上新庄の天神旗でラーメンを食べ終えればすぐにバスに乗って梅田に向かいます。というのも先乗と後乗のバスが90分以内なら後乗のバスが無料になるから、無事に間に合ったようで（80分ほど）降りるときに運賃箱にタッチすると0円と表示されました。
その後は梅田界隈で買い物を、といっても一部は値段が高くてなにも今買わなくてもという状態なので買わなかったが、これなら通販で買ったほうが安い、なんてことは多々あることだと思います。ともあれ買い物を終えて15時頃に大阪駅前ビル群へ。たまには腰が痛いしマッサージでもして、それから飲んで、そして帰宅しようかなという気になった。なので以前行ったことのある店へ行ってみるもベッドが埋まっている。一時期のマッサージ店は密だのなんだのって客が避ける傾向にあったけど元に戻ったようですね。もっともこの店は評判のいい店でもありますが。そうではない店なら店先で客引きはしています、もっとも値段的にはどこも似たり寄ったりで60分3,000円前後です。たまに70分で2,980円なんて店はありますが安すぎますよね。たまには新規開拓しようかと歩いていると「オニイサン、マッサージドウデスカ？」
中国人が経営するマッサージ屋だな、このビル内にも何軒もあります。見たら若い女の子だし、オッサンよりはおねえさんのほうがいいに決まっていると入店。しかしこれが間違いの始まりだった…。
まず靴脱いでソファに座るとおねえさんがメニュー表を持ってきてしきりにオイルマッサージを勧める。ってここはバンコクかよ！バンコクのマッサージ屋でタイ式を希望しているのに日本人のオッサンと見るやオイルマッサージをしつこく勧めてくる店は何軒もあります。オイルなのでタオル1枚に全裸になるので、そのまま手コキのエロサービスに移行しやすいし無理やり掴んでくるマッサージ嬢は何度かあった。さすがにここではそんなことはないだろうが、普通の指圧整体でいい。そうすると60分5,000円とのことで、店先の看板は60分3,000円だったと思うが記憶違いかな、私もじっくり見たというわけでもないし、隣の店の看板とかかもしれない。まあいいやと、60分5,000円でお願いすると「マエキンデ」。パテーションで完全に仕切られたブースへ案内されて、着替えが用意されているもズボンだけ。おねえさんは「ウエモイルネ」と持ってきたがちょっと小さい。
ともかくマッサージは始まった、いたって普通の指圧整体である、ちょっと力不足なきもするが下手糞ということは全然なく、却ってこれくらいでもいいかなと。しかし不思議なのはマッサージ店は着替えが終わるとカーテンとかは開けっ放しにするのが普通で、閉め切ってしまうと中でいかがわしい行為が行われている可能性を与えるというか、誰にでも見えるようにオープンにしてそんなことしていませんよとアピールするようなものなのに、ここはカーテン閉め切ったまま。もっともパテーションだから見えないのか。そんなところ30分以上経過して別の客が入ってきた、結構大きな声のオッサンだな、声質から50代か60代か。別のおねえさんがメニューについて説明しているのだが
「店先の値段より高くないか？」
やっぱりそうだったか…、要は店先の値段で客を釣って、そして高い料金を示しているということか。つまらんぼったくりだな、そしたら別のおねえさんは時間サービスして気持ちいいこといっぱいすると、やっぱり本業はエロマッサージだったのか？そんなこと聞いているうちに背中終わって前側なんだけど、大概の店は顔にタオルかけてくるけどそれもない、よっておねえさんのおっぱいが目の前でゆらゆら。太ももマッサージでぎりぎりのところを攻めてくるね。ともかくマッサージは終わり着替えて外に出ると靴が用意されてて「ハヤクシテネ」。ほかならお茶のひとつも出てくるけどもさっさと帰れってことでしょう。
ほかは後会計なのに先払いを要求する、終わればすぐに帰れというのは自分たちに問題があるからだ。いまここで高いと文句言っても納得して払っただろうと騒ぐだろう。なのでほかの店なら必ずある会員証やスタンプカードの類もない。
名誉棄損だとか言われないために本文に店名は書きませんが（検索されないようにするため）、この写真の店はやめておいたほうがいいです。というかちゃんと技量があるんだからこんな姑息なことしないほうが絶対いいと思うが、だからほかの店は混んでいても先客はゼロだったのか、いい勉強になりました。ちなみにアロマオイルはメニュー表では60分7,980円だったかと。
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その後は梅田界隈で買い物を、といっても一部は値段が高くてなにも今買わなくてもという状態なので買わなかったが、これなら通販で買ったほうが安い、なんてことは多々あることだと思います。ともあれ買い物を終えて15時頃に大阪駅前ビル群へ。たまには腰が痛いしマッサージでもして、それから飲んで、そして帰宅しようかなという気になった。なので以前行ったことのある店へ行ってみるもベッドが埋まっている。一時期のマッサージ店は密だのなんだのって客が避ける傾向にあったけど元に戻ったようですね。もっともこの店は評判のいい店でもありますが。そうではない店なら店先で客引きはしています、もっとも値段的にはどこも似たり寄ったりで60分3,000円前後です。たまに70分で2,980円なんて店はありますが安すぎますよね。たまには新規開拓しようかと歩いていると「オニイサン、マッサージドウデスカ？」
中国人が経営するマッサージ屋だな、このビル内にも何軒もあります。見たら若い女の子だし、オッサンよりはおねえさんのほうがいいに決まっていると入店。しかしこれが間違いの始まりだった…。
まず靴脱いでソファに座るとおねえさんがメニュー表を持ってきてしきりにオイルマッサージを勧める。ってここはバンコクかよ！バンコクのマッサージ屋でタイ式を希望しているのに日本人のオッサンと見るやオイルマッサージをしつこく勧めてくる店は何軒もあります。オイルなのでタオル1枚に全裸になるので、そのまま手コキのエロサービスに移行しやすいし無理やり掴んでくるマッサージ嬢は何度かあった。さすがにここではそんなことはないだろうが、普通の指圧整体でいい。そうすると60分5,000円とのことで、店先の看板は60分3,000円だったと思うが記憶違いかな、私もじっくり見たというわけでもないし、隣の店の看板とかかもしれない。まあいいやと、60分5,000円でお願いすると「マエキンデ」。パテーションで完全に仕切られたブースへ案内されて、着替えが用意されているもズボンだけ。おねえさんは「ウエモイルネ」と持ってきたがちょっと小さい。
ともかくマッサージは始まった、いたって普通の指圧整体である、ちょっと力不足なきもするが下手糞ということは全然なく、却ってこれくらいでもいいかなと。しかし不思議なのはマッサージ店は着替えが終わるとカーテンとかは開けっ放しにするのが普通で、閉め切ってしまうと中でいかがわしい行為が行われている可能性を与えるというか、誰にでも見えるようにオープンにしてそんなことしていませんよとアピールするようなものなのに、ここはカーテン閉め切ったまま。もっともパテーションだから見えないのか。そんなところ30分以上経過して別の客が入ってきた、結構大きな声のオッサンだな、声質から50代か60代か。別のおねえさんがメニューについて説明しているのだが
「店先の値段より高くないか？」
やっぱりそうだったか…、要は店先の値段で客を釣って、そして高い料金を示しているということか。つまらんぼったくりだな、そしたら別のおねえさんは時間サービスして気持ちいいこといっぱいすると、やっぱり本業はエロマッサージだったのか？そんなこと聞いているうちに背中終わって前側なんだけど、大概の店は顔にタオルかけてくるけどそれもない、よっておねえさんのおっぱいが目の前でゆらゆら。太ももマッサージでぎりぎりのところを攻めてくるね。ともかくマッサージは終わり着替えて外に出ると靴が用意されてて「ハヤクシテネ」。ほかならお茶のひとつも出てくるけどもさっさと帰れってことでしょう。
ほかは後会計なのに先払いを要求する、終わればすぐに帰れというのは自分たちに問題があるからだ。いまここで高いと文句言っても納得して払っただろうと騒ぐだろう。なのでほかの店なら必ずある会員証やスタンプカードの類もない。
名誉棄損だとか言われないために本文に店名は書きませんが（検索されないようにするため）、この写真の店はやめておいたほうがいいです。というかちゃんと技量があるんだからこんな姑息なことしないほうが絶対いいと思うが、だからほかの店は混んでいても先客はゼロだったのか、いい勉強になりました。ちなみにアロマオイルはメニュー表では60分7,980円だったかと。