夏の日の袖がぬれるまで
手にすくった水が
冬の間凍っていたのを
立春の今日の風が溶かして
いる事であろう。
という意味の紀貫之の句。
袖ひちてむすびし水の
こほれるは
春立つけふの風やとくらむ

5月太空仮名課題だ。
毎日書道展と
県展終わったからって
ノンビリしちゃいけねー。
次の次の月曜日は
太空提出締切だもんね。
ほとんどしてないよー、
練習・・
随意課題は何を書こうかな?
久しぶりに
近代詩文書こうか?
手にすくった水が
冬の間凍っていたのを
立春の今日の風が溶かして
いる事であろう。
という意味の紀貫之の句。
袖ひちてむすびし水の
こほれるは
春立つけふの風やとくらむ

5月太空仮名課題だ。
毎日書道展と
県展終わったからって
ノンビリしちゃいけねー。
次の次の月曜日は
太空提出締切だもんね。
ほとんどしてないよー、
練習・・
随意課題は何を書こうかな?
久しぶりに
近代詩文書こうか?