2016-1-22大分トリニータ始動(ニータン神社)

2016-01-22 23:24:21 | 大分トリニータ
ばぁばが青葉に問題を出しました。
「こけこっこー」
いまの鳴き声はなんでしょう?
ヒントは頭に『に』が付きます。 な~んだ?
すかさず『ニータン』と答える青葉。
ざんねん。 青葉くんニータンは喋らないのだよ(^_^)
少し不機嫌になった青葉とニータン神社に行ってきました(笑)

高速から見た「大分銀行ドーム」です。
雲一つありませんでした。


待ちに待った2016年大分トリニータの始動日です。

神社に到着したときはすでに20人ほどのトリサポさんが来ていました。


顔見知りと挨拶を交わしているとニータンもやってきました。


9時半、選手バスが到着しました。
社長、監督を先頭にスタッフ、選手が降りてきました。
バスから坂を通って本殿に向います。
その途中で大きな声をかけられていたのが、今季、10番の背番号をまかされた「昌也」でした。
あきらかに顔つきが違います。
頼もしい「10番」です。


ひときわオーラがあったのが背番号16の「山岸 智(さとる)」でした。
その存在感はさすがに凄い、と思いました。
若手はもちろんの事、チームをグイグイ引っ張って欲しいと思います。


今年のトリニータのゴールを守るのは「修行」です。
コーチングの声の大きさは凄いですよ。
無失点試合が何試合続くのか今から楽しみです。


まだ完全ではないながらも、復調が待ち遠しい「さんぺー」です。
その明るさは、今日も絶好調でした。


試合中、選手を鼓舞し、チームをまとめる「ぐっさん」
今季も頼んだよ。


一見クールに見えて誰よりも熱い心を持っている「レイチェル」


今季は先輩だろうが遠慮せずに若手代表と思ってやってもらいたい「姫野」


得点王を目指して欲しい「パウ」


ダニエルの姿が見えないのでスタッフの方に聞くと「帰国しているので」という答えでした。
ケガや病気でなくて一安心しました。

必勝祈願の後「おみくじ」を引きました。
一番に来たのが「伊佐」
おみくじは?と聞くと「小吉」でした。


2番手が「さんぺー」
おみくじを聞くと「大吉しか入ってないよ」との返事(笑)でした。
という事で「大吉」でしょう(笑)


続いて「修行」
さんぺー「大吉やろ」
修行「いやぁ・・・」
教えてくれませんでした。


ごっちんは「中吉」


残念ながら次々に選手が結びに来たので話しかけるのを遠慮しました(笑)



「山岸 智(さとる)」 背番号16です。
名前と顔を覚えてください。


左が「染矢 一樹」
背番号 34番です


右は「山之内 優貴」
背番号 23です。


右が「清本 拓己」 背番号15です。
真ん中が「江頭 一輝」 背番号26です。


右が「染矢 一樹」 背番号34です。
真ん中が「千明 聖典」 背番号14です。


「大津 耀誠(ようせい)」 背番号19です。



右が「吉丸 絢梓(けんしん)」 背番号31です。


「ファン ソンス」 背番号8です。


社長、監督に続いて今季背番号10の「昌也」のインタビューがありました。

                                        
「厳しい戦いが待っていると思いますけど、選手が一つになって、J2昇格に向けてがんばりたいと思います。
応援よろしくお願いします」



バスに帰りかけた「さんぺー」ちゃんが駆け寄った先には可愛い「ハルちゃん」が。
相変わらず優しいね~。


ということで「ハルちゃん」「ニータン」「青葉」の3ショットの完成。
「ハルちゃん」ありがとう。



片野坂 知宏 監督のおみくじは社長と昌也と同じで「末吉」でした。
監督 コメント
「チームの目標であるJ2昇格とJ3優勝を祈願したのと、選手がケガをせずに今シーズンを戦えるように祈願しました」



選手一人一人の引き締まった表情に今季にかける思いが伝わってきました。



開幕が益々楽しみになってきました。
               
今季はゼロからのスタート!!
がんばれ 大分トリニータ!!



























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