1.人間失格のネタはもう少し先延ばしにさせてください。サーセン。
2.将棋名人戦第2局は森内名人完敗。結局先手の飛車も後手の金も働かずじまいで、ひげめがねの予想は完全に外れた。その挙句「敗着は(新手の)▽2七金」とかありえないでしょ!まあ、ひげめがねの将棋鑑賞能力が低いということで我慢します。サーセン。
3.本日、レクサス店にひげめがね初見参!レクサス店には一生足を運ぶことがないと思っていたひげめがねが!
理由は5月26日号ベストカーのテリー伊藤の連載でレクサスGSを大絶賛していたため。あのテリーがこんなおやじセダン(にしかひげめがねには見えない)を!!
実際行ってみると、噂に違わぬレクサスクオリティなセールスマンの対応。お金持ちは買いたくなるよね。
で、GS実車とご対面なのだが、運転席に乗った瞬間、心の中で「ウォオオオオオオー」と叫ばずにはいられなかった。
すごいクオリティのインテリア。写真で見るだけではわからないので実車で見ることをお勧めします。
今まで乗った車の中で段違いに衝撃的な雰囲気。以前、テリー氏は日産ティアナのインテリアを「鮨屋のカウンターのよう」と評したが、そのインテリアを更に高級かつ革命的にした感じ。ナビやオーディオの操作もマウスパッドのようなレバーを用い、実に使いやすい。
これはレクサス店の雰囲気にのまれているのではないかと思い、先代GS(中古)にも運転席に乗ってみたが、新型のインテリアは先代に比べ3世代くらい先を行っている感じであった。
ただのおやじクルマと思っていましたが、大変失礼いたしました。反省いたします。サーセン。
でも、600万円はいくらなんでも高すぎる。アリストは300万円台で購入できたのに…。1990年代よりむしろ日本人全体の給料は下がり気味なのに、クルマの値段は倍、というのではいかがなものか。レクサス買う人はGS=アリストという数式ができあがっているので、あのインテリアを目の当たりにしない限り、購入意欲はわかないだろう。なかなか難しい商売してますね…。
2.将棋名人戦第2局は森内名人完敗。結局先手の飛車も後手の金も働かずじまいで、ひげめがねの予想は完全に外れた。その挙句「敗着は(新手の)▽2七金」とかありえないでしょ!まあ、ひげめがねの将棋鑑賞能力が低いということで我慢します。サーセン。
3.本日、レクサス店にひげめがね初見参!レクサス店には一生足を運ぶことがないと思っていたひげめがねが!
理由は5月26日号ベストカーのテリー伊藤の連載でレクサスGSを大絶賛していたため。あのテリーがこんなおやじセダン(にしかひげめがねには見えない)を!!
実際行ってみると、噂に違わぬレクサスクオリティなセールスマンの対応。お金持ちは買いたくなるよね。
で、GS実車とご対面なのだが、運転席に乗った瞬間、心の中で「ウォオオオオオオー」と叫ばずにはいられなかった。
すごいクオリティのインテリア。写真で見るだけではわからないので実車で見ることをお勧めします。
今まで乗った車の中で段違いに衝撃的な雰囲気。以前、テリー氏は日産ティアナのインテリアを「鮨屋のカウンターのよう」と評したが、そのインテリアを更に高級かつ革命的にした感じ。ナビやオーディオの操作もマウスパッドのようなレバーを用い、実に使いやすい。
これはレクサス店の雰囲気にのまれているのではないかと思い、先代GS(中古)にも運転席に乗ってみたが、新型のインテリアは先代に比べ3世代くらい先を行っている感じであった。
ただのおやじクルマと思っていましたが、大変失礼いたしました。反省いたします。サーセン。
でも、600万円はいくらなんでも高すぎる。アリストは300万円台で購入できたのに…。1990年代よりむしろ日本人全体の給料は下がり気味なのに、クルマの値段は倍、というのではいかがなものか。レクサス買う人はGS=アリストという数式ができあがっているので、あのインテリアを目の当たりにしない限り、購入意欲はわかないだろう。なかなか難しい商売してますね…。
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