| 大阪府豊能町と京都府亀岡市の間に ゆったりとそびえる鴻応山 西野バス停で降り集落の中を歩くと、 道端にはホタルフクロウ・アザミ・ヤマユリが咲き、 途中には”カヤ大木”があり 鴻応山寺田登山口に来ると、 涼しい風が迎えてくれてほっとしました。 1時間30分程の山登り 678.9m |
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| カヤ と もみ 若木のころはそっくりなのですが、 葉の先が二つに割れてるもみのきと 、われていないカヤの木 大きくなると横に広がるカヤの木 クリスマスツリーになるもみのきは 上に伸びていく |
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| 「乳の泉」という湧水 どのような旱魃のときでも 涸れた時がないといわれてます 元々は乳の出がよくない婦人がこの水を飲めば たちまち乳の出が良くなるという 言い伝えがあるので「乳の泉」と呼ばれている | |