『ヴァリアブルウィッチ』の感想で生徒会長がオリジナルキャラだと思ってたんだけど、全然違うじゃん。ソースブックに載ってたし。
…リプレイしか見てなかったからなぁ…不覚。
ソードワールドのマンガ『ぺらぺらーず』かわく
ソードワールドのマンガが発売されるってんでてっきり『へっぽこーず』の続編だと思ってたんだけど、『ぺらぺらーず』だった。
へっぽこーずと違って絵柄が変わっていないのがいいな^^
(シャイアラがだいぶ可愛い(時期があったりする)けど(笑))
12月9日(昨日)発売だったはずなんだけど、近所の本屋には全然売ってなかった。本屋失格。
(久しぶりに行ってみた本屋はつぶれてた。まぁ“有名な本(=どこでも売ってる本)”しか置いてないような本屋じゃ当然か)
売ってないと言えば、ソードワールドのドラマCDを売ってる所も見たことない…結局ネットで買ったしな。置いてるとすれば、やっぱり音楽のCDショップなのかな?それすら不明(爆)
ワンピースの48巻。スリラーバーク編でいよいよ戦闘開始。
ウソップのネガティブパワー炸裂!ってそんなのアリか(笑) ウソップの活躍のさせ方にそんな手があるとは…!
それに“サンジの夢”とか、超バカ過ぎ!(笑)
また、そういうのにまぎれてチョッパーとかそげキング(これも自分の力の使い方の内か。仮面に頼らない方が素敵なんだけど)とかシンドリーも格好いい。
そういやロビンが仲間を呼ぶ呼び方も変わってきたねぇ。良いことだ^^
なんとナイトウィザードのマンガが出てた。『ヴァリアブルウィッチ』猫猫 猫
なんか微妙に描き込みが薄いというか…章と章の間の落書きみたいのは上手いので、イラスト向きの人なんだろうか。(つーか、ナイトウィザードのリプレイのイラストの雰囲気とギャップが大きいだけか?)
でもナイトウィザードのことがよく分かってる人みたいなので、そういう意味では安心して読める。既存キャラからの登場がマユリだというのもしぶい選択でいい。
話の展開や演出はオーソドックス(ちなみにカバー裏の背表紙の3コマ漫画は、その通りだと思う(笑))だけど、巻末のルール適用やらデータやらがさすがTRPG原作という感じ。
なお、「ヴァリアブル」といえば普通は変数のことだが、ここでは「変化する」というような意味かな。主人公とか猫とか。おかげで、出てくるキャラほとんど女ばっかりやんけ^^; そしてほぼ唯一の男キャラが仮面をかぶっている辺り、ほんとによく分かってんなーと感心する(笑)
(つーか、髪型は勝手に変わるとしても、着替える必要はねーじゃん?(ボソ)→3コマ漫画)