2000年以降はエフェクターを使う現場が少なく、自前のアンプの出番も減った。
この頃からコンパクトエフェクターと併用してベース専用のマルチエフェクターを使い始め、
徐々にコンプもマルチに入っているものを試行錯誤して使うことに. . .
名機と呼ばれるコンプをシミュレートしたもので、細かい数値を設定してメモれるところが良い。
歪みに比べてコンプはデジタルでも嫌味がないと当時は思った。
2010年以降は DTM にも対応できるように機種変?
フットスイッチが増えて操作性も格段に上がったが何せデカくて可搬性が悪い。
そこに登場したのがコレ!
不便なところもあるがコレ1台あれば「とりあえず何とかなる」的な存在で今でも手放せない!
コンプ目当てではなく面白そうなので入手したがコンプは本当に「まるでダメお」(個人の感想です)
ただスタイルと遊び心があってライヴの終了後はボクの機材をチェックするベース少年達もいた。
マルチエフェクターは様々なメーカーのコンプを模したものが入っているため、音楽性の異なる現場
に応じて、あらかじめ音作りしておけばメモリー機能によって瞬時に切り替えられるので便利だ。
この頃からコンパクトエフェクターと併用してベース専用のマルチエフェクターを使い始め、
徐々にコンプもマルチに入っているものを試行錯誤して使うことに. . .
名機と呼ばれるコンプをシミュレートしたもので、細かい数値を設定してメモれるところが良い。
歪みに比べてコンプはデジタルでも嫌味がないと当時は思った。
2010年以降は DTM にも対応できるように機種変?
フットスイッチが増えて操作性も格段に上がったが何せデカくて可搬性が悪い。
そこに登場したのがコレ!
不便なところもあるがコレ1台あれば「とりあえず何とかなる」的な存在で今でも手放せない!
コンプ目当てではなく面白そうなので入手したがコンプは本当に「まるでダメお」(個人の感想です)
ただスタイルと遊び心があってライヴの終了後はボクの機材をチェックするベース少年達もいた。
マルチエフェクターは様々なメーカーのコンプを模したものが入っているため、音楽性の異なる現場
に応じて、あらかじめ音作りしておけばメモリー機能によって瞬時に切り替えられるので便利だ。