〇〇 研修旅行

バスの中での研修　福祉のあり方、取り組み方　地域での・・・
研修が終わり　”比叡山延暦寺””ガーデンミュージアム”
お昼は日吉神社前の芙蓉苑でおいしい石積御膳を頂き”近江八幡散策”少し忙しいバスの旅でした。

この日は「木枯らし1号」が吹き琵琶湖の湖面は波しぶき　水は凄く濁っておりビックリ


2015/10/25

5分28秒のショー

今朝の朝日は雲があるお蔭で大きく真赤な顔を出してくれました。
雲が厚く少し時間が遅いお出ましで、5分28秒で又雲の中
アニメでどうぞ


　　　　　　　　　　　　　　2015/10/24 撮影

散歩の瞬間

芥川に沢山の鳥が帰ってきてに賑やかになってきました。
他所のお庭に真赤なガーベラが綺麗に咲いていました。余りにも綺麗なので　

朝寝坊さんは損

今朝の朝焼けはピンク色に染まり綺麗　元気をもらいましたよ　

野田沼

滋賀県さざなみ街道　彦根近くに”野田沼”池の横には撮影に格好の木　池には鴨などの水鳥が沢山泳いでいました。
今回行くと池には藻がいっぱいで映り込みがない　孫の運動会の帰りに期待して行って見たのに残念

野田沼は彦根市にある内湖　ここには素敵なエピソードがあります
ここに野田沼捕虜収容所１９４５（昭和２０）年、旧野洲郡兵主村に大阪俘虜（ふりょ）収容所の分所として開設され、
終戦までの約４カ月間、約２００人のオランダ兵が沼の干拓作業に従事していました。

終戦を迎え、暴動が起きたり、捕虜の虐待があったとして戦犯を出したりする収容所がある中、
野田沼捕虜収容所では大きな混乱もなく、捕虜全員が帰国した。その陰には、
「捕虜は友人として接する」という固い信念を持つ一人の収容所作業指導員の存在があった。田中憲一さん

詳しいことは下のページへどうぞ
http://hasiru.net/~maekawa/mine/war/furyo1.html



さざなみ街道を帰る黄昏時の写真です

　　　　　　　　　　　　　　　2015/10/17 撮影

嫌われ者

嫌われ者の"セイタカアワダチソウ" 朝日に照らされた群生　案外綺麗ですね
最近は以前ほど繁殖力もなく減ったように思いませんか
背丈も以前とは低くなりませんか




　　　　　　　　　　2015/10/16 撮影

真赤な太陽

今朝の太陽は真赤でデカイ　　大きかった。
色んなものが赤く染まりました。
”いましろ　大王の杜”のハニワ・芝生・カルガモ達　みな真赤か
気温も10度まで下がり冷え込みました。





ハニワの前にどんぐりが沢山落ちてます





　　　　　　　　　　　　　　　2015/10/15 撮影

しようざん庭園

しょうざん庭園の紅葉は如何かな　まだまだですね

入口近くがほんのり頬を染めていました。
台杉の見事な庭園
赤く染まった道と台杉のコントラスト見たいものです。


2015/10/10　撮影

源光庵の帰りにと思い行きましたが、行く道が難しい

源光庵

門前のススキ　ホトトギスの群生　まだ紫苑も咲いていました。

「悟りを表す」丸い窓と、「迷いを表す」四角い窓が有名な源光庵
この時間は法要のため拝観は出来ませんでした。　残念　
紅葉の時期に再度挑戦










　　　2015/10/10 撮影

光の出会い

朝日に照らされて