東野圭吾。「白夜行」
単行本の読書は、片道およそ45分間の通勤電車の中。
それも週刊誌の発売が無い日に限られる。発売日でも帰路はわりと読めるかな。
したがって、わりとの~んびりとしたペース
しかし、この白夜行、いつものペースだとストーリーが分からなくなりそう
前半は、フォーサイスのスパイ物のような感じで場面が切り替わるし、おまけに時間の経過も著しく早い。
まぁ、19年分を描いてるからなぁ。
そんなことで、いつものペースより少し余分に読書タイムをとることにした。
一昨日、読破。
面白かった
途中、いくつかの事件が起こるけど、犯人をはっきりと描かない。
そして、最後も・・・・。 こんな終わり方、結構好きだなぁ。
気になったのは、エビとハゼの肉体関係
東野圭吾、もう1冊いってみようかなぁ~
単行本の読書は、片道およそ45分間の通勤電車の中。
それも週刊誌の発売が無い日に限られる。発売日でも帰路はわりと読めるかな。
したがって、わりとの~んびりとしたペース
しかし、この白夜行、いつものペースだとストーリーが分からなくなりそう
前半は、フォーサイスのスパイ物のような感じで場面が切り替わるし、おまけに時間の経過も著しく早い。
まぁ、19年分を描いてるからなぁ。
そんなことで、いつものペースより少し余分に読書タイムをとることにした。
一昨日、読破。
面白かった
途中、いくつかの事件が起こるけど、犯人をはっきりと描かない。
そして、最後も・・・・。 こんな終わり方、結構好きだなぁ。
気になったのは、エビとハゼの肉体関係
東野圭吾、もう1冊いってみようかなぁ~