搭乗案内があり、まずは後方席、そして前方席の順でバスに乗り込みます。
ってバスは1台。ボーディングブリッジ繋げるんじゃないから分ける意味などないだろ。かえって前方席の客はランプバスの席にありつけなくなるじゃないか。あまり考えてないんじゃないか?単にマニュアルどおりなんだろうなと思いました。結局バスに乗ったのは40人もいません。平日の早朝なんだから、この程度なのだろうな。これじゃあ経営的に厳しいぞ。
ってバスは1台。ボーディングブリッジ繋げるんじゃないから分ける意味などないだろ。かえって前方席の客はランプバスの席にありつけなくなるじゃないか。あまり考えてないんじゃないか?単にマニュアルどおりなんだろうなと思いました。結局バスに乗ったのは40人もいません。平日の早朝なんだから、この程度なのだろうな。これじゃあ経営的に厳しいぞ。
朝の成田空港にはエアアジア・ジェットスター共に機材が終結していて、なかなか壮観でありました。
タラップは前のみに接続。乗ってしまえば乗客は完全に前方に固められていました。後方にも3人くらいいたけど、事前指定した人でしょう。300円払った人は「損したなあ」と思っているかもしれません。客が少ないので定刻より5分早い6時15分に出発。B滑走路から北向きに離陸しました。
機内は殆どが眠りについてました。CAは4人乗務、うち1人はマレーシア本体のCAでした。彼女だけワイの挨拶をしましたね。さらにうち1人は男性CAでした。彼はセクシーとはなんら関係ありません。
機長アナウンスで出発が早かったのもあって到着は20分ほど早まって7時35分頃になると。こりゃあ早いなあ。機体はだんだん降下し、雲を抜けると北海道の大地。放射冷却だからか、地面から湯気のようにもやが立ち込めている風景は初めて見た。朝早い時間に北海道に帰って来ませんからね。
JW8521便は予告どおり7時35分には新千歳空港に着陸したものの、誘導路で待機
「予定より早く着きすごいたので、使用スポットに前便がまだいます。10分ほどここで待機します」
見るとAir Do機がいました。早く着きすぎるのも考え物ですね。
それでも7時50分には飛行機を降り、自宅には9時15分には帰っていました。