海亀

浜辺を散歩しながら、ひとりごと...

夏空にセミとゴーヤの見える窓

2013年08月20日 | インポート

Img_3141 京都福知山の花火大会に

思うこと その②

露天商がアルバイトとかを

臨時で動員した場合、機器

の取扱いに問題が生ずる

ことはよくありそうである。

『取扱い注意の徹底』では

済まないだろうな?

ガソリンの容器による入手

が、極めて容易にできること

も見直されるかもしれない。

それにしても、河川敷での花火大会の許認可は誰が握っているのだろう?

主催者が使用許可申請をして花火を打ち上げる。露天商も出店許可申請

をして、どちらも申請者という立場であった場合、はたして主催者にすべての

責任を問えるのだろうか?そもそも、花火の主催と露天商の出店とは、

同じ路線上に見えているが、実は片や花火打ち上げによる地域のPRイベント

であり、一方露天商は、動員数の多いイベント会場に利を追い求める営業

行動でしかない。たまたま同一線上に存在している二者の責任をどのように

問い、どのように規範を作ってゆくかが問われているのだろう。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
今年の花火大会は、雨で中止だったり、事故があっ... (ron)
2013-08-21 23:00:32
責任って難しいですね。両方申請者の立場なのに、一方が一方の責任を問われるってちょっと疑問です。。
暑さとか、たくさんの目まぐるしい生活で、みんな余裕がなくなってるのでしょうか。
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最後は“運”でしょうね(^^; (umigame)
2013-08-25 17:47:01
最後は“運”でしょうね(^^;
返信する

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