山にかかる雲が
ゆっくりとはれて
いきます。
うっとおしい雨
から解放される
すがすがしい
時間が流れていきます。
☆ ☆ ☆
それにひきかえ、今日9月5日の朝日新聞朝刊のいやらしさ!
広告ですが、真ん中あたりのみだし、
「吉田調書」〇〇で朝日はもはや生き
残れない とありますが、
〇〇は“誤報”という文字を、朝日が
勝手に消したものだそうです。
☆ ☆ ☆
人の原稿に勝手に筆を入れることは
絶対に言論人のやってはいけないこと
でしょう。
自分の不利になる原稿を掲載拒否
したり、(池上さんの原稿は昨日掲載にはなりましたけど)、朝日新聞は機能が
壊れているとしか思えませんね。
社長が引責辞任するくらいでは、済まないことだろうと思います。
しかし、この国にかかっている恥辱を晴らすための働きをする道は
かろうじて細く残されているかもしれません。良識的な朝日の職員さん!
☆ ☆ ☆
朝日新聞の販売店に、さきほど購読中止の電話を入れました。
なんとか続けていただけませんか、と言われましたが、記事訂正以上の
何の動きもないようなので、そんな姿勢の新聞は信頼して読めないから
といいましたら、納得していました。情けないでしょうね。
販売店には罪はないでしょう。10年以上ありがとう。