが食事は充実していましたね。なので本館のラウンジで食事をしっかりして、コンコースAのラウンジでは時間まで軽く酒でも飲みながら待つというのがいい過ごし方と言えるでしょう。ただし今回はKALラウンジは訪問していませんので、あっちが充実している可能性は否定できません。
その後普段ブランデー飲まないのにレミーマルタンをちょこっと飲んでから15時25分になってラウンジを出て132番ゲートへ移動。
免税品の受け取りカウンターでは爆買いの中国人が必死になってキャリーケースとかに詰め直している。そのまま持って乗ればいいじゃんと思うけど飛行機が個数制限のあるLCCなんだろうなと推測。
132番ゲートへ行くもまだ着いておらず、というか丁度やって来たというところでした。これなら16時より遅くなるかな。空席で待って見渡すとやっぱり女の子のほうがずっと多い。羽田からの便は韓国人ばっかりだったけど関空便は日本人の比率が上がるような気がする。これは”気がする”だけで、見た目は日本人で日本語で普通に話してても国籍は韓国籍、つまりは在日三世とか四世という可能性も否定できないし、逆にどうみても韓国人だなと一目でわかるのに(髪形や輪郭や化粧の仕方など)帰化しているから日本のパスポートを持っているとか。なので「気がする」としか言えないんですが。関西には鶴橋と言う一大コミュニティーがあるから尚更なんですよね。
目の前の席には「あーダルイ」とぼやいている高校生くらいにしか見えない童顔の姉ちゃん。なのにアンバランスに網タイツなど履いて、松坂慶子じゃないんだからさ!と言いたいが、目の前にオッサンの私が座っているのを忘れているのか「ダルイ、疲れた」連発しながらお股大開脚でパンツ丸見え。だけど全然嬉しくないなあ…、ちらっと見えないからだろうか、この子と網タイツが似合っていないからだろうか?うーん??
16時になってようやく搭乗が始まり、窓側2席にはやっぱり女の子が収まった。こちらは顔は日本人とも韓国人とも判断つかぬ。パスポートは韓国のものだが…、でも会話がずっとハングル語だったから完全な韓国人の子ですね。遊びに行くのでしょうね。
ともかくWBCの東京・ソウルはしご観戦の旅は急ぎ足だったけど無事に終わりました。こういう旅行も悪くないし、日本のプロ野球シーズンが始まる前のウォーミングアップとして丁度良かったと思いました。
実はここから出発するの初めてなんですよ。外航便(JAL)でソウル仁川にやって来ても帰国は金浦だったり釜山だったりとかで。正直言って結構簡素なのかなと勝手に思い込んでいたんだけどそこは仁川空港、こちらでも免税店は豊富ですね。だから日本の空港は足元にも及ばないんだよな。
関空行きピーチMM006便の出発は30分ディレイの16時に変更になっている。ならば30分くらいはもう一軒行けそうだな。こちらコンコースAにプライオリティパス対応ラウンジが2か所、大韓航空のラウンジとアシアナ航空のラウンジに入れます。ちなみに両社とも、コンコースAからは自社便が発着しないので、アライアンス提携している他社の客のためにラウンジ営業しているという変わった存在です。強いて言えば自社便の客はコードシェア便名で買っている人だけと。
どっちにしようかと考えましたが、ピーチはANAの系列、ANAはスターアライアンスでチェックインもアシアナの職員がしていたのでアシアナラウンジでしょうとカードを見せて入場。中はかなり広い印象を受けるものの窓が無く間接照明で照らされていて落ち着いた印象。やっぱり航空会社の直営ラウンジはこうでないと。さて何を食べようかな、さっきプルコギにヤンニョムチキン食べたから軽くでいいか。
サンドウィッチ1切れと豆とチーズ、飲み物はウィスキーの水割りで。そもそも食事が貧弱です。他にあるものと言えばホットはチキン照り焼き?のみ。あとはサラダとかスープとかクッキーにプレッツエルのようなお菓子くらいで、ここもカップ麺は大量にあったのでそれをすすっている人のほうが多かったですよ。正直言ってカードラウンジであるSKY HUBラウンジのほうが食事は充実していましたね。なので本館のラウンジで食事をしっかりして、コンコースAのラウンジでは時間まで軽く酒でも飲みながら待つというのがいい過ごし方と言えるでしょう。ただし今回はKALラウンジは訪問していませんので、あっちが充実している可能性は否定できません。
その後普段ブランデー飲まないのにレミーマルタンをちょこっと飲んでから15時25分になってラウンジを出て132番ゲートへ移動。
免税品の受け取りカウンターでは爆買いの中国人が必死になってキャリーケースとかに詰め直している。そのまま持って乗ればいいじゃんと思うけど飛行機が個数制限のあるLCCなんだろうなと推測。
132番ゲートへ行くもまだ着いておらず、というか丁度やって来たというところでした。これなら16時より遅くなるかな。空席で待って見渡すとやっぱり女の子のほうがずっと多い。羽田からの便は韓国人ばっかりだったけど関空便は日本人の比率が上がるような気がする。これは”気がする”だけで、見た目は日本人で日本語で普通に話してても国籍は韓国籍、つまりは在日三世とか四世という可能性も否定できないし、逆にどうみても韓国人だなと一目でわかるのに(髪形や輪郭や化粧の仕方など)帰化しているから日本のパスポートを持っているとか。なので「気がする」としか言えないんですが。関西には鶴橋と言う一大コミュニティーがあるから尚更なんですよね。
目の前の席には「あーダルイ」とぼやいている高校生くらいにしか見えない童顔の姉ちゃん。なのにアンバランスに網タイツなど履いて、松坂慶子じゃないんだからさ!と言いたいが、目の前にオッサンの私が座っているのを忘れているのか「ダルイ、疲れた」連発しながらお股大開脚でパンツ丸見え。だけど全然嬉しくないなあ…、ちらっと見えないからだろうか、この子と網タイツが似合っていないからだろうか?うーん??
16時になってようやく搭乗が始まり、窓側2席にはやっぱり女の子が収まった。こちらは顔は日本人とも韓国人とも判断つかぬ。パスポートは韓国のものだが…、でも会話がずっとハングル語だったから完全な韓国人の子ですね。遊びに行くのでしょうね。
ともかくWBCの東京・ソウルはしご観戦の旅は急ぎ足だったけど無事に終わりました。こういう旅行も悪くないし、日本のプロ野球シーズンが始まる前のウォーミングアップとして丁度良かったと思いました。