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偃月橋(えんげ つきょう)を渡り正面に東福寺塔頭の龍吟庵、右手に即宗院
「偃月橋」は、桃山時代の木造廊橋で重要文化財に指定されています
即宗院は薩摩藩の菩提寺で氏久公の法名「齢岳玄久即宗院」から寺名とされた。
庭園は現在京都市名勝に指定され、紅葉の美しさと千両の鮮やかさで有名です。
即宗院の奥の山手には倒幕後に西郷隆盛が維新での戦死者を弔うため、
「東征戦亡の碑」が建っています
普段は非公開となっているが、毎年11月上旬~12月上旬(年により変動あり)に特別公開される。
12枚のスライドショーで見てください。
2016/11/30 撮影
次回は光明院の「波心の庭」の紅葉 森重三玲氏作をアップします
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赤目四十八滝を楽しんだ後、三重県名張市青蓮寺のダム湖 ここも綺麗なダム湖ですが時間が無くパスしました。
青蓮寺ダム湖を過ぎて渓流沿いに進むと、山の谷間が途中から切り立った崖、岩肌が見事です
香落渓の特徴でもある岩肌が連なる光景に圧倒されます
斧で断ち割ったような柱状節理の岩壁が8kmに及ぶ あまりの美しさに子供の様に燥ぎたくなりました。
感動でテンション上がりました。 15枚のスライドショーで見てください。
2016/11/16 撮影 少しでも私の感動が伝わればうれしいです。
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赤目四十八滝は標高差があるので、手前では紅葉していなくても、奥の方では紅葉していました。
最初竜ヶ壺で退きかえすつもりでしたが、写真家に”荷担滝”まで行こうと誘われ行って見て好かった。
次第に景色が代わり紅葉が綺麗な赤に・苔岩に落ち葉・滝の岩に落ち葉どれを見ても感動
写友の御蔭で「赤目五瀑」行く事が出来凄い収穫でした。 感謝感謝
2016/11/16 撮影
赤目四十八滝の次に香落渓へ行きました。
柱状節理の岩と紅葉の絶景に夢中になり深さ50㎝位の側溝に落ち、
肘をすりむき足に打撲 大失敗 病院に行きましたが大事にならなくてホッとしています。
次回は”香落渓”を 側溝にまで落ちて頑張りました(笑)
画像の表示が出来なくてご迷惑おかけしました。
修正しましたのでよろしくお願いします
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奈良県天川村と上北山村を結ぶ国道309号線(旧行者還林道)になめこ谷はあります
なめご谷付近は、山肌は常緑の針葉樹、尾根筋だけに広葉樹が植生。
西に大峰山脈の稜線、東に台高山脈・大台ヶ原
現地に着いた頃次第に明るくなり、でもなめご谷の稜線には靄がかかりはっきりしません
折角3時間もかけ来たからにはと思い、途中でベテランのカメラマンさんは
”今日はダメだ帰る”と言われ帰られる人もあり
むつかしいですね「自然とは」お天気は晴天で期待してきたのに
稜線に朝日が当たるまで待ちましたが、靄は消えてくれません トホホ
近くの紅葉は綺麗に見えますが、緑の中の稜線は遠くにあり靄の中
納得いかない条件でしたが、感動は沢山もらってきました。
2016/11/12 撮影
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