スポパへ(千明・山之内・パウ・ドンちゃん)ありがとうございました。

2016-11-30 19:39:18 | 大分トリニータ
「この度、大分トリニータは下記の選手との契約満了に伴い、来季の契約を更新しないこととなりましたのでお知らせします」
◆MF14 千明 聖典 (ちあき たかのり) 選手
◆MF23山之内 優貴 (やまのうち ゆうき) 選手
◆FW11 パウリーニョ 選手
◆FW38 キム ドンウク (金 東煜 / Kim Dong Wook) 選手

昨日(11月29日)公式よりお知らせがきました。
毎年この時期はわかっているとはいえ辛いものがあります。
特に岡山からドームに応援に来てくれた千明サポさんと親しくなり、「千明を宜しくお願いします」と言われていただけに昨日からかなり落ち込んでいます。
早く次のチームが見つかって、頑張ってほしいものです。

さて今季の練習日程もあとわずかになり、なぜか焦りを感じながら昨日スポパに行ってきました。

練習開始時間10時のところを30分早く着きました。
でもこれが幸いして、修行と偶然会い、嫁が「(優勝)おめでとうございます」と言うと「ありがとうございます」と笑顔で返されました。
この選手の笑顔には本当に癒されます(笑)

「千明 聖典 」
                                                               
「1年間という短い間でしたが、ありがとうございました」


「最後の方はなかなかチームに貢献することはできませんでしたが、J2昇格という目標が達成できて嬉しく思います」


「トリニータには一生懸命盛り上げて支えてくれるサポーターの皆さんや、どんなときも真面目に努力できる選手たち、そして熱い監督、スタッフがいるので、J1昇格できると信じています」


「これからも大分トリニータを応援しています。出会いに感謝」
千明 コメント


「山之内 優貴」
「大分と契約満了になりました。
「何も力になる事ができなかったけど、シーズン当初から目標に掲げてきたJ3優勝J2昇格できた事を本当に嬉しく思っています」 


「この1年大分トリニータに関わってくれた全ての方に感謝します」     

                 
「このチームが好きでした。そして、これからもずっと大分が大好きです」
 山之内 ツイッターより                           



「パウリーニョ」
いつも最高の笑顔で接してくれました。
 


「支えてくれたサポーターの皆さんに心から感謝しています」   


「トリニータでプレーすることができて幸せでした。本当にありがとうございました」
 パウ コメント     


「キム ドンウク 」
「この1年間は韓国サッカーから日本サッカーに適応するため多くのことを学べた1年でした。
自分が試合に出てチームに貢献したかったのですが、ケガも多くなかなかコンスタントに出場できずファン・サポーターの方々には申し訳ない気持ちです。


ですが、J3優勝J2昇格という素晴らしい経験ができたことを嬉しく思います。


これからもトリニータの活躍を祈っています」
ドンちゃん コメント 

                                                        
「高松」


引退を発表してから表情が柔らかくなった気がします。


張りつめていた緊張から解放されたからかもしれませんね。


もう一つ公式からお知らせが来ました。
                  
「11月30日(水)~12月10日(土)に行われる、U-19日本代表アルゼンチン海外遠征に選出されておりました岩田智輝選手が、トレーニング中に負傷したため、遠征への参加を辞退することとなりましたので知らせします」

軽いランニングをしていたから大丈夫と思っていましたが・・・残念です。


「坂井」


日本代表として頑張ってきてください。



「岸さん」


来季もトリニータを引っ張っていってください。


それにしても選手は楽しそうに練習をしていました。



「伊佐と千明」


「岸さん」と「千明」


「翼」


その明るさで来季も頼むよ!


「ごっちゃん」



「伊佐」



「大津」



「さんぺー」




「真司」




「昌也」
なぜか楽しそう(笑)



「八反田」


来季も大分でプレーをしてもらいたい。


「レイ」



「清本」



「江頭」



「ソンス」



「姫野」



「ぐっさん」



「鈴木」



「ふっくん」



「修行」



「直人」



「吉丸」



さてここからは恒例(?)  「あ! やっちゃった」顔  です。
選手それぞれ失敗したときの表情が違います(笑)
けっこう性格が垣間見えて面白いですよ
まず  「ぐっさん」・・・(ウォー)


「ごっちゃん」・・・泣き出しそう(笑)


「清本」・・立ち上がれない(笑)

「千明」・・(あや~)


「岸さん」・・・「う~ん」


「修行」・・・(・・・)


「直人」・・・(ガクッ)


「岸さん」・・・(う~ん)


「ごっちゃん」・・・(またやったよ)


「大津」・・・(はずれた)


「清本」・・・「あ~あ」


「修行」・・・(笑うしかない)


「ぐっさん」・・・(まぁまぁ)


「伊佐」・・・(俺たち友達)


このメンバーと練習できるのも、あとわずか。
悔いのないように・・・。
来季に向けて・・・。



でも今は、この時期だけは・・・楽しく練習をしたい。




この日、スポパで「J3優勝の号外」を2人の仲間からいただきました。
欲しいと思っていました。
ありがとうございました。
また、わざわざご挨拶に来ていただいたフォロワーさん、果物をありがとうございました。


そしてその仲間が持ってきていたのがスポパやドームで選手を撮った1年間分の写真でした。
選手全員に渡せるように綺麗に作っていました。
また佐伯から来たサポさんは優勝の記事の載ったスポーツ新聞をたくさん買って「スクラップブック」を作って選手全員に配っていました。
みなさんトリニータ愛がすごいですね。


「昂洋」


「吉丸」


「坂井」
頑張って!!


「吉坂コーチ」


岸さんは女性から囲まれていました(笑)
この佐伯から来たサポさんは手作りシャーレにサインを貰っていました。



最後に修行にシャーレにサインをくださいと言うと、「あと何人ですか?」と聞いてきたので「監督さんだけです」と言うと下の方に書いていました。
さらに「疲れているのにゴメンね」と嫁が言うと「いえいえ、いくらでもしますよー」と笑いながら言ってくれました。
気配りのすごさはさすがです。


「高松」


高松も女性サポに囲まれていました(笑)


嫁はトリニータバッグに高松のサインをもらって大満足でした。


「ごっちゃん」


さらにゲーフラにごっちゃんのサインを貰っていました。


「来年もごっちゃんにこれを書いてもらえるように作るからチームの得点王を目指して頑張ってね」と嫁が言っていました。


冒頭に書きましたが今季もこの季節がやってきました。
千明、山之内、パウ、ドンちゃんの契約が満了しました。


寂しいのは去る選手も送るサポも同じです。


ただトリサポは一度トリニータのユニを着た選手には本当に温かいです。
どこに行っても何年たってもその動向を気にかけています。


もし寂しくなったらいつでもこのスポパに来てください
ここにはあなたたちを見守っているトリサポがたくさんいますよ。
                            
本当にありがとうございました。



僕らは

僕たちは

大分トリニータ!






  




















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2016 大分トリニータJ3優勝&優勝報告会(歓喜の瞬間を共に夢見た仲間たちへ)

2016-11-27 18:51:30 | 大分トリニータ
J2・J3の入れ替え戦。
J1昇格プレーオフと続けて試合を見て、ぐったりしているところです。
特に入れ替え戦は昨年のことが思い出されて、胸が締め付けられる思いでした。
もしかしたら今日、大銀ドームで戦っていたとしたら、と考えるだけで辛くなってきます。
優勝して良かったとホッと胸をなでおろしています。

(手術も無事に終わり、明日退院するG裏仲間のNさん、おめでとうございます)


 J3優勝&優勝報告会の動画を作りました。

2016 大分トリニータ J3優勝&優勝報告会(動画です)
(歓喜の瞬間を共に夢見た仲間たちへ)               



















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悠月(43日目) お宮参りに行ってきました

2016-11-25 20:21:57 | 悠月 日記(2016...
今日はママとパパとジィジとバァバ2人とボクの合わせて6人でお宮参りに行ってきたんだ。
お腹いっぱいで車に揺られて着いたところは「○○スタジオ」っていうところだったよ。
ボクは気持ち良~く寝てたんだ。


それなのにパパから「アッチョンプリケ」をされたんだ。


もう~ビックリして涙が出てしまったよ。


慌ててパパが抱っこして綺麗な着物を着せてくれたんだ。


1枚だけかと思ったらお姉さんたちがいろんな着物を着せたり、脱がしたり大変だったんだ。
でも何とか泣かないで頑張ったんだけど・・・


撮影が終わったとたんに疲れて大あくびが出てしまったよ(失礼、失礼)


でもまだ行くところがあったんだ。
次は「高城山子安観音」様でお祓いをするって。


ここでも気を使って空気を読むボクは泣かなかったんだよ。


この後、みんなで食事に行って「お宮参り」が終わったんだ。


頑張ったボクをほめてね。
ああ、そうそうトリニータがJ3優勝したそうだね、ジィジが言ってたよ。
来年はJ2だって?
おめでとう   「ピース」



無事にお宮参りが終わりました。
悠月にお祝いコメントをいただいた皆様ありがとうございました。






















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スポパへ(J3優勝後の初練習に)行ってきました

2016-11-24 23:02:59 | 大分トリニータ
J3優勝・J2昇格の喜びから4日経ちました。
ふと気が付けば今季の試合はもうありません。
当たり前のことですが、何か寂しくて仕方がありません。
早くもトリニータロスになっています(笑)
たまらずにスポパに行ってきました。
私と同じようにトリニータロスになっているトリサポのみなさん、選手の写真を見て少しでもトリニータロスを解消しましょう(笑)

風が強く吹く寒さ厳しいスポパでした。
完全な冬装備をしていきました(笑)
まず最初にピッチに出てきたのが「姫野」
いつも一番に出てきます。
で、2番目が「翼」と決まっています。
来季もこの順番なんでしょうか。
楽しみです(笑)


全体が集まったときに拍手がありました。
練習生が今日から参加するようです。


ランニングが始まりました。
若手が先頭です。


ダニ・ドンちゃん・パウ・キリノの姿が見えません。
母国に帰ったのでしょうか?
詳しくはわかりません。


高松の姿がありました。
ホッとしました。


大津です。
今季は怪我に泣かされました。


「岸さん」
チームのキャプテンとして見事にその責任を果たしてくれました。



岸さんの大人の笑顔にはいつも癒されてきました。


「伊佐」




「翼」



「千明」



「清本」



「昌也」


見事に「10番」の活躍をしてくれました。


「八反田」


来季もトリニータで


プレーをお願いします。


「江頭」


「姫野」



「山之内」



「坂井」



「怪しい選手」



「さんぺー」


「ごっちゃん」



「真司」



「鈴木」




「岩田」


最終戦、一番緊張していたのが岩田だと聞いて夫婦で「へええええ!」とびっくり(笑)


「ソンス」



「ふっくん」




「レイ」




「ぐっさん」



「吉丸」


今のうちに素晴らしい先輩の全てを盗んで成長してくれ。


それが君を応援しているサポーターへの恩返しだと思う。


「直人」




「修行」



来季こそ「ラインダンス」を見たい(笑)


「吉さん」



「監督」


来季も宜しくお願いします。


さて、ここから恒例となりました(笑)
「ホットタイム コーナー」」・・・(かってに名前をつけました)(笑)


選手の「素」が見れるのでかなり好きです。














今日の大分銀行ドーム。


トリニータロスを解消するためにスポパに行って選手の練習を見ましたが、やっぱりだめでした。
何か足りないと感じました。

一緒に笑って泣いて叫んだ仲間たち。
その仲間がいてこそのトリニータだと改めて気づきました。
トリニータと仲間たち。
早く来い来い、開幕戦(笑)



























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太田ぎょろっけ様にJ3優勝の報告に行ってきました

2016-11-23 19:46:25 | 太田ぎょろっけ様
夫婦で太田ぎょろっけ様に、J3優勝の報告に出かけようとしているときに太田の奥様より電話がありました。
奥様の話では「店のホワイトボードの半分を使って優勝のポスターを貼ってはどうだろうか?」という願ってもない電話でした。
急いでポスターを作り津久見の太田ぎょろっけ様へ。

お店に着いてホワイトボードを見ると左半分を開けてくれていました。


これから年末商戦に入るのに、と申し訳ない気持ちでいっぱいでしたがお言葉に甘えてポスターを貼らせていただきました。


急いで作ったので出来栄えはあれですが(笑)気持ちがこもっていれば、といつものポジティブ思考です(笑)



奥様にJ3優勝の報告をし、先日の「かぼすタイム」でトリニータの話を振っていただいたお礼を言ったところ、あの放送をした後、ぎょろっけの注文が増えたそうです。
おそらくトリサポさんが買ってくれたのではないか、と感謝していました。
トリニータがJ3優勝・J2昇格をしたので約束通り「かぼすタイム」にて太田さんより「ぎょろっけ」をプレゼントすると思います。
亡き社長様へ「優勝報告」をお願いしてお別れしました。
いつも細かなお気遣いに感謝です

ありがとうございました。


その帰りに臼杵の福良天満宮に「お礼参り」に行きました。


3つの願いを叶えてくれた「御神木」と「御本殿」にお礼をしました。


一つ  息子夫婦に赤ちゃん(悠月)が授かったお礼。
二つ  娘の入籍と結婚式が滞りなく終わったお礼。
三つ  トリニータがJ3優勝・J2昇格したお礼。

感謝以外言葉がありません。
ありがとうございました。



もう一か所。
試合前に必ず必勝祈願をした近くの神社にも「お礼参り」に行きました。

これ以上望んだら罰が当たるくらい素晴らしく忘れられない2016年になりました。





























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歓喜の最終節(11月20日鳥取戦) J3優勝・J2昇格へ!

2016-11-22 19:10:44 | 大分トリニータ
主審が笛を吹き両手を挙げたその瞬間、聞こえてきた地鳴りのような歓喜の声。
ガッツポーズをする選手、泣き崩れる選手、抱き合う選手。
その前からずっと泣いていた周りの仲間たち。
この1年間、この日が来るのをずっと待ち望んできました。


思えば1年前の2015年12月6日。
町田との入れ替え戦で敗れたあの時から思い描いてきた光景でした。
その光景が今、目の前で現実となっています。
喜んでいる選手、監督、スタッフ、仲間たちの姿が涙で見えなくなりました。


J3に降格したあの時の不安はたまりませんでした。
監督を引き受けてくれる人はいるのだろうか?
選手は残ってくれるのだろうか?
残ったとしても少なくなる収入に生活はできるのだろうか?
いやそれよりもクラブ自体が存続するのだろうか?
そんな中、トリサポ仲間からいただいたのがニータン神社の「必勝祈願」のお札でした。


もう一つ「兵さん」サポさんから送られてきたのが木札でした。
表には「大分トリニータ」の文字が、裏には「昇格祈願」と書かれていました。
この方たちの優しさ、温かさに支えられた1年間でした。
本当に感謝しかありません。
ありがとうございました。


試合の前日。
いつもの神社にいつもの必勝祈願に行きました。
セレッソ戦のツアーで初めて一緒になったシニアサポさんに「縁起でん何でん、担げるもんは何でん担ぐで」と言われた言葉が忘れられません。
縁起を担ぐと言えば「私と握手をすれば必ず勝つから」とホームでもアウェーでも私がいなければ何回でも訪ねてくれたGさん。
鳥取戦で握手した時に「これで勝った」と言ってくれた言葉を嬉しく思いました。


運転手さんに持ってもらった「原点回帰」のステッカー。
ツアーバス出発です。


ここにも(笑)


バスの中には「勝利」の旗を。


バスは2台。
86人のトリサポと多くの行けないサポの想いと一緒に  いざ、とりスタへ。


このニータンは四国88ヶ所を回ってきたそうです。
今年の1月から10月まで、10か月かけてご夫婦で回り、拝むたびに「トリニータが1年でJ2に昇格しますように」とお願いしてくれました。
願いが叶いましたね。


そんなサポさんたちとフェリーの中で「優勝の前祝い」をしました。
目指すのは「1位、優勝です」


11月20日 試合当日を迎えました。


フェリーから再びツアーバスに乗ります。
私の隣にいたカップルのサポさんが手伝ってくれました。


途中休憩を挟みながら。


写真を撮っていると「ブログを楽しみにしちょんよ」と声をかけられました。


「とりぎんバードスタジアム」に到着しました。


サッカー専用スタジアムとあってすぐ近くにゴールネットがあります。
気を付けないとボールがすごい勢いで飛んできます。


いつもの元気な2人にも会えました。


おばちゃんにも。


そしていつものドームの仲間たち。
ホーム感、満載です。
もう一つ今日は別府さんの誕生日です(本人は30回目とおっしゃっていました(笑))
必ず勝ちましょう!


トリニータブルーの戦友たち。
(画像はウェブより)


ガイナーレG裏サポさん。


試合前練習が始まりました。


普段通りのプレーをしてくれとずっと願っていました。


開幕3連勝のときにも不安はありました。


その不安は的中しました。
第4節アウェー琉球戦から第8節栃木戦までの4試合で1分け3敗の成績。
成績は10位まで後退しました。


「決定力がない」と言われながらも第11節藤枝戦から14節の秋田戦まで5試合で8点を取り順位も3位まで上がりました。


そして迎えた第19節栃木との大一番。
圧倒的に攻めながら最後の最後にゴールを決めれら今季最大の勝ち点差「9」に。

                                                  
「ホームで栃木に負けた後、根拠はなかったが周りがなんと言おうと僕はまだまだ絶対いけると確信していた」


「最後の最後まで信じ続けてほしい。
必ず優勝します。最後にJ3優勝してみんなで一緒に笑いましょう!」
修行 コメント


試合開始。
選手は緊張のためか、いつもの動きはありませんでした。
それでも勝利のために・・・


球際で負けないように・・・


体を張って・・・


ゴールを目指して・・・


プレッシャーをはねのけ・・・



チームのために走り続けました。


中断明けからのディフエンス陣が圧巻でした。


第21節の相模原戦から第24節の鹿児島戦まで4試合無失点。


第25節の長野戦で1点取られ負けはしたものの、次の第26節盛岡戦から再び最終節鳥取まで5試合でわずか2失点でした。


守備の安定とともに増してきたのが得点力。


後半10試合で19ゴール。


1試合平均1.9ゴールと今季の最初に言われ続けた決定力不足はどこにいったのか(笑)


そんな中、前半29分。
レイが左サイドにため真司へ。
その真司のクロスにさんぺーが合わせ先制ゴール!
(画像は京都から来てくれたMさんからいただきました)


(同じくMさんより)


喜ぶさんぺーとごっちゃん。
(Mさん、ありがとうございました)


試合は0-1のまま後半戦に。


後半に入って早々、清本のパスに走りこんだ八反田がクロスをあげ、再びさんぺーがゴール!


この試合2点目。


これで得点は 0-2に。


さんぺー 今季二桁10ゴール目 おめでとうございます!  


「ホーム最終戦は(高松)大樹さんのために(ゴールを狙った)」
「最終節はみんなのために(ゴールを狙った)」
さんぺー コメント


55分。
試合前から怖かったフェルに1点返され1-2に。


35歳にしてはキレキレのフェル。
本当に怖かったですね。


チームを引き締めるさんぺー。


57分。
フェルのゴールから2分後。
ガイナーレに傾きかけた流れを再びトリニータに引き寄せたのが「岩田」


サイドから駆け上がった気迫のこもったJ初ゴールとなる貴重な追加点。


岩田の姿が見えない(笑)


この大一番で初ゴールを決めた「岩田」


メンタルがすごい!!


                           
岩田 J初ゴール おめでとうございます!


                                                         
さらに63分
岩田から受けた昌也からのクロスに合わせたのが今季初となる鈴木のダメ押しゴール。 

「鈴木 今季初ゴール おめでとうございます!」


「優勝という貴重な経験ができた」真司 コメント         


「この1年の思いが報われた」                    


「次は自分たちがチームを引っ張っていかなくてはいけない」
昌也 コメント              


「試合が進み、徐々に優勝が確信に変わってきた」 伊佐 コメント           


「みんなおめでとうございます」
「これで心置きなく引退できます。」
「トリニータ愛を持ってJ1を目指して」
 高松 コメント                  


「選手が一つ一つの試合に最大値を出してきました」               


「責任があったので達成できてほっとしています」 
  片野坂監督 コメント         

                             
「この数週間はすごいプレッシャーだった」
ごっちゃん コメント           


そばに駆け寄ったのが真司でした。


ダニエルに抱えられるごっちゃん。
期待されながら結果がなかなか出なかった前半。


しかし見事に覚醒した結果J3得点2位の「14ゴール」はお見事でした。
(相棒のさんぺーちゃんと)


とりスタに駆け付けたサポーター「1500人」以上。
大銀ドームのパブリックに駆け付けたサポーター「5000人」以上。
優勝が決まったときから降り出した雨。


涙をかくす天からの贈り物なのか。
大粒の雨が降り出しました。


今季最後の「トリニータ オーレ」も「大分よりの使者」も歌えました。


今季最高の選手の笑顔にも出会えました。
「とりぎんバードスタジアム」生涯忘れられない場所になりました。

来季はJ2という厳しい世界で勝負します。
いつまでも、どこまでも大分トリニータの一員でありたいです。


J3に降格したとき、いち早く残ることを決めてくれた選手。
必ず自分がJ2に上げると他からのオファーをことわってくれた選手。
「僕は大分に骨を埋めるつもりで戻ってきました」と言ってくれた選手。
J1からJ3に来てくれた選手。
「トリニータに恩返しするときがきた」と引き受けてくれた監督。
スポンサーを続けてくれた企業のみなさま。
少ない人数で頑張ってくれたスタッフのみなさん。
それを支えたボランティアのみなさん
そしてJ2の時よりもたくさんドームに足を運んでくれたトリサポのみなさん。
                        
J3優勝・J2昇格 おめでとうございます。
みんなで喜びましょう

                          
「テッペン 獲ったぞ~!!」



僕らは

僕たちは

大分トリニータ!















 
























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最終決戦(鳥取戦)を前にスポパに行ってきました

2016-11-18 19:42:46 | 大分トリニータ
今年の元旦(2016年1月1日)家族6人で臼杵の福良天満宮に初詣でに行きました。


本殿に向かって左手に『神の木』があります。


私はその木に3つお願いをしました。
一つ目のお願いは息子夫婦に赤ちゃんが授かりますように、です。
10月14日。
3504gの元気な男の子(悠月)が誕生しました。
母子共に元気で、悠月はスクスク育っています。
二つ目のお願いは娘の入籍、結婚が滞りなく済みますように、です。
4月15日に入籍、7月6日に無事結婚式が終わりました。
2回とも御礼参りに行きました。


さて、3つ目のお願いごとです。
そうです大分トリニータの優勝です。
一つでも叶えばその年は忘れられない程の幸せな年といえるのに、もうすでに2つ叶っています。
それならば、ここまで来たなら、この勢いでこのまま3つ目も叶えてもらいたいものです。


2016年の締めくくりにふさわしくトリサポ歓喜の瞬間をなにとぞ宜しくお願いします。


さて昨日(11月17日)スポパに行ってきました。
この日はオールアウトの日でしたがスペースをいつもより広くとって、練習を軽目にしたように感じました。
ビブスは紅白戦用ではなくミニゲーム用ですのでいつものようにビブスの選手をアップします。
それと私にとってリーグ戦最後のスポパなので背番号順にアップしていきます。


選手の中に笑顔を見つけることはできませんでした。
崖っぷちを這い上がってきたサムライたちにとって最後の決戦を前に「闘う漢の顔」しかありませんでした。
                               
背番号 1  GK  修行 智仁


背番号 2  DF  山口 貴弘


背番号 5  DF  鈴木 義宜


背番号 6  DF  福森 直也


背番号 7  MF  松本 怜


背番号 8  MF  ファン ソンス


絵番号 9  FW  後藤 優介


背番号 10 MF  松本 昌也


背番号 11 FW  パウリーニョ


背番号 13 FW  高松 大樹


背番号 14 MF  千明 聖典


背番号 15 MF  清本 拓己


背番号 16 MF  山岸 智


背番号 17 FW  キリノ


背番号 18 FW  伊佐 耕平


背番号 19 FW  大津 耀誠


背番号 21 GK  上福元 直人


背番号 23 MF  山之内 優貴


背番号 24 MF  姫野 宥弥


背番号 25 DF  佐藤 昂洋


背番号 26 MF  江頭 一輝


背番号 27 FW  三平 和司


背番号 28 MF  坂井 大将


背番号 29 MF  岩田 智輝


背番号 30 FW  吉平 翼


背番号 31 GK  吉丸 絢梓


背番号 35 DF  ダニエル


背番号 38 FW  キム ドンウク


背番号 48 MF  八反田 康平


背番号 50 DF  山口 真司



監督  片野坂 知宏



この1年間積み上げて来たものを、最後の試合に全て出せれば必ず勝つことができます。
平常心で仲間を信じて、自分を信じて!!


                 
最大『9』あった勝ち点差。
絶体絶命の崖っぷちから這い上がってきた修羅場上等軍団。
スマートではないかもしれないが、しぶとく勝ちをもぎ取ってきた。
あと一つ。
アウェー鳥取とのトリ対決!
さらにいえば因幡の白ウサギvsカメの戦い。
ならば勝つのは俺たちカメだ! 

                  
いざ 鳥取へ!
スタジアムを青く染めよ!
挙げよ歓喜の雄叫びを!




























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「ミスタートリニータ 旅立ち」・・動画

2016-11-16 19:37:17 | 大分トリニータ
涙、涙でかなり動画がブレブレですが・・・(笑)

大銀ドームに行きたくても行けなかったみなさんへ!
トリニータを愛するみなさんへ!
高松大樹を愛するみなさんへ!

(拡散希望です)
                 
「ミスタートリニータ  旅立ち」





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2016ホーム最終戦(YS横浜)3-0 首位奪還 高松引退セレモニー

2016-11-14 22:24:49 | 大分トリニータ
昨夜は美味しいお酒を飲まれたでしょうか。
禁酒の人は美味しいスイーツでも食べたのでしょうか。
それとも高松の引退に涙が止まらず、何も喉を通らないという人もいるのではないでしょうか。
そんな寂しさと喜びの中、念願の首位に立ちました。
26試合ぶりの首位奪還です!!
思えば第19節、ホームに栃木を迎えての大一番。
最後の最後に点を入れられ敗れた時には優勝を諦めかけた人も多かったのではないでしょうか。
最大「9」あった勝ち点差がなくなり、鼻の差ではありますが最終節前にトップに躍り出ました。
「よっしゃー!トップじゃあ!」と嫁に言うと「まだ優勝したわけじゃないんで、平常心でいかにゃあ」と諭されました。
「はぁ? 栃木の負けを知ったとたん周りに大声で叫びまくっていたのはあんたじゃん、どの口が言よんのか」・・・・
と心の中でつぶやきました(笑)

残り2試合を前に引退を表明した高松。
選手、サポーター一丸となって勝ちをもぎ取らなければいけない試合に朝から気合が入ります。



最初に会った仲間はYちゃんでした。


Yちゃんから渡されたのはこの大銀ドームでの青葉1年間の写真でした。
「Yちゃん、本当にありがとうございました」


次に会ったのが青葉の友達のSくん。
元気にお父さんとサッカーをしていました。


ホーム最終戦ももちろんあるでしょうが高松の引退を見たいという昔のサポも集まったのでしょうか?
最近では見たことのないお客さんの多さでした。


今日のニータンは牛さん、「モータン」です。
ピッチの上ではノーマルのニータンに着替えて?いました(笑)


Yちゃん来季は青葉と悠月をよろしくお願いします。


ニータンを好きになり、トリニータのサポになり毎試合福岡から来てくれるお姉さん。


名前は「ゆーくん」   1歳です。
着ぐるみとスタイと顔が可愛い。
簡単に言うと全部が可愛い(笑)


顔出しパネルも今日は全員集合でした(例えが昭和で・・・ごめんね)


高松の写真が若い時から現在まで展示されていました。


思わず「誰?」って。



その高松へのメッセージはさすがに多かったですね。




こちらは「片野坂監督」へ。


こちらは「修行」


「千明」へのメッセージです。


関東在住ながら年間チケットを持っている「Aおばちゃん」
左の女性。
なのに今年はこれが初のドームなんです。


そのわけは「これ」(笑)
安産で良かったねぇ。
おめでとうございました。


もう一人は「高松」サポ。
下の弾幕ももちろん手作りです。


こちらは岡山から来てくれた「千明」サポさん。
千明の手作りステッカーに感激してくれました。
それを見た嫁もウルウル状態でした。
喜んでもらえて嬉しいです。


選手バス迎えです。


私は事情があって時間に間に合いませんでした。
画像をSさんからいただきました。


一番後ろに座っているのは「高松」です。
Sさんありがとうございました。



「決起集会」
高松のチャントに大盛り上がりでした。



その高松へ、それぞれの想いを手にしてました。
なおご本人には許可をいただいていませんので、知らせていただければ削除いたします。
ただ最終戦ということもあって、寛大な気持ちで掲載を許してもらえたら幸いです。




全部のゲーフラは撮れませんでしたが、撮れたゲーフラはアップします。
同じくご本人には許可をいただいていませんので、知らせていただければ削除いたします。





















お二人から「僕たち写るからね~」と先週から聞いていました(笑)
確かに見ましたよ~。


選手入場です。


大銀に行きたくても行けない。


ホーム最終戦なのに選手に声をかけることもできない。


そんな来れない仲間の辛い気持ちを痛いほど感じながら「仲間と一緒に戦う」そう自分に言い聞かせていました。


前半28分。
コーナーキックのこぼれ球を豪快に決めたのが「さんぺー」でした。

                                          
「特別な思いはありました」


「できるだけたくさん点をとって大樹さんが出られるようにしたいと思っていました」
さんぺー 談
「高松の背番号」である「13」を指で作ってました。
みんなに愛されていることを感じますね。
(さんぺー本日1回目のガッツポーズ)


後半開始。


48分。
さんぺーが最後に触ったかに見えたがごっちゃんの蹴ったボールがそのままゴールへ。
ごっちゃん4戦連続ゴール。
通算14ゴール  おめでとうございます。

                                       
(試合を振り返って)ほっとしているが、最後鳥取戦があるのでそこに向けて頑張りたい。 



ごっちゃんのゴールでもこの日2度目のガッツポーズ(笑)
おそらく高松に向けた「さんぺーならではの」考えがあってのガッツポーズだったのでしょう。


50分。
八反田からのパス。
さんぺー落ち着いてゴール左隅に決め、これで3-0。



そして本日3度目のガッツポーズ。


リードは3点。
残り時間も迫り高松のチャントを歌い高松の出番を待ち望むトリサポ。
その熱い想いに応えてくれた監督。
その舞台を作り上げた仲間の選手たち。

歴史に残る物語を見ているようでした。


ごっちゃんとの交代時にピッチの芝を触る高松。
この時の高松の気持ちを考えると、高松の姿がぼやけて何も見えなくなりました。




「涙が出そうで我慢していました」            


「みんながいい雰囲気を作ってくれたから」


「ゲームに出られる状態ではなかった」


「みんなが力をくれてピッチに立てた」



そんな高松の雄姿を一目見ようと集まったサポーター「11065人」
これはJ3史上最高の入場者数です。


試合が終わった瞬間から涙の高松。

                           
「大樹さんの引退試合で得点を取れて良かったです」
「お世話になっていたし、尊敬していました」 

泣きながら答えるさんぺー。


「高松引退セレモニー」

                                                        
「自分の夢が2つ叶いました」


「トリニータで優勝できたこと」
「トリニータで引退できたこと」



胴上げは高松の背番号13と同じ13回でした。


最後に・・・・・・・・・落とされた(笑)


私の隣にいた花束を持った女性になかなか高松が気が付いてくれませんでした。
みんなで大声で呼んでやっと受け取ってくれました。


ホッとしました。


高松 お疲れ様。
ありがとうございました。


今まで指を勝ち点3と3本出していましたが、今日は1本。
「そうです、1位です。26試合ぶりに首位奪還です」


仲間がボールをゲットしていました。
ソンスのボールには「大分最高!!」と書いていました。


伊佐のボールには「ありがとう!! 最高の応援!!」

泣ける!


そんな伊佐が見送りのバスでは、窓を開けて笑顔でした。


次節の鳥取戦では「ごっちゃん、さんぺー、伊佐のトリオゴールを待っちょんで」


                      
「高松 大樹選手 17年間 本当にありがとうございました」 




さて、
今日はスーパームーンということです。
昨日、試合が終わって大銀ドームの横に一日早いけれど綺麗な月を見ることができました。
そういえば悠月(孫)の誕生からちょうど1ヶ月。



「悠然と月はそこにいる」
みなさんのおかげでスクスクと育っています。

今日までは何も考えず酒を飲みながら勝った余韻に浸ろうと思っています。
















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スポパへ(ホーム最終戦を前に)行ってきました

2016-11-11 17:48:01 | 大分トリニータ
数日前、高松の引退会見がありました。
昨年の町田との入れ替え戦で高松がPKを止められたときに、この日がやって来ることを何となく感じていました。
青葉がトリニータのチャントで一番先に覚えたのがルパン三世のテーマに合わせてタオマフをぶん回す「高松のチャント」でした。
今は寂しさでいっぱいです。

高松に一言声をかけたくて昨日(11月10日)スポパに行ってきました。
10時10分前にスポパに到着しました。
すでに選手はピッチでランニングを始めていました。
カメラの用意をしているとG・Gさんから差し入れをいただきました。
「友永パン」です。
パン好きの私にはたまりません。
並んで買ったんだろうね。
ありがとうございました。
美味しかったです。


隣にいた佐伯から来たというOさんが持っているものを見せていただきました。
坂井と岩田にプレゼントするために作ったようです。


中を見せてもらうと各スポーツ新聞を切り抜き綺麗に貼って整理していました。
最初のページに君が代の歌詞が書かれています。
「さざれ石」の写真まで。
さすがに女性の気配りの細やかさには脱帽ものです。
2人とも喜んで受け取っていました。


さて練習が始まりました。
今日は木曜日、オールアウトの日です。
紅白戦はありません。
ビブス姿はミニゲーム用のものですので今日はアップします。


高松は岸さんとなにやら話していました。


                        
「今年の最初からラスト1年と決めていた」



「年を取って涙もろくなったので、(引退を)選手には直接言えなかったのでブログで伝えた」


「13番はつけたい人がつけていただければ良い」



「サッカーは1人ではできない」


「チームのために戦う選手が必要」


「人のために、チームのために、仲間のためにチームワークを大事にする人になって欲しい」
 高松 談


G大阪U23戦で頭に怪我をした「真司」


もしかして・・・と思いましたが元気に走り回っていました。



もう一人気になったのが「昌也」


こちらも元気でした。



キャプテン「岸さん」




「鈴木」



「岩田」



「ドンちゃん」


「レイ」




「坂井」



「ふっくん」



「江頭」


「ぐっさん」


「さんぺー」


相変わらず元気そのもの(笑)



「姫野」


「翼」



「キリノ」「ダニ」


「ソンス」


「パウ」



「ごっちゃん」




「吉丸」




「直人」




ケンカではありません(笑)
誤解をしないように。
こういう練習だそうです。
顔が真っ赤でしたからそうとうキツイと思います。


さてここからが「ミニゲーム」の始まりです。
選手の顔が一変します。












今日のオールアウト(練習)終了です。

ぐっさん、立つ力も残っていません。


ごっちゃんも。


千明も。








選手の回復力は脅威ですね。
さっきまでが嘘のように走っています(笑)


「山之内」


ふっくん、空が気になるようです(カラスかな?)








あれま、さわやか(笑)




何がそんなに楽しいんだろう(笑)


選手が出てくるのを待ちました。
高松にファンが出待ちしていました。


言いたいことをいろいろ考えて来ていたのに、結局言えたのは「がんばってください」の一言でした(泣)


「岸さん」には・・・「優勝をお願いします」と。



「吉坂コーチ」


「清本」


「昌也」


「パウ」


「ダニ」


「レイ」


「真司」「ソンス」「坂井」
ソンスに「服に星がついているね」と横にいたサポさんが聞いたら「優勝するからね」と答えていました。
ソンス、頼んだよ。


「ふっくん」


「ぐっさん」

「オシャレ~」と小さい声で言うと、照れ笑いしてました。


「吉丸」
相変わらずシャイです(笑)


「ドンちゃん」


「江頭」


「八反田」


「岩田」
1年でたくましくなったなぁ・・・としみじみ。


「翼」と「ごっちゃん」
別々に写ろうとしたので「一緒に撮って」のリクエストにふざける「翼」
嬉しそうな「ごっちゃん」・・癒される(笑)


「さんぺー」


え~と、何か怒っている「さんぺーちゃん」(笑)
何に怒っているのでしょうか?
それは・・・内緒(笑)


「修行」
大分の人を幸せにしたい。
大分トリニータを応援してきてよかったと思ってもらいたい。


そのために僕たちができることはJ3優勝という結果をプレゼントすること。


ホームで栃木に負けた後、根拠はなかったが周りがなんと言おうと僕はまだまだ絶対いけると確信していた。


道のりが厳しいことは覚悟している。
だからこそ、優勝まで辿り着いたとき、大分トリニータは本当に強くたくましくなっているはず。


そのためにもサポーターも一緒に最後まで戦ってほしい。
最後の最後まで信じ続けてほしい。
必ず優勝します。最後にJ3優勝してみんなで一緒に笑いましょう!



「ダニ」
                            
昨季J3に降格したことに強い責任を感じ、今季は特に覚悟を持ってプレーしている。
選手全員が優勝することを諦めていない。
絶対に達成できると信じている。
大分のサポーターたちがいつも温かい声援を送ってくれることに感謝し、恩返ししたいと思う。


バモ J2! バモ トリニータ!



「伊佐」
チームは順調で、調子も上がってきている。



個人的には今季はケガが多く完全には波に乗れていないが、コンディションは万全に戻りつつある。
最後までやり切りたい。


スタジアムに来てくれるファン・サポーターには、J3に降格してからも応援し続けてくれていることに厚く感謝している。
その期待に応えて勝利するために、自分のゴールへの勢いや、途中出場で流れを変えるプレーを発揮したい。



全員で勝って絶対に1位で昇格を決める。         



「八反田」
毎試合、多くのサポーターが応援に来てくれて、スタジアムが一体となりいいムードで試合ができている。
                       



大分トリニータは一人ひとりが頑張れる選手の集団。


監督が求めるように各々が自分の最大値を出して、つねに全力で戦っている。
優勝・J2昇格に向けて、残り試合全て勝つしかない。



目の前の試合を集中して戦うだけ。このメンバーで優勝して、J2昇格を達成したい。  



「ごっちゃん」
やっぱり勝って送り出したい。 
 j2昇格に力を注ぎ(高松)大樹さんを送り出したい
                           


「サポーターは家族みたいなもの」



明後日ホーム最終戦です。
とにかく勝つしかありません。
勝って1万人を超えるトリサポで喜びましょう。
友人、知人を誘って大銀に行きましょう。
                  
絶対に勝利!!
闘え トリニータ!!


























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