今年ひげめがねが書いたブログで最大の人気となったのがアテンザの記事。
なんと「アテンザ ディーゼル」で検索するとトップに表示されています!!
というわけで、今年のひげめがねのモーストインプレッシブカーオブザイヤーはアテンザ!
かと思いきや、違うのですねー。
今年のひげめがねにとって最も印象に残った国産車は、トヨタ・オーリスです!
え?
なぜ?
とお思いになった方も多いでしょう。
あー、TVCMが斬新だったからかー、と思われた方、鋭いですが違います。
今年フルモデルチェンジしたオーリスは、ひげめがねにとってジャストサイズ!ハッチバッグ好き、クルマのお尻好きなひげめがねにとっては、デザイン的には言うことなし!更に今回は6速マニュアルトランスミッションをおごった"RS"というグレードがあり、「ゴルフGTIに性能的に負けないクルマを作った」と開発陣が発言していたのです!(←ベストカーより)
なんといっても章男社長はスポーツカーおたくなので、開発陣がそんな発言までして中途半端なクルマは出すまい!
そんな期待を持って発売初日に近所のディーラーに電話かけたところ「オーリスの試乗車ありますよ。でもRSというスポーツグレードのマニュアルなので…」とのセールス氏の返答!クルマおたくのひげめがねはそのマニュアル車に乗りたいのです!!(笑)
そして試乗しましたが…。
…。
…。
…。
なんじゃあ、このふにゃふにゃな走りはああーーーーーーーーーーー!!!!!
全然スポーツグレードじゃないよ…。多少サウンドチューニングしているが、やってることはそれくらい。ただ6速MT載せてござい、ってなもんですよ。
トヨタさん、これでゴルフGTIと遜色ないって、そりゃあVWに失礼でっせ。
あまりのショックにブログを書く気も起きず、この年末に書く羽目になりましたが、ひげめがねにとって今年最も印象的だった国産車とあいなりました…。
ちなみに今年のひげめがねにとってのベスト"デザイン"オブ国産車は「N-ONE」「アテンザ」「オーリス」がほぼ拮抗。一応この順番で1~3位ですが、その差はほとんどないほどで、4位以下とは大差。デザインコンシャスな国産車が出るのは街の風景が変わるので、うれしいことです。
なんと「アテンザ ディーゼル」で検索するとトップに表示されています!!
というわけで、今年のひげめがねのモーストインプレッシブカーオブザイヤーはアテンザ!
かと思いきや、違うのですねー。
今年のひげめがねにとって最も印象に残った国産車は、トヨタ・オーリスです!
え?
なぜ?
とお思いになった方も多いでしょう。
あー、TVCMが斬新だったからかー、と思われた方、鋭いですが違います。
今年フルモデルチェンジしたオーリスは、ひげめがねにとってジャストサイズ!ハッチバッグ好き、クルマのお尻好きなひげめがねにとっては、デザイン的には言うことなし!更に今回は6速マニュアルトランスミッションをおごった"RS"というグレードがあり、「ゴルフGTIに性能的に負けないクルマを作った」と開発陣が発言していたのです!(←ベストカーより)
なんといっても章男社長はスポーツカーおたくなので、開発陣がそんな発言までして中途半端なクルマは出すまい!
そんな期待を持って発売初日に近所のディーラーに電話かけたところ「オーリスの試乗車ありますよ。でもRSというスポーツグレードのマニュアルなので…」とのセールス氏の返答!クルマおたくのひげめがねはそのマニュアル車に乗りたいのです!!(笑)
そして試乗しましたが…。
…。
…。
…。
なんじゃあ、このふにゃふにゃな走りはああーーーーーーーーーーー!!!!!
全然スポーツグレードじゃないよ…。多少サウンドチューニングしているが、やってることはそれくらい。ただ6速MT載せてござい、ってなもんですよ。
トヨタさん、これでゴルフGTIと遜色ないって、そりゃあVWに失礼でっせ。
あまりのショックにブログを書く気も起きず、この年末に書く羽目になりましたが、ひげめがねにとって今年最も印象的だった国産車とあいなりました…。
ちなみに今年のひげめがねにとってのベスト"デザイン"オブ国産車は「N-ONE」「アテンザ」「オーリス」がほぼ拮抗。一応この順番で1~3位ですが、その差はほとんどないほどで、4位以下とは大差。デザインコンシャスな国産車が出るのは街の風景が変わるので、うれしいことです。