今日も暑かったレドナックドーム。
気温35℃の予報ですがそれは日陰の中での話。
直射日光の下では40℃越えもあるかも・・・
みなさん水はこまめに飲みましょう。
ちなみに私は凍らせたペットボトルを3本と水筒を持って行きました。
「もふもふニータンランド」
今日も福岡から来てくれた「びっくー(メガニータンの名前)」に感謝。
(毎回、ありがとうございます)
(なおこの場所は大分FCさんより許可をいただいている場所です)
「チマチマ」さんのイラストで作ったうちわ
このうちわはチマチマさんのイラストで圧倒的ちゃんの保護者(まりさん)が作ってくれたうちわ。
表と裏のイラストがまったく別バージョン(まりさんが選んだもの)なのも可愛いですね。
「成人式」を数年前に終えたという皆さんです(爆笑)←異論は認めます(笑)
あ! 成人式前の方も一人いましたので念のため(笑)
(皆さん ありがとうございました)
こちらは圧倒的ちゃんの保護者の皆さん(一部)、まりさんのうちわを持ってパチリ!!
さらにうちわの反対側も。
「チマチマさんがいらっしゃいました」
そして・・・
この日は「チマチマ」さんがドームにいらっしゃるということでチマチマさんのイラストで作ったゲーフラが一堂に集まりました(全部ではないようです)
こうして観ると壮観ですね。
私の横にチマチマさんがいらしたのですが、ご自分の作品を観るお顔がとても優しくてほっこりしました。
集まっていただいた皆さん、お世話をされたまりさん、チマチマさん、とても素敵な空間でした。
「ありがとうございました」
チマチマさん、またドームに帰ってきてください、お待ちしています。
チマチマさんにいただいた「缶バッチ」
大切にします、ありがとうございました。
「圧倒的ちゃんの席にリッジーが来てくれました」
「リッジー 一人?」
「うん、一人」・・・言葉ではなくジェスチャーで(笑)
「ニータンは?」
「向こうにいるよ」・・・ジェスチャーで(笑)
会話は普通に成立しますね(笑)
(リッジー 来てくれてありがとう!)
試合前、ドームの屋根が閉じられました。
予報では雨が降るということのようでしたが、降りませんでした。
ということで、再びドームの屋根が開きました。
(午後6時40分)
綺麗な青空が広がっています・・・が、まさかこの2時間後に雨が降るとは・・・(笑)
屋根が閉まっていると風が通らないので蒸し暑い上に重く感じます(笑)
選手としては屋根のない方がプレーはし易いと思います。
ノムさんと中川の子供さん。
癒されます(笑)
///////////////////////////////////////////////
「試合開始」
結果は0-1 で負けた。
これでホーム4連敗…
4連敗はさすがに重い。
では面白くなかったのかと聞かれると『負けたけれど試合内容はとても面白かった!』
前回0-5とぐうの音も出ないほど完敗した山形に16本のシュート(山形6本)さらにコーナーキック8本(山形3本)は本当に楽しかった。
これぞ待っていた下平サッカー。
開始早々の中川のミドル。
ケンシンのミドル。
セットプレーからノムのシュート。
ビルドアップで喰いつかせサイドに振ってオーバーラップからクロス。
(このクロスの精度がもう一段階上がると良いんだけれど(笑))
そしてこぼれ球をシュート。
シュートの意識がどの選手も高かった。
ワクワクドキドキの90分間に痺れた。
今にゴールをこじ開けて歓喜するんじゃないのか、
今に・・・
今に・・・
今に・・・
今に・・・
今に・・・
前半、西川と安藤がぶつかり安藤が倒れた場面。
堅心がすかさずペットボトルを持ってきた。
しかも蓋をはずす気配りも忘れずに・・
選手間の絆とか繋ぐとかはこいう小さなことから始まっていくのではないかと思っている。
前半を0-0のスコアレスドローで折り返した後半。
雨が本降りになりカメラはもちろんカバンも服も何もかもがずぶ濡れになった(笑)
けれどピッチサイドから離れる気は1ミリも無かった。
「雨の中選手が頑張っているのにここで踏ん張らないでどうするんだ」と自分に言い聞かせながら一方で『カメラよ頑張れ、壊れるなよ』と祈った(笑)
(以前大雨の中で撮影していてカメラが逝ってしまった経験有り)
今度壊れたら『姐さん』に頼んで修理してもらうからな(笑)
(ということで姐さんよろしく頼んます(笑))
お互い無得点の中、一番年下の堅心の気持ち溢れる姿に思わずジーンときて温かいものが溢れてきたが・・・
雨が降っていて助かった(笑)
ただそうなるとやっぱり先制点が欲しい・・・
が、85分、山形の見事なパスワークから綺麗に頭で決められた。
決めた選手は?
まさか…まさか…
何年もいた選手を間違えるわけがない。
決めたのは『ごっちゃん(後藤選手)』
今季ゴールがなくて苦しんでいた元トリニータの選手(ユース出身)が慣れ親しんだ大分のドームで決勝ゴールを決める!
それも今季初ゴール!!
そんな漫画のような話があるのか?
と、思ったけれどトリニータのこれまでの波乱万丈の歴史を考えると逆にピッタリくる(笑)
(恩返し弾はいらなかったよ、ごっちゃん)
内容が良かっただけにあとは決めきるだけだったんだよなぁ。
(とはいえ、それが一番難しい)
まだまだ15試合もあるのにここで諦めるわけにはいかない。
選手もサポーターもここが今季の踏ん張りどころ。
とはいえ何か根拠が欲しいところ。
では冷静になって今一度、大分の順位を見てみよう。
【残り15試合】
大分はPO圏内から外れ『7位』
(町田はもう相手にしない)
自動昇格の2位の磐田まで勝ち点差『6』(対戦無し)
POの3位東京Vまで勝ち点差『4』(対戦有り)
4位清水(対戦無し)
5位甲府(対戦有り)まで勝ち点差『1』
6位長崎(対戦有り)まで勝ち点差は『0』
つまりウチより上位チーム(東京V、甲府、長崎)は対戦が有る。
この6ポイントマッチは絶対に勝たなければいけない。
まだまだ諦めるには早すぎる。
みんな堅心の頑張りを見たと思う。
昨季まで高校生。
その選手がピッチの中で縦横無尽に走り、体を張って仲間を鼓舞し、シュート(チーム最高の4本)を打ってなんとか閉塞感を打開しようと奮闘した。
もちろん他の選手の頑張りにも目を見張った。
気持ちのこもったプレーが目の前で繰り広げられた。
負けたけれど選手たちのプレーにもっともっとトリニータを応援したいと思った。
勝ち続けている時は誰でも応援する。
肝心なのは負けが込んできたとき。
数年前、トリニータが勝てなくなったとき、『(私は)試合が終わったらすぐにユニを脱ぐんで、勝てん時は(ユニを着てるのも)恥ずかしいもんなぁ』と私に言ってきた女性サポーターがいた。
『へー』と驚いた。
『恥ずかしい』がよく分からなかった。
まぁ人それぞれ考えはあると思うけど『応援』って負けているからするもんだと思っている。
負けているからこそ普段より余計に応援しなければ、と思っている。
私にとって選手は子供であり可愛い孫。
負けて非難する人が多くなればなるほど応援する気持ちがどんどん強くなる。
誰がなんと言おうと関係ない。
私はひたすら応援するのみ!
『負けるな子供たち!!』
/////////////////////////////////////////////
【それにしても寂しいなぁ】
勝負とはまた別に『今季も残り15試合になったなぁ』という寂しさはある。
あの開幕戦のような待ちに待った気持ちは薄れてしまってはいるもののそれでも試合前はワクワクする。
今日はどんな試合をするんだろう?
どんな選手が出るのだろう?
ゴールを決めるのは誰なんだろう?
ただ(年齢や持病を考えると)現地で試合を見れなくなる日は確実に近づいている。
だからこそ今、元気でトリニータの試合を観れること、
仲間とワチャワチャできることを大事にしたい。
その場所に行くといつもの顔がそこにあり、同じチームを応援している仲間がいる。
勝てば大喜びするし負ければ落ち込む。
考えるとそれが不思議でもあり当たり前でもある(笑)
ファン感で改めて思った。
私がスタジアムに行くのは勝った時の選手の弾ける笑顔と一緒に応援している仲間の笑顔が見たいから…
この最高の時間を共有できていることが何よりも幸せを感じる時なんだなぁ、といまさらながらに思った。
みなさんに感謝!!
トリニータに感謝!!
さぁ!
アウェー山口に行くぞ!!
熊本戦で魅せた大分の底力。
ここから巻き返そう!!
今こそ選手をチームを後押しする時!!
頑張ろう 大分トリニータ!!
頑張ろう 大分12番!!
/////////////////////////////////////////
=最後にお礼を=
ムギさんより描いていただいたおーちゃんとちっちのイラストです。
なんとTシャツにしているものをいただきました(嫁に)
メチャクチャ可愛い!!
ムギさんありがとうございました。
「もう一つ」
こちらは仲間のサポさんが江崎グリコ様に手紙(4通目)を送った返事です。
(2023年7月21日付け)
江崎グリコ様からの手紙の返信はこれで2度目。
「もふもふニータンランド」の写真やジャイアントカプリコを持った写真付きで送ったことへのお礼の手紙です。
もしかすると他の方も手紙を書いて送ってくれているのかもしれませんが、私の知っている限りではこの方だけ。
一人のサポさんの広報活動に一言お礼を言いたくてブログに書かせていただきました。
「ありがとうございました」
(ご本人にはブログ掲載の許可をいただきました)
気温35℃の予報ですがそれは日陰の中での話。
直射日光の下では40℃越えもあるかも・・・
みなさん水はこまめに飲みましょう。
ちなみに私は凍らせたペットボトルを3本と水筒を持って行きました。
「もふもふニータンランド」
今日も福岡から来てくれた「びっくー(メガニータンの名前)」に感謝。
(毎回、ありがとうございます)
(なおこの場所は大分FCさんより許可をいただいている場所です)
「チマチマ」さんのイラストで作ったうちわ
このうちわはチマチマさんのイラストで圧倒的ちゃんの保護者(まりさん)が作ってくれたうちわ。
表と裏のイラストがまったく別バージョン(まりさんが選んだもの)なのも可愛いですね。
「成人式」を数年前に終えたという皆さんです(爆笑)←異論は認めます(笑)
あ! 成人式前の方も一人いましたので念のため(笑)
(皆さん ありがとうございました)
こちらは圧倒的ちゃんの保護者の皆さん(一部)、まりさんのうちわを持ってパチリ!!
さらにうちわの反対側も。
「チマチマさんがいらっしゃいました」
そして・・・
この日は「チマチマ」さんがドームにいらっしゃるということでチマチマさんのイラストで作ったゲーフラが一堂に集まりました(全部ではないようです)
こうして観ると壮観ですね。
私の横にチマチマさんがいらしたのですが、ご自分の作品を観るお顔がとても優しくてほっこりしました。
集まっていただいた皆さん、お世話をされたまりさん、チマチマさん、とても素敵な空間でした。
「ありがとうございました」
チマチマさん、またドームに帰ってきてください、お待ちしています。
チマチマさんにいただいた「缶バッチ」
大切にします、ありがとうございました。
「圧倒的ちゃんの席にリッジーが来てくれました」
「リッジー 一人?」
「うん、一人」・・・言葉ではなくジェスチャーで(笑)
「ニータンは?」
「向こうにいるよ」・・・ジェスチャーで(笑)
会話は普通に成立しますね(笑)
(リッジー 来てくれてありがとう!)
試合前、ドームの屋根が閉じられました。
予報では雨が降るということのようでしたが、降りませんでした。
ということで、再びドームの屋根が開きました。
(午後6時40分)
綺麗な青空が広がっています・・・が、まさかこの2時間後に雨が降るとは・・・(笑)
屋根が閉まっていると風が通らないので蒸し暑い上に重く感じます(笑)
選手としては屋根のない方がプレーはし易いと思います。
ノムさんと中川の子供さん。
癒されます(笑)
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「試合開始」
結果は0-1 で負けた。
これでホーム4連敗…
4連敗はさすがに重い。
では面白くなかったのかと聞かれると『負けたけれど試合内容はとても面白かった!』
前回0-5とぐうの音も出ないほど完敗した山形に16本のシュート(山形6本)さらにコーナーキック8本(山形3本)は本当に楽しかった。
これぞ待っていた下平サッカー。
開始早々の中川のミドル。
ケンシンのミドル。
セットプレーからノムのシュート。
ビルドアップで喰いつかせサイドに振ってオーバーラップからクロス。
(このクロスの精度がもう一段階上がると良いんだけれど(笑))
そしてこぼれ球をシュート。
シュートの意識がどの選手も高かった。
ワクワクドキドキの90分間に痺れた。
今にゴールをこじ開けて歓喜するんじゃないのか、
今に・・・
今に・・・
今に・・・
今に・・・
今に・・・
前半、西川と安藤がぶつかり安藤が倒れた場面。
堅心がすかさずペットボトルを持ってきた。
しかも蓋をはずす気配りも忘れずに・・
選手間の絆とか繋ぐとかはこいう小さなことから始まっていくのではないかと思っている。
前半を0-0のスコアレスドローで折り返した後半。
雨が本降りになりカメラはもちろんカバンも服も何もかもがずぶ濡れになった(笑)
けれどピッチサイドから離れる気は1ミリも無かった。
「雨の中選手が頑張っているのにここで踏ん張らないでどうするんだ」と自分に言い聞かせながら一方で『カメラよ頑張れ、壊れるなよ』と祈った(笑)
(以前大雨の中で撮影していてカメラが逝ってしまった経験有り)
今度壊れたら『姐さん』に頼んで修理してもらうからな(笑)
(ということで姐さんよろしく頼んます(笑))
お互い無得点の中、一番年下の堅心の気持ち溢れる姿に思わずジーンときて温かいものが溢れてきたが・・・
雨が降っていて助かった(笑)
ただそうなるとやっぱり先制点が欲しい・・・
が、85分、山形の見事なパスワークから綺麗に頭で決められた。
決めた選手は?
まさか…まさか…
何年もいた選手を間違えるわけがない。
決めたのは『ごっちゃん(後藤選手)』
今季ゴールがなくて苦しんでいた元トリニータの選手(ユース出身)が慣れ親しんだ大分のドームで決勝ゴールを決める!
それも今季初ゴール!!
そんな漫画のような話があるのか?
と、思ったけれどトリニータのこれまでの波乱万丈の歴史を考えると逆にピッタリくる(笑)
(恩返し弾はいらなかったよ、ごっちゃん)
内容が良かっただけにあとは決めきるだけだったんだよなぁ。
(とはいえ、それが一番難しい)
まだまだ15試合もあるのにここで諦めるわけにはいかない。
選手もサポーターもここが今季の踏ん張りどころ。
とはいえ何か根拠が欲しいところ。
では冷静になって今一度、大分の順位を見てみよう。
【残り15試合】
大分はPO圏内から外れ『7位』
(町田はもう相手にしない)
自動昇格の2位の磐田まで勝ち点差『6』(対戦無し)
POの3位東京Vまで勝ち点差『4』(対戦有り)
4位清水(対戦無し)
5位甲府(対戦有り)まで勝ち点差『1』
6位長崎(対戦有り)まで勝ち点差は『0』
つまりウチより上位チーム(東京V、甲府、長崎)は対戦が有る。
この6ポイントマッチは絶対に勝たなければいけない。
まだまだ諦めるには早すぎる。
みんな堅心の頑張りを見たと思う。
昨季まで高校生。
その選手がピッチの中で縦横無尽に走り、体を張って仲間を鼓舞し、シュート(チーム最高の4本)を打ってなんとか閉塞感を打開しようと奮闘した。
もちろん他の選手の頑張りにも目を見張った。
気持ちのこもったプレーが目の前で繰り広げられた。
負けたけれど選手たちのプレーにもっともっとトリニータを応援したいと思った。
勝ち続けている時は誰でも応援する。
肝心なのは負けが込んできたとき。
数年前、トリニータが勝てなくなったとき、『(私は)試合が終わったらすぐにユニを脱ぐんで、勝てん時は(ユニを着てるのも)恥ずかしいもんなぁ』と私に言ってきた女性サポーターがいた。
『へー』と驚いた。
『恥ずかしい』がよく分からなかった。
まぁ人それぞれ考えはあると思うけど『応援』って負けているからするもんだと思っている。
負けているからこそ普段より余計に応援しなければ、と思っている。
私にとって選手は子供であり可愛い孫。
負けて非難する人が多くなればなるほど応援する気持ちがどんどん強くなる。
誰がなんと言おうと関係ない。
私はひたすら応援するのみ!
『負けるな子供たち!!』
/////////////////////////////////////////////
【それにしても寂しいなぁ】
勝負とはまた別に『今季も残り15試合になったなぁ』という寂しさはある。
あの開幕戦のような待ちに待った気持ちは薄れてしまってはいるもののそれでも試合前はワクワクする。
今日はどんな試合をするんだろう?
どんな選手が出るのだろう?
ゴールを決めるのは誰なんだろう?
ただ(年齢や持病を考えると)現地で試合を見れなくなる日は確実に近づいている。
だからこそ今、元気でトリニータの試合を観れること、
仲間とワチャワチャできることを大事にしたい。
その場所に行くといつもの顔がそこにあり、同じチームを応援している仲間がいる。
勝てば大喜びするし負ければ落ち込む。
考えるとそれが不思議でもあり当たり前でもある(笑)
ファン感で改めて思った。
私がスタジアムに行くのは勝った時の選手の弾ける笑顔と一緒に応援している仲間の笑顔が見たいから…
この最高の時間を共有できていることが何よりも幸せを感じる時なんだなぁ、といまさらながらに思った。
みなさんに感謝!!
トリニータに感謝!!
さぁ!
アウェー山口に行くぞ!!
熊本戦で魅せた大分の底力。
ここから巻き返そう!!
今こそ選手をチームを後押しする時!!
頑張ろう 大分トリニータ!!
頑張ろう 大分12番!!
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=最後にお礼を=
ムギさんより描いていただいたおーちゃんとちっちのイラストです。
なんとTシャツにしているものをいただきました(嫁に)
メチャクチャ可愛い!!
ムギさんありがとうございました。
「もう一つ」
こちらは仲間のサポさんが江崎グリコ様に手紙(4通目)を送った返事です。
(2023年7月21日付け)
江崎グリコ様からの手紙の返信はこれで2度目。
「もふもふニータンランド」の写真やジャイアントカプリコを持った写真付きで送ったことへのお礼の手紙です。
もしかすると他の方も手紙を書いて送ってくれているのかもしれませんが、私の知っている限りではこの方だけ。
一人のサポさんの広報活動に一言お礼を言いたくてブログに書かせていただきました。
「ありがとうございました」
(ご本人にはブログ掲載の許可をいただきました)