数年前ワイン好きの友達に誘われセミナーへ
ワインの味わい方・・少量含み舌のうえにゆっくり広げる (ごくんと飲んでしまうよ~)
ワインの香りを・・グラスの中に鼻が入るほど近づけて (鼻を入れ過ぎと注意され)
4回のセミナーはフランスやイタリアの風が吹いて夢心地
それから6年の月日が流れソムリエさんのお店は大きくなり ときどきテレビでお顔を拝見
私がボランティアをしている公民館にソムリエさんをお呼びしたくなりました、その理由は
我が家の大切な記念日やチョット嬉しいことがあった日に友達と乾杯 エェ~ビールですか
しまっていたランチョマットを出してグラスとワインをテーブルに並べると~ほら素敵でしょ
ワインを生活にとり入れる楽しさがもう一つあります。
私の住んでる処はとっても素敵な町なんです団塊の世代・・そのパパ達が築いてきた町!
リタイヤされた元パパと「楽しく美味しく愉快に」がモットーのソムリエさんとの出会い
そんなセミナーを思いついた日が交渉の始まり・・・
現在のソムリエさんの行動や考え、お店の展開をリサーチ
2012年12月5日交渉に挑む日、資料は頭に叩き込み足元は微かにわなわな震え 寒さのせい々・・と言い聞かせ
2013年1月 ソムリエさんにOK!をもらい 今は3月4日に向けテーブルセッティングや20名の受講生、集めのポスター作りetc
タイトル
「情熱のワインとチーズのセミナー」ぜったい成功させるぞ~