
稲村雲洞先生の作品。
龍が天に昇りながら
炎を吐いてるみたいに
見える・・激しい・・
ハガキからも
気が伝わって来る。
書は心象を造形化した
自らをイメージする
生き様の証とおっしゃった
稲村先生。
先日、私の師匠に
書とは・・と話をうかがう
機会があり、
「生き様だ」と
やはりおっしゃっていた。
生き様・・・
私の生き様は・・
クソー!!!!!
しか無いじゃんねっ!
最低!
(///∇///)
ちょっと恥ずかしいが、
スゲー単純な生き様を
背負ってイキテいくのだ。
私には
後にも先にも
激しい自己主張しか無い!