北京より帰任してもう何日?

4年3ヶ月間の北京赴任から日本に帰ってきて…

11月28日(日)

2004-11-28 22:18:04 | 慢慢吃 我が家の家常菜
 朝、息子は、チョコレートパンをパン屋さんで買ってきた。嫁さんと私は、昨日の朝食の残りのベーコン・エピと昨日の夕食の残りのピザ3切れを分けて食べた。コーヒー豆を変えた。日本から買ってきた「AGF Blendyレギュラーコーヒー」、最後のコーヒー豆なので大切に飲みたい。

 昼、久しぶりに華堂商場(イトーヨーカドー)2号店に行って来たので、おにぎりとサンドウィッチを買ってきた。どちらもセブンイレブンに置いてあるものと同じようだ。おにぎりは、鮭、肉松(肉のでんぶ)、ツナ、辣醤(キムチ味、2個)。サンドウィッチは、タマゴサンドとハムサンド。息子は、鮭とツナのおにぎりを無難に選んだ。ハムサンドは辛子が少し塗ってあったようで、一口で「不要」。嫁さんは、肉松と辣醤のおにぎりを選んだが、イマイチらしい。タマゴサンド(1切)は、まあまあ。私のおにぎりは辣醤、辛いだけ。実はおにぎりをもう1個食べようと思ったら、嫁さんと息子が既に食べ終わっていた。タマゴサンド(1切)とハムサンド(1切と息子の食べ残し)を食べた。サンドウィッチの具の味はまあまあだが、パンがイマイチ。食パンの美味しいパン屋さんは北京では少ない。
 ところで「肉松」であるが、中国語では「ろうそん」と発音する。「ろうそん」といえば、コンビニの「ローソン」を思い浮かべたと嫁さんが言った。でもコンビニの「ローソン」は、「羅森」だ。北京にはローソンはない。
 おやつに「ビアード・パパ」のシュークリームを買う。1個6元也。

 夜、お好み焼き、華堂商場には薄い豚肉が売られてなかった。結局、アパート近くのスーパーで購入。冷凍の焼き鳥をレンジでチン。「きんぴらごぼうから揚げ」は、加ト吉の冷凍食品で、油で揚げた。全て、嫁さんが料理した。ご苦労様です。

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