絵や詩をかいています。
制作日誌
オークションのこと
一昨日(火)は、
ヤフーオークションの出品料が無料サービスだったので、
まとめて20点ほど出品した。
出品作業は手間がかかるから、まる一日掛かってしまった。
先月から、落札手数料が3パーセントから5パーセントになるし、
個人出品者にはだんだん厳しくなってきた感じだなぁ。
しかし、ヤフーがいちばん集客力があるので、
いまのところは現状でやっいていくしかない。
ヤフーオークションの出品料が無料サービスだったので、
まとめて20点ほど出品した。
出品作業は手間がかかるから、まる一日掛かってしまった。
先月から、落札手数料が3パーセントから5パーセントになるし、
個人出品者にはだんだん厳しくなってきた感じだなぁ。
しかし、ヤフーがいちばん集客力があるので、
いまのところは現状でやっいていくしかない。
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あるライブハウスにて
絵の中でも、自分が気に入っているものもあれば、
金にさえなればいいみたいな、どうでもいいようなものもある。
上の絵は、結構気に入っている方で、
「この絵を一万円じゃもったいないなぁ・・・」と思いながら、
荷造りをした。
後日、落札してくれた方から一通のメールが届いた。
「当方、小さなライブハウスをしております。
今日はジャズピアニストのブラックが絵を見て、10分ほど眺めて、
涙を流していました。良い絵を有り難うございました」
嫁にとついだ娘をおもう親ごころ。
大事にしてくれそうなところへ絵が渡って、
良かったと思う。
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アートボックスでは・・・
たまに落札されるときもあるので、
そんなときはしっかり梱包して宅配便で送るのだが、
頭を悩ませるのは、その絵をいかに安全に送るかということである。
というのは以前、送った絵の額のガラスが割れてしまったという、
郵送中の事故があったからだ。
それ以来、郵送方法を見直さなければならないと、ずっと考えていた。
だから厳密にいうと、絵よりも額のほうに神経を使っているようなものだ。
おかしな話しだ。
Y宅配便のアートボックス(絵専用の箱)を取り寄せてみて、
組み立ててみたが、これもなんだか、箱が大きすぎて不安定な感じがする。
とても安全とは思えない。それに箱が高い。(1400円)
けっきょく今まで通り、エアクッション材に包んで、送ることになりそうだ。
そもそもガラスは、落下などの衝撃ですぐに割れてしまう脆いものなので、
どんなに梱包を厳重にしても事故は避けられない部分がある。
だから、ある程度の事故を覚悟して、
割れたら割れたで仕方がないという、腹をくくって送るしかなさそうだ。
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