散策
その日の出来事を気ままに・・・




日野には珍しい「さじき窓」のある家並みがあり、そこからお雛様が見れます
桟敷窓とは・・民家の板塀に設けられた窓で、日野祭を家の中から見物する窓です




桟敷窓の奥のお雛様・・・見えますか



”街を巡る時を巡る江戸時代から現代までのお雛様を見て歩記”に釣られて見てきました。(パンフからお借りしました)
日野商人の歴史あるお雛様を見てきました。


ガラスの反射で少し観づらいですね











江戸時代末期の竹田人形
日本の人形の中ではこうした動きのある力強いものは珍しいと言われています



近江日野商人館では沢山の歴史を感じるお雛様・沢山の色とりどりのてまり












雅の和紙ひな人形
手作りの素晴らしい和紙人形400体が飾られていました。


こんな所にもお雛さんが





まだまだ沢山おお雛さんが飾らていますが、ドクターイエロー通過時間が迫り 残念ですが切り上げました。
   2018/02/16 撮影


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 京都・祇園祭の前祭(さきまつり)でハイライトとなる山鉾(やまほこ)巡行が17日、
豪華な装飾で「動く美術館」ともいわれる山鉾計23基が、「都大路を進みました。

祇園祭の山鉾巡行を生で見るのは初めてです
何時も凄い人と諦めてテレビで観ていました。

「コンチキチン」の祇園囃子(ばやし)を奏でながら
見せ場は、交差点で山鉾の進行方向を90度変える「辻回し」。
車輪の下に割り竹を敷き詰めて水を打ち、曳(ひ)き手たちが音頭に合わせて一斉に綱を引くと、
山鉾がギシギシと大きな音をたてながら回り、沿道から拍手や歓声がわき起こった。
大きな交差点の引き回しはひどい人ですから、
大きな鉾が狭い通りから広い四条通に現れるシーンの四條新町交差点の引き回しです


その後大池通りへ行き山鉾巡行を見ました。
京都祇園祭前祭の山鉾巡行を
有料席の後ろからの撮影ですが動画でどうぞ

2017/07/17 撮影


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長い夏休みも終わりにさしかかった頃に”地蔵盆”
今年も暑い中での、子ども神輿を中心に三つの手作り神輿が練り歩きます。
子ども達は暑いので休憩にジュースを貰い、大人は泡のお茶
故郷作りに一役買っているのかな


 

 

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20日の朝 京都の祇園祭・後祭の山鉾建てを初めて見ました。
沢山のカメラマンが来ていますね
表の祇園祭でなく、裏方の祇園祭を見てください

”縄がらみ”は最終的には見えない部分であるにもかかわらず、見た目にも美しい縄模様に仕上がっています。
車輪は辻回しの衝撃にも耐えられるよう強度のある赤樫が使われています。アニメで見てね






  





  

          2015/07/20 撮影



 



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久しぶりの高槻まつり
生憎のお天気で小雨 傘を差しての撮影
雨降りにも関わらず沢山の観客
出店がずらりと並ぶ中子供たちは嬉しそう 
路の両脇にロープ ロープわきに陣取り 待つ間も雨と汗のダッシュ 暑い
踊りの蓮が始まると高槻音頭に乗せられて、
鼻歌交じりの撮影 でもなかなかベストの撮影ではないですが
スライドショーで楽しんでください
画像の右下の”You Tubu" 横の「全画面」からどうぞ



         2014/08/02 撮影

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”海手の9月祭礼”と”山手の10月祭礼”と大きく二つの「だんじり祭り」があります
東岸和田駅周辺でだんじりパレードを見てきました。
以下岸和田市ホームページからお借りしました。
岸和田のだんじりは他の山車のように慎重に角を曲がるのではなく、勢いよく走りながら直角に向きをかえる。
言葉では簡単だが、重さ四トンを超えるだんじりを走りながら操作するのは容易ではない。
祭りの二日間、だんじりは定められた曳行路を何周も何周も駆け巡り、そして曲がり角ごとに「やりまわし」を行う。
その迫力とスピードにおいては岸和田だんじり祭を上回るものはないと言える。
 だんじりを前へ前へと曳く青年団、旋回のきっかけをつくる前梃子、舵取り役の後梃子、後梃子に合図を送る大工方、
それぞれのタイミングを合わせるのが難しく腕の見せどころである。
速く、正確に「やりまわし」を行うには、それぞれの持ち場を受け持つ各団体の息が合うことが重要となる。
そのため、町ごとの仲間意識が非常に高く強いのも岸和田だんじり祭の大きな特長である
画像から”岸和田 だんじり祭”へどうぞ
サムネイルをクリックすると大画像になります
大画像にマウスを当てると吹き出しコメントが表示されます



2013/10/13 撮影


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<<MARQUEE direction="up" scrollamount="1" onmouseover="this.stop()" onmouseout="this.start()" width="500" height="300">燃え盛る炎で春を呼ぶ 左義長まつり 左義長の中心に備え付けられた「だし」はその年の干支にちなんだものを海の幸や山の幸で作られています。
それぞれの町を練り歩き「組み合わせ」(左義長のけんか)が八幡宮の境内で繰り広げられます夜になると左義長は順次奉火されます
<</MARQUEE>

             
2013/03/17撮影 下のボタンをクリックしてください。
                        

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”高槻えびす”をスライドショーにしました。

お神楽から皆、福を貰いたくて必死です
鯛を釣り上げ福寿を・・・ここでハプニング
つり竿から鯛を引きちぎる観客

石見神楽を見てチー子も福を貰ってきました。




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”甘酒”お神酒 の振る舞い
参拝者の長い列
野見神社の境内は人ひと
かわいい参拝者もあり




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太鼓台・提灯台が各集落内を巡行
法隆寺五地区(三町・西里・東里・五丁目・並松)それぞれの地区で太鼓台・提灯台

斑鳩三塔めぐりをして、法隆寺五重塔を撮影するのに堤防に 
つごう良く大太鼓・提灯台を見ることが出来俯瞰撮影が出来ました。
スライドショーに透過アニメを重ねてUPしました。



MIDIは http://sakykun.oops.jp/より  2012/10/14 撮影


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