サパーンタクシンに着くとすっかり暗くなってしまった。BTSに乗って中心街へ戻るけども、いつになったらこの駅は単線を改良するんだろうね?1面1線で上下を捌くからタイヤが乱れるとボトルネックになってしまうよねえ、しかも不慣れな人は誤乗しやすい初見殺しな駅。夜になってすることといえば夜遊び!しかしテーメーカフェは昨日行ったし、3,000バーツでは遊ぶ気にならない。それにもうちょっとウブ感のある子がよかった…。でもバンコクで男の夜遊びはいろいろありまして、今日は快楽系で攻めてみたいと思う。私は攻められるのも大好きです、気持ちいいと思うことは何でも試したい。ということでやって来たのは
ナカマッサージ、その筋では有名な店だとは思いますが要は金玉マッサージの店!タイにはもともとジャップカサイと呼ばれる玉揉みがあり腰痛改善に肝機能の回復があり、勿論精力状況に非常に効果的です。しかしこの店はそんな大層なものではなく、女の子がとにかく金玉をこねくり回してマッサージしてくれる店。実はかれこれ5年くらい前?に別の店でやったことがあるんですが、最初はなんともいえぬ感触から始まってギンギンに、最後は女の子が上に跨って性能テストまでしてくれる店で2,500バーツくらい払った記憶があるんですが、ここは単にマッサージのみで900バーツほどでしてくれるという。そのぶん表向きは出るものを出してはいけませんとなっています、女の子も寸止めするようですが、まあ出てしまったものは仕方ないというスタンス。
しかし20時過ぎに来てみたものの妙に静かだ、どうなっているのかと外から覗ける窓があったので見るも誰も見えない。どうしよう、帰ろうか、でもここまで来たんだと意を決して引き戸を開けるも誰もいない…出ても来ない。おかしいな、あれ、衝立の向こうで寝そべってテレビ見ているのがいるなあ…即ドアを閉めて逃げました。だってそこには見たこともないような珍獣レベルのデブなオバサン。脚の太さが他人の胴回りと変わらんだろうというほどのね。そんなものに相手にされたら命があぶない!と咄嗟に判断。多少オバサンでもいいけどもあんな見たことないくらいのデブは嫌だ!なので諦めて夕食にしよう。それで向かったのはタニヤ。
ここもすっかりオワコンな繁華街。日本人向けの店が多く居酒屋やラーメン屋、カラオケが多いものの、こういうのは若いのは絶対に好かない。いい年したジジイが喜ぶもので、昼間はゴルフして夜はタニヤのスナックでという層向け。よって客足もコロナ前より格段に減っているのに女の子だけはさほど変わらずなので、ちょっと歩くだけで「オニイサン、ドコ行く?ワタシト歌イマショウ!」「ウチ、イイコイルヨ」と客引きがしつこい。以前もしつこいが磨きがかかったという感じですね。そんな街にやって来たのはこの店を試したことが無かったから。
牛野家、バンコクにも吉野家はあるけども言わずとしれたバッタ物の店。でありながら続いているのは味が吉野家よりも旨い!なんて言われているのと場所柄私のような旅行者が面白がって食べに来るからでしょう。一時はドンムアン空港にも出店してたし、ほかにも数店舗あった気がする。先客は2人ほどでまずは入ってみましょう。カウンターのみの狭い店で札幌南2条の山岡家を彷彿させてくれる。黙ってお冷が出てくるのは嬉しいね。
メニュー内容はそこまで吉野家には寄せてないかな。ポキ丼、まぐろ丼と海鮮系もあるしうどんもある、豚丼も煮込みと焼きと両方ある。ただし値段は高いですね…、牛丼の並で180バーツとあり720円ほどですか…。ちなみに本家吉野家だと牛丼の並は129バーツで3年前にすき家で食べたときは79バーツ、すき家はいまも価格を守っているみたい。きょうはどういうものが出てくるのかを知りたいので金額については言いません。もし住んでたらすき家に通いそうな気はしますが。
ということで牛丼の並と豚汁をオーダー、豚汁は40バーツなので計220バーツ。
日本同様、卓上の紅生姜と七味をかけてと、紅生姜は誰かが直接かきこんで喰ったのかな?って減り方。その味なんですが
案外イケるんじゃない!
そりゃあ吉野家と比較しては確実に落ちます、とはいっても食べられないということではなく、これはこれで十分旨い牛丼といったところですね。もっと安かったら通ってもいいかなレベルとしておきます。この価格ならすき家でラーメンとセット食べるでしょうねきっと。
ちなみに右の無地の看板のところにすき家がありました…。まさか牛野家に負けちゃうなんて。このあとはマッサージ屋でオイルエロマッサージも悪くないかなと思ったけど、ならばと向かったのはプロンポン。
夜22時になっているのに野外でイベントで観客も多い、しかも平日だからね。そしてここからホテルへ戻る様に歩くこと10分。
茜マッサージ、知る人ぞしる店で。見ての通りのエロマッサージです。しかしただのエロマッサージではない、金玉?違うんですね、前立腺です!肛門に抵抗が無いのならぜひ一度試してほしいと思う。こんな私をひとは変態と言うだろう、それで結構。とにかく気持ちいいことはいろいろ試したいのです、でこの店は以前来たことがあるので勝手がわかる。引き戸を開けて入ればいらっしゃいませと日本語の挨拶、茜というだけあって日本人向けの商売ですから。先に料金を払うが50分で950バーツとある、ほかは1,400バーツだったかな。以前は1,100バーツ払った気がするが安いにこしたことはない。そしてソファに案内されてお茶が出てきて目の前に女の子が3人並ぶのでチョイスする。ひとりは論外、あとの2人で…と若そうなのを選ぶ。といっても30代だろうけどね。そして2階の個室へ行き服を脱いでシャワー、造りはヘルスと一緒で違うのはスケベ椅子があることか。そこに座って洗うけども、以前は女の子も上半身裸になって洗体サービスだったのに、安くなった分簡略化したのかも。そしてベッドに戻ってうつぶせでマッサージを、といってもおざなりな感じで10分くらい。ともかく体が少しほぐれたところで女の子は指サックをして温めたローションを肛門に垂らして指をぶすっと挿入しくいくい曲げて前立腺の直接刺激!その感触たるや無茶苦茶キモイいい…、腰の力が抜けてガクガクしてくる、あ”ー、あうー、なんて恥ずかしい声が出てしまう。そして四つん這いになって改めて指を入れられて、もう片方の手は愚息をしごいでいる。ダブルで攻められて我慢ができるはずもなく、昨日出した割には多めのものが出ちゃって終了…。まだ下腹部がじんじんして効いている。とにかく言えるのは普段味わうことのない快感とともに、女の気持ちがよくわかるよ。女の子にすれば”異物”が体に刺さりこんで動くわけだからね。
それがたったの950バーツ、4,000円もしない低価格でできた!というのが素晴らしい。勿論チップは多めに渡しておきましたよ。それでも日本の1/3から1/4程度の安さ。
あとはホテルに戻って寝ましょう。明日いよいよ帰国です!
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ナカマッサージ、その筋では有名な店だとは思いますが要は金玉マッサージの店!タイにはもともとジャップカサイと呼ばれる玉揉みがあり腰痛改善に肝機能の回復があり、勿論精力状況に非常に効果的です。しかしこの店はそんな大層なものではなく、女の子がとにかく金玉をこねくり回してマッサージしてくれる店。実はかれこれ5年くらい前?に別の店でやったことがあるんですが、最初はなんともいえぬ感触から始まってギンギンに、最後は女の子が上に跨って性能テストまでしてくれる店で2,500バーツくらい払った記憶があるんですが、ここは単にマッサージのみで900バーツほどでしてくれるという。そのぶん表向きは出るものを出してはいけませんとなっています、女の子も寸止めするようですが、まあ出てしまったものは仕方ないというスタンス。
しかし20時過ぎに来てみたものの妙に静かだ、どうなっているのかと外から覗ける窓があったので見るも誰も見えない。どうしよう、帰ろうか、でもここまで来たんだと意を決して引き戸を開けるも誰もいない…出ても来ない。おかしいな、あれ、衝立の向こうで寝そべってテレビ見ているのがいるなあ…即ドアを閉めて逃げました。だってそこには見たこともないような珍獣レベルのデブなオバサン。脚の太さが他人の胴回りと変わらんだろうというほどのね。そんなものに相手にされたら命があぶない!と咄嗟に判断。多少オバサンでもいいけどもあんな見たことないくらいのデブは嫌だ!なので諦めて夕食にしよう。それで向かったのはタニヤ。
ここもすっかりオワコンな繁華街。日本人向けの店が多く居酒屋やラーメン屋、カラオケが多いものの、こういうのは若いのは絶対に好かない。いい年したジジイが喜ぶもので、昼間はゴルフして夜はタニヤのスナックでという層向け。よって客足もコロナ前より格段に減っているのに女の子だけはさほど変わらずなので、ちょっと歩くだけで「オニイサン、ドコ行く?ワタシト歌イマショウ!」「ウチ、イイコイルヨ」と客引きがしつこい。以前もしつこいが磨きがかかったという感じですね。そんな街にやって来たのはこの店を試したことが無かったから。
牛野家、バンコクにも吉野家はあるけども言わずとしれたバッタ物の店。でありながら続いているのは味が吉野家よりも旨い!なんて言われているのと場所柄私のような旅行者が面白がって食べに来るからでしょう。一時はドンムアン空港にも出店してたし、ほかにも数店舗あった気がする。先客は2人ほどでまずは入ってみましょう。カウンターのみの狭い店で札幌南2条の山岡家を彷彿させてくれる。黙ってお冷が出てくるのは嬉しいね。
メニュー内容はそこまで吉野家には寄せてないかな。ポキ丼、まぐろ丼と海鮮系もあるしうどんもある、豚丼も煮込みと焼きと両方ある。ただし値段は高いですね…、牛丼の並で180バーツとあり720円ほどですか…。ちなみに本家吉野家だと牛丼の並は129バーツで3年前にすき家で食べたときは79バーツ、すき家はいまも価格を守っているみたい。きょうはどういうものが出てくるのかを知りたいので金額については言いません。もし住んでたらすき家に通いそうな気はしますが。
ということで牛丼の並と豚汁をオーダー、豚汁は40バーツなので計220バーツ。
日本同様、卓上の紅生姜と七味をかけてと、紅生姜は誰かが直接かきこんで喰ったのかな?って減り方。その味なんですが
案外イケるんじゃない!
そりゃあ吉野家と比較しては確実に落ちます、とはいっても食べられないということではなく、これはこれで十分旨い牛丼といったところですね。もっと安かったら通ってもいいかなレベルとしておきます。この価格ならすき家でラーメンとセット食べるでしょうねきっと。
ちなみに右の無地の看板のところにすき家がありました…。まさか牛野家に負けちゃうなんて。このあとはマッサージ屋でオイルエロマッサージも悪くないかなと思ったけど、ならばと向かったのはプロンポン。
夜22時になっているのに野外でイベントで観客も多い、しかも平日だからね。そしてここからホテルへ戻る様に歩くこと10分。
茜マッサージ、知る人ぞしる店で。見ての通りのエロマッサージです。しかしただのエロマッサージではない、金玉?違うんですね、前立腺です!肛門に抵抗が無いのならぜひ一度試してほしいと思う。こんな私をひとは変態と言うだろう、それで結構。とにかく気持ちいいことはいろいろ試したいのです、でこの店は以前来たことがあるので勝手がわかる。引き戸を開けて入ればいらっしゃいませと日本語の挨拶、茜というだけあって日本人向けの商売ですから。先に料金を払うが50分で950バーツとある、ほかは1,400バーツだったかな。以前は1,100バーツ払った気がするが安いにこしたことはない。そしてソファに案内されてお茶が出てきて目の前に女の子が3人並ぶのでチョイスする。ひとりは論外、あとの2人で…と若そうなのを選ぶ。といっても30代だろうけどね。そして2階の個室へ行き服を脱いでシャワー、造りはヘルスと一緒で違うのはスケベ椅子があることか。そこに座って洗うけども、以前は女の子も上半身裸になって洗体サービスだったのに、安くなった分簡略化したのかも。そしてベッドに戻ってうつぶせでマッサージを、といってもおざなりな感じで10分くらい。ともかく体が少しほぐれたところで女の子は指サックをして温めたローションを肛門に垂らして指をぶすっと挿入しくいくい曲げて前立腺の直接刺激!その感触たるや無茶苦茶キモイいい…、腰の力が抜けてガクガクしてくる、あ”ー、あうー、なんて恥ずかしい声が出てしまう。そして四つん這いになって改めて指を入れられて、もう片方の手は愚息をしごいでいる。ダブルで攻められて我慢ができるはずもなく、昨日出した割には多めのものが出ちゃって終了…。まだ下腹部がじんじんして効いている。とにかく言えるのは普段味わうことのない快感とともに、女の気持ちがよくわかるよ。女の子にすれば”異物”が体に刺さりこんで動くわけだからね。
それがたったの950バーツ、4,000円もしない低価格でできた!というのが素晴らしい。勿論チップは多めに渡しておきましたよ。それでも日本の1/3から1/4程度の安さ。
あとはホテルに戻って寝ましょう。明日いよいよ帰国です!
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