セレッソ大阪の監督といえば皆さんよ~くご存知のロティーナ監督。
東京V時代(J2)からここまで7戦して一度も勝てていないという相性の悪さ。
まぁ勝てないことはいったん横に置いとくとして、問題は1得点もしていないということ。
戦術ももちろんあるかもしれませんが、1ゴールくらいはPKだったり、オウンゴールだったりあってもいいじゃん、ってついつい愚痴っちゃいますよね(笑)
今節こそゴールを決めて勝利と行きたいところです。
ということで、ロティーナセレッソとの対戦を振り返ってみましょう。
この日は「城島高原スペシャルデー」
「城島高原スペシャルデー 特製クリアファイル」
かっこいい6人の選手のクリアファイル。
熱烈なトリサポである城島高原の後藤社長が選んだのでしょうか?
もったいなくて使えないのでしばらく飾ることにしました(笑)
「城島高原presents輪投げ大会」
普段はあまりしないのですが「片野坂監督のサイン入りスパイクシューズ」があったので輪投げに挑戦。
1回=200円 ということで5回分(1,000円)
結果は・・・見事に参加賞5個(笑)
輪投げって難しい(笑)
しかし相性って何なんでしょうね。
思い返せばロティーナ監督とはJ2東京Vで2017年、2018年と4度対戦しています。
対戦成績は大分の2分2敗。
昨季(2019年)はJ1セレッソで2度対戦して、大分の1分1敗。
そして今季の開幕戦で1敗。
ここまで7度対戦して戦績は3分4敗。
7試合無得点(これが悔しいよね)
「野村 ルーティーン?」
キックオフ 1時間半前。
前節同様、野村が1人でピッチに出てきました。
ゆっくり歩き、ゴールマウスに触り、ゆっくりと帰っていきました。
やっぱりこれが野村のルーティーンなのでしょうね、おそらく。
レイチェル久しぶり。
あれ? なんかいつもと違う雰囲気だけど…髪型?
トニーはいつもの短髪。
髭はいつもどおり整っている(笑)
/////////////////////////////////////////////
「城島高原パーク・後藤社長 挨拶」
試合前の城島高原パーク・後藤社長の挨拶に心を打たれました。
ゆっくりとまるで目の前にいる人に話しかけるような口調でした。
コロナ禍の中で厳しい経営を余儀なくされるトリニータ。
と同時にそれは城島高原パークさんも同様でした。
その中で変わらぬ支援を表明してくれた後藤社長のトリニータ愛に溢れた想い。
詳しくはこのブログの最後に書きます。
//////////////////////////////////////////////////
本日のイレブン!
選手の緊張を和らげているのはトニー。
(強面なのに意外? いえいえそんなことはないですよ。気遣いの塊です)
セレッソのキャプテン 清武選手。
と一応書いたけど知らないトリサポはいないよね(笑)
セレッソとの対戦は今季の開幕戦、2月22日。
このときはセレッソシュート7本に対して大分のシュートは倍以上の15本。
CKもセレッソ「6」に対して大分「12」と圧倒的に攻めた試合。
しかしCKからの1点に負けてしまった。
今日はなんとしてリベンジしたいところ。
開始早々は大分ペース。
しかし開始「10分」
FKからの流れでセレッソに先制されてしまった。
ブルーノメンデスが戻したボールを
うまく中央まで運ばれ清武選手がシュート。
大分の選手の足に当たりコースが変わり高木がキャッチできなかった。
セレッソ先制 0-1。
これが痛かった。
大分は「17分」、「21分」とCKを得るもののシュートまで行けない。
清武選手とトモキのマッチアップ。
飲水タイムを挟んだ「28分」
ブルーノメンンデス選手からのパスを受けた坂元選手の前にいち早く体を入れるトニー。
ペナルティエリア内での攻防は得点に絡むだけに神経を使うところ。
やるべきところをきっちりこなすトニー。
ここまで大分シュート「0」とセレッソを攻めあぐむ。
大分のストロングポイントである右サイドを締められて出しどころがない。
といって中央はコンパクトに固められている状況。
さらに大分のパスコースを見越してプレスをかけてくるため大分はペースを掴むことができない。
「33分」大分にチャンスが訪れる。
ヤマトが倒され大分FKのチャンス。
キッカーは三竿。
知念が頭で上手く擦らしたが、少しスピードに欠けGKにキャッチされた。
ガチガチに固めたセレッソの守備の周りでボールを回し続ける大分。
どこかでリスクを承知で仕掛けないといけない。
といって奪われた後のカウンターも怖いところ。
レイとトモキの2人で清武選手のボールを奪いに行ったが…奪えなかった。
トモキの悔しそうな表情。
戦況を見守るロティーナ監督。
大分のチャンスは「40分」
知念がドリブルで持ち込みヤマトへ
右サイドでフリーで受けたレイがグランダーの早いクロスを入れる。
野村がスルーし、知念の足に当たるがスピードなくGKがキャッチ。
う~ん、レイチェルの雰囲気がやっぱりどこか違うんだけど…気になるなぁ(笑)
どこがって聞かれたら分からないけど…あ~気になる(笑)
「42分」
ボールを奪った知念がミドルシュート。
これは惜しくもGKの正面だったがパンチ力のあるシュートだった。
こういうのはどんどん打ってもらいたいもの。
野村がボールを持つとなにかが起こる、そんな気がする。
「後半開始」
「46*分」
刀根 亮輔 → 田中 達也に交代
後半の頭からトニーに代わってタナタツ。
刀根の位置に三竿。
三竿の位置に(左WB)タナタツ。
後半からは大分のペースとなる。
左サイドから展開して
中央を狙うと見せかけて
右サイドでチャンスを広げる大分。
大分の分厚い攻撃が続く。
今にもゴールをこじ開けそうな雰囲気の中…
「64分」
町田 也真人 → 髙澤 優也
島川 俊郎 → 小林 裕紀に交代。
交代直後の大分CKのチャンスだが…決まらず。
1点が遠い。
「68分」
トモキが粘って粘って敵陣の奥深くからシュート。
GKが弾いたボールを髙澤がシュート。
しかしこれは枠の上だった。
この試合最大の決定機が訪れたのは「77分」
コバユウからレイへのサイドチェンジがドンピシャ。
レイがトモキに戻し早いクロスをあげる。
髙澤が頭で逸してシュート。
GKの右に決まったかに見えたが…
GKが右手で弾く
こぼれ珠をタナタツが詰めたがその前にGKがキャッチ。
これは相手のGKを褒めるしかない。
ファインセーブ!
「78分」
松本 怜 → 高畑 奎汰
知念 慶 → 伊佐 耕平に交代。
最後まで諦めず攻めた大分だったがセレッソからうまくまとめられて試合終了。
後半攻めながらもゴールをこじ開けることはできなかった。
0-1 試合終了
これで対ロティーナ監督との戦績は8回戦って「0勝3分5敗」 未勝利・無得点(これが本当に悔しい)
いつかまた、どこかで戦いたい。
今度こそ勝ちたい。
片野坂監督も同様に思っていることだろう。
////////////////////////////////////////////////////////
試合後、清武選手が挨拶に来てくれました。
マスクをつけているせいかどこか元気がないように感じました。
「頑張れ 清武!応援しているよ!」
//////////////////////////////////////////////////////
冒頭に書いたように、試合前の城島高原パーク・後藤社長の挨拶に深く感銘しました。
今季、トリニータはコロナ禍の中、無観客試合だったり年チケの払い戻しだったりで収入が激減しました。
それはトリニータのスポンサーである城島高原パーク様も同じこと。
1番の稼ぎ時であるゴールデンウィークにパークを閉めました。
苦渋の決断だったと思います。
当然、城島高原パーク様も収入が激減したことは想像に難くありません。
そんな苦しい中、6月20日後藤社長はこのようにツイートしてくれました。
後藤社長 Twitterより(6月20日)
『苦しい時はどこも同じ。
苦しみを分かち合いながら明日へと進もう。
大分の企業でいる限り大分の至宝を守る責務がある、と思う』
ハッシュタグには
#大分トリニータ
#大分の誇りであり宝
#苦境は皆一緒
トリニータを『大分の至宝』と言ってくれました。
『誇りであり宝』だとも。
そしてこの日の挨拶では
『苦しい時こそ支え合う』の考えで、どんなに苦しくてもスポンサー企業として同じ地場産業としてスポンサーを辞めることや支援額を下げることは一切考えていません。
来季も片野坂監督のサッカーをスポンサーします』
とトリニータ愛に溢れた素晴らしい挨拶をしていただきました。
言葉の一つ一つが心に沁みてきて、私を含め周りの皆さんも大きな拍手で後藤社長の言葉に応えていました。
今季はほとんどのスポンサー様がコロナ禍で苦しい年だったと思います。
そんな中、いち早く来季のスポンサードを表明していただいた城島高原パーク様。
この日トリニータは負けはしましたが、そんな悔しさを吹き飛ばすほどの力強い言葉で来季のスポンサー継続を表明してくれました。
まさに勇気をもらえる言葉でした。
この日、入場者のほとんどの皆さんがいただいた『城島高原パーク 入園&スケート滑走 無料券』
1枚で5名まで遊べるとはまさに大盤振る舞いです。
城島高原パークのスケート場もすでにオープンしています。
孫たちを連れて遊びに行きたいと思っています。
もう一つ。
苦しいことは百も承知で書かせていただければ、他のスポンサー様も来季のトリニータを支えていただけたら、と切に願っています。
どうぞ、よろしくお願いします。
城島高原パーク後藤社長!
今日のご挨拶、本当に心を打たれました。
感謝しかありません。
ありがとうございました!
共に頑張ろう 大分トリニータ!
共に頑張りましょう! 城島高原パーク様!
最後に
今節もわざわざ私たちの席までご挨拶に来ていただいた皆さん、
お気遣いいただいた皆さん、
ありがとうございました。
東京V時代(J2)からここまで7戦して一度も勝てていないという相性の悪さ。
まぁ勝てないことはいったん横に置いとくとして、問題は1得点もしていないということ。
戦術ももちろんあるかもしれませんが、1ゴールくらいはPKだったり、オウンゴールだったりあってもいいじゃん、ってついつい愚痴っちゃいますよね(笑)
今節こそゴールを決めて勝利と行きたいところです。
ということで、ロティーナセレッソとの対戦を振り返ってみましょう。
この日は「城島高原スペシャルデー」
「城島高原スペシャルデー 特製クリアファイル」
かっこいい6人の選手のクリアファイル。
熱烈なトリサポである城島高原の後藤社長が選んだのでしょうか?
もったいなくて使えないのでしばらく飾ることにしました(笑)
「城島高原presents輪投げ大会」
普段はあまりしないのですが「片野坂監督のサイン入りスパイクシューズ」があったので輪投げに挑戦。
1回=200円 ということで5回分(1,000円)
結果は・・・見事に参加賞5個(笑)
輪投げって難しい(笑)
しかし相性って何なんでしょうね。
思い返せばロティーナ監督とはJ2東京Vで2017年、2018年と4度対戦しています。
対戦成績は大分の2分2敗。
昨季(2019年)はJ1セレッソで2度対戦して、大分の1分1敗。
そして今季の開幕戦で1敗。
ここまで7度対戦して戦績は3分4敗。
7試合無得点(これが悔しいよね)
「野村 ルーティーン?」
キックオフ 1時間半前。
前節同様、野村が1人でピッチに出てきました。
ゆっくり歩き、ゴールマウスに触り、ゆっくりと帰っていきました。
やっぱりこれが野村のルーティーンなのでしょうね、おそらく。
レイチェル久しぶり。
あれ? なんかいつもと違う雰囲気だけど…髪型?
トニーはいつもの短髪。
髭はいつもどおり整っている(笑)
/////////////////////////////////////////////
「城島高原パーク・後藤社長 挨拶」
試合前の城島高原パーク・後藤社長の挨拶に心を打たれました。
ゆっくりとまるで目の前にいる人に話しかけるような口調でした。
コロナ禍の中で厳しい経営を余儀なくされるトリニータ。
と同時にそれは城島高原パークさんも同様でした。
その中で変わらぬ支援を表明してくれた後藤社長のトリニータ愛に溢れた想い。
詳しくはこのブログの最後に書きます。
//////////////////////////////////////////////////
本日のイレブン!
選手の緊張を和らげているのはトニー。
(強面なのに意外? いえいえそんなことはないですよ。気遣いの塊です)
セレッソのキャプテン 清武選手。
と一応書いたけど知らないトリサポはいないよね(笑)
セレッソとの対戦は今季の開幕戦、2月22日。
このときはセレッソシュート7本に対して大分のシュートは倍以上の15本。
CKもセレッソ「6」に対して大分「12」と圧倒的に攻めた試合。
しかしCKからの1点に負けてしまった。
今日はなんとしてリベンジしたいところ。
開始早々は大分ペース。
しかし開始「10分」
FKからの流れでセレッソに先制されてしまった。
ブルーノメンデスが戻したボールを
うまく中央まで運ばれ清武選手がシュート。
大分の選手の足に当たりコースが変わり高木がキャッチできなかった。
セレッソ先制 0-1。
これが痛かった。
大分は「17分」、「21分」とCKを得るもののシュートまで行けない。
清武選手とトモキのマッチアップ。
飲水タイムを挟んだ「28分」
ブルーノメンンデス選手からのパスを受けた坂元選手の前にいち早く体を入れるトニー。
ペナルティエリア内での攻防は得点に絡むだけに神経を使うところ。
やるべきところをきっちりこなすトニー。
ここまで大分シュート「0」とセレッソを攻めあぐむ。
大分のストロングポイントである右サイドを締められて出しどころがない。
といって中央はコンパクトに固められている状況。
さらに大分のパスコースを見越してプレスをかけてくるため大分はペースを掴むことができない。
「33分」大分にチャンスが訪れる。
ヤマトが倒され大分FKのチャンス。
キッカーは三竿。
知念が頭で上手く擦らしたが、少しスピードに欠けGKにキャッチされた。
ガチガチに固めたセレッソの守備の周りでボールを回し続ける大分。
どこかでリスクを承知で仕掛けないといけない。
といって奪われた後のカウンターも怖いところ。
レイとトモキの2人で清武選手のボールを奪いに行ったが…奪えなかった。
トモキの悔しそうな表情。
戦況を見守るロティーナ監督。
大分のチャンスは「40分」
知念がドリブルで持ち込みヤマトへ
右サイドでフリーで受けたレイがグランダーの早いクロスを入れる。
野村がスルーし、知念の足に当たるがスピードなくGKがキャッチ。
う~ん、レイチェルの雰囲気がやっぱりどこか違うんだけど…気になるなぁ(笑)
どこがって聞かれたら分からないけど…あ~気になる(笑)
「42分」
ボールを奪った知念がミドルシュート。
これは惜しくもGKの正面だったがパンチ力のあるシュートだった。
こういうのはどんどん打ってもらいたいもの。
野村がボールを持つとなにかが起こる、そんな気がする。
「後半開始」
「46*分」
刀根 亮輔 → 田中 達也に交代
後半の頭からトニーに代わってタナタツ。
刀根の位置に三竿。
三竿の位置に(左WB)タナタツ。
後半からは大分のペースとなる。
左サイドから展開して
中央を狙うと見せかけて
右サイドでチャンスを広げる大分。
大分の分厚い攻撃が続く。
今にもゴールをこじ開けそうな雰囲気の中…
「64分」
町田 也真人 → 髙澤 優也
島川 俊郎 → 小林 裕紀に交代。
交代直後の大分CKのチャンスだが…決まらず。
1点が遠い。
「68分」
トモキが粘って粘って敵陣の奥深くからシュート。
GKが弾いたボールを髙澤がシュート。
しかしこれは枠の上だった。
この試合最大の決定機が訪れたのは「77分」
コバユウからレイへのサイドチェンジがドンピシャ。
レイがトモキに戻し早いクロスをあげる。
髙澤が頭で逸してシュート。
GKの右に決まったかに見えたが…
GKが右手で弾く
こぼれ珠をタナタツが詰めたがその前にGKがキャッチ。
これは相手のGKを褒めるしかない。
ファインセーブ!
「78分」
松本 怜 → 高畑 奎汰
知念 慶 → 伊佐 耕平に交代。
最後まで諦めず攻めた大分だったがセレッソからうまくまとめられて試合終了。
後半攻めながらもゴールをこじ開けることはできなかった。
0-1 試合終了
これで対ロティーナ監督との戦績は8回戦って「0勝3分5敗」 未勝利・無得点(これが本当に悔しい)
いつかまた、どこかで戦いたい。
今度こそ勝ちたい。
片野坂監督も同様に思っていることだろう。
////////////////////////////////////////////////////////
試合後、清武選手が挨拶に来てくれました。
マスクをつけているせいかどこか元気がないように感じました。
「頑張れ 清武!応援しているよ!」
//////////////////////////////////////////////////////
冒頭に書いたように、試合前の城島高原パーク・後藤社長の挨拶に深く感銘しました。
今季、トリニータはコロナ禍の中、無観客試合だったり年チケの払い戻しだったりで収入が激減しました。
それはトリニータのスポンサーである城島高原パーク様も同じこと。
1番の稼ぎ時であるゴールデンウィークにパークを閉めました。
苦渋の決断だったと思います。
当然、城島高原パーク様も収入が激減したことは想像に難くありません。
そんな苦しい中、6月20日後藤社長はこのようにツイートしてくれました。
後藤社長 Twitterより(6月20日)
『苦しい時はどこも同じ。
苦しみを分かち合いながら明日へと進もう。
大分の企業でいる限り大分の至宝を守る責務がある、と思う』
ハッシュタグには
#大分トリニータ
#大分の誇りであり宝
#苦境は皆一緒
トリニータを『大分の至宝』と言ってくれました。
『誇りであり宝』だとも。
そしてこの日の挨拶では
『苦しい時こそ支え合う』の考えで、どんなに苦しくてもスポンサー企業として同じ地場産業としてスポンサーを辞めることや支援額を下げることは一切考えていません。
来季も片野坂監督のサッカーをスポンサーします』
とトリニータ愛に溢れた素晴らしい挨拶をしていただきました。
言葉の一つ一つが心に沁みてきて、私を含め周りの皆さんも大きな拍手で後藤社長の言葉に応えていました。
今季はほとんどのスポンサー様がコロナ禍で苦しい年だったと思います。
そんな中、いち早く来季のスポンサードを表明していただいた城島高原パーク様。
この日トリニータは負けはしましたが、そんな悔しさを吹き飛ばすほどの力強い言葉で来季のスポンサー継続を表明してくれました。
まさに勇気をもらえる言葉でした。
この日、入場者のほとんどの皆さんがいただいた『城島高原パーク 入園&スケート滑走 無料券』
1枚で5名まで遊べるとはまさに大盤振る舞いです。
城島高原パークのスケート場もすでにオープンしています。
孫たちを連れて遊びに行きたいと思っています。
もう一つ。
苦しいことは百も承知で書かせていただければ、他のスポンサー様も来季のトリニータを支えていただけたら、と切に願っています。
どうぞ、よろしくお願いします。
城島高原パーク後藤社長!
今日のご挨拶、本当に心を打たれました。
感謝しかありません。
ありがとうございました!
共に頑張ろう 大分トリニータ!
共に頑張りましょう! 城島高原パーク様!
最後に
今節もわざわざ私たちの席までご挨拶に来ていただいた皆さん、
お気遣いいただいた皆さん、
ありがとうございました。