夕食は18時50分からとのことでまだ時間あり、部屋で飲み食いするものを買ってきてないので近くのコンビニへ買い出しに行きます。
隣のサンミ倶楽部の1階にサンミマートなるものが、ホテルの土産物売り場なのでしょうが雰囲気的には全日食チェーンのスーパーみたいな感じだね。そして24時間営業というのは何気に凄いね。でも品揃えは悪かろう。
セブンイレブンに勝てるわけが無いからね。事実店内は近隣のホテル宿泊客がアルコールやつまみの買い出しに勤しんでおられます。ホテルから徒歩5分ほどの距離。戻ってからは風呂に入りましょう。ひと風呂浴びてからでないとビールも美味しくないはずだ。
泊っているのは南館ですが、11階最上階に露天風呂、渡り廊下で本館の6階にも浴場がある。まずは本館6階に行きます。ひとが多いので写真は一切ありませんがホテルのキャパに対して風呂は狭いかな。浴槽はひとつしかなく洗い場も8人分くらいしかない。サウナもない。しかし浴槽は深めで温度も熱め、肌の当たりがいいのは気に入った。塩素臭などひとつもしない。そして檜風呂!実家でもリフォームでもないですけど。
そしていよいよ夕食の時間。10階のレストランへ行くも時間差つけているのが意味ない感じのゴチャゴチャ。席も自由席なので尚更で、夜で外は見えないと思われるのに窓側席が人気で、私はそこから離れた中央部の4人掛け卓を確保。2名掛けもあるが自由席だし狭いから。元は宴会場を改造したのか天井が低くて圧迫感がある会場で、座席間隔も湯河原に匹敵するほどの詰めてある。見たところ今夜は火を持って歩くようなメニューは無いけど、鍋フェアやるときは注意したほうがいい。自席で着火すべきものを横着して危ないし、それでひっくり返し奴もいるからもう馬鹿かと。
まず「一の膳」です。11月から来年1月までの3か月間は串天フェアということで天ぷらばかり。ベーコンや紅生姜とか長ネギとかあった。なぜかニギスの天ぷらだけは串にささっていない。写ってはいないが天つゆを用意、天ぷらはつゆにどぶっと漬けて食べたいものよ。天ぷらは塩なんてのは誰が言いだしたんだろう?料理屋はどうか知らないが、漫画「美味しんぼ」あたりが広めたんじゃないかと思っている。かつては影響力凄かったよね。
ほかには唐揚げにネギチャーシュー、ネギばかりでチャーシュー殆ど見当たらず。茄子煮びたしに伊東園と言えばタンドリーチキンとビーフシチュー、そしてこれも最近は広まっているもつ煮。全体的に言えるのはここの夕食、種類が少ないね。料理ボードが寂しくてびっくりしちゃったよ。
刺身はマグロと海老が入った容器を多数積んであったからそれは評価。しめ鯖だけは別に用意されてたから自分で盛った。
飲み物はスタートはビール2杯から。それでさっき種類が少ないと言ったばかりだが、ネギチャーシューのネギばかりがあるように1回目終えて2回目まで10分のインターバルタイムが用意されているのに料理を手直ししている感じはない。9月に泊った鬼怒川はキャパが大きいということもあるがそれをやってた。刺身コーナーなんてわさびが欠品しているから従業員にちょうだいと言ったら「寿司コーナーから持ってって」だと。飲み物はお次はハイボール、かなり薄目で物足りず。
酒類が少ないから「二の膳」も天ぷらばかり、それは「これ食べたいな」と思わせるものも少ないから。椀に入っているのはミニラーメンだが麺をゆがくようになっておらず、大皿に油をまぶした麺がありそれを使う。なので茹でて時間経過しているので延びていますね…。それでも大家族には人気なようで、平日なのに小学生や幼稚園とか多いなと。親が学校などを休ませている可能性もあるが、横浜あたりなら2時間もかからんはずで学校から帰って来てから出発もありうる。だって明日は11月23日勤労感謝の日。
飲み物は冷酒に切り替える、地酒の用意は無く大関の紙パック。
最後に寿司で〆て、時間は90分になったがこれ以上食べたいものもないし…結局70分弱でレストランを出ました。
まあ、チェックイン時の対応に従業員の態度、部屋の準備とか、ウオミサキホテルをチョイスしたのは失敗だったかな。いろいろ泊まり比べているからここを選んだのはあるけど。
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隣のサンミ倶楽部の1階にサンミマートなるものが、ホテルの土産物売り場なのでしょうが雰囲気的には全日食チェーンのスーパーみたいな感じだね。そして24時間営業というのは何気に凄いね。でも品揃えは悪かろう。
セブンイレブンに勝てるわけが無いからね。事実店内は近隣のホテル宿泊客がアルコールやつまみの買い出しに勤しんでおられます。ホテルから徒歩5分ほどの距離。戻ってからは風呂に入りましょう。ひと風呂浴びてからでないとビールも美味しくないはずだ。
泊っているのは南館ですが、11階最上階に露天風呂、渡り廊下で本館の6階にも浴場がある。まずは本館6階に行きます。ひとが多いので写真は一切ありませんがホテルのキャパに対して風呂は狭いかな。浴槽はひとつしかなく洗い場も8人分くらいしかない。サウナもない。しかし浴槽は深めで温度も熱め、肌の当たりがいいのは気に入った。塩素臭などひとつもしない。そして檜風呂!実家でもリフォームでもないですけど。
そしていよいよ夕食の時間。10階のレストランへ行くも時間差つけているのが意味ない感じのゴチャゴチャ。席も自由席なので尚更で、夜で外は見えないと思われるのに窓側席が人気で、私はそこから離れた中央部の4人掛け卓を確保。2名掛けもあるが自由席だし狭いから。元は宴会場を改造したのか天井が低くて圧迫感がある会場で、座席間隔も湯河原に匹敵するほどの詰めてある。見たところ今夜は火を持って歩くようなメニューは無いけど、鍋フェアやるときは注意したほうがいい。自席で着火すべきものを横着して危ないし、それでひっくり返し奴もいるからもう馬鹿かと。
まず「一の膳」です。11月から来年1月までの3か月間は串天フェアということで天ぷらばかり。ベーコンや紅生姜とか長ネギとかあった。なぜかニギスの天ぷらだけは串にささっていない。写ってはいないが天つゆを用意、天ぷらはつゆにどぶっと漬けて食べたいものよ。天ぷらは塩なんてのは誰が言いだしたんだろう?料理屋はどうか知らないが、漫画「美味しんぼ」あたりが広めたんじゃないかと思っている。かつては影響力凄かったよね。
ほかには唐揚げにネギチャーシュー、ネギばかりでチャーシュー殆ど見当たらず。茄子煮びたしに伊東園と言えばタンドリーチキンとビーフシチュー、そしてこれも最近は広まっているもつ煮。全体的に言えるのはここの夕食、種類が少ないね。料理ボードが寂しくてびっくりしちゃったよ。
刺身はマグロと海老が入った容器を多数積んであったからそれは評価。しめ鯖だけは別に用意されてたから自分で盛った。
飲み物はスタートはビール2杯から。それでさっき種類が少ないと言ったばかりだが、ネギチャーシューのネギばかりがあるように1回目終えて2回目まで10分のインターバルタイムが用意されているのに料理を手直ししている感じはない。9月に泊った鬼怒川はキャパが大きいということもあるがそれをやってた。刺身コーナーなんてわさびが欠品しているから従業員にちょうだいと言ったら「寿司コーナーから持ってって」だと。飲み物はお次はハイボール、かなり薄目で物足りず。
酒類が少ないから「二の膳」も天ぷらばかり、それは「これ食べたいな」と思わせるものも少ないから。椀に入っているのはミニラーメンだが麺をゆがくようになっておらず、大皿に油をまぶした麺がありそれを使う。なので茹でて時間経過しているので延びていますね…。それでも大家族には人気なようで、平日なのに小学生や幼稚園とか多いなと。親が学校などを休ませている可能性もあるが、横浜あたりなら2時間もかからんはずで学校から帰って来てから出発もありうる。だって明日は11月23日勤労感謝の日。
飲み物は冷酒に切り替える、地酒の用意は無く大関の紙パック。
最後に寿司で〆て、時間は90分になったがこれ以上食べたいものもないし…結局70分弱でレストランを出ました。
まあ、チェックイン時の対応に従業員の態度、部屋の準備とか、ウオミサキホテルをチョイスしたのは失敗だったかな。いろいろ泊まり比べているからここを選んだのはあるけど。
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