ブラウザーでコピーできなくする方法

ブラウザーで表示している内容（テキスト）をコピー禁止に出来るか？と聞かれて、そういう事をしている画面は見たことがあるから「出来る」と答えたけれども、実際にどうやっているかを意識したことが無かったので、ちょっと調べてみた。

するとまぁ、意外と色々な方法が出てきてびっくり。
印刷禁止まで意識しなかったし、画面キャプチャーに至っては絶対無理だと思ってた。やろうと思えば色んな手段が考えられるもんだなぁ。

とは言え、画面をカメラで撮るようなところまで阻止することは出来ないので、どこまで対応するかってのは難しい判断な気がしないでもない。

サブミットの#

HTMLのaタグのhref属性で「#」を付けた場合、そのページ内の特定位置へジャンプできる。

これと同じ事がformタグのaction属性（サブミット時）でも出来るかどうかちょっと不安だったので、試してみた。
method属性はGET・POST、URIの指定先はJSPとサーブレット、両方で試してみたけれども特に問題は無さそう。

プルダウンメニュー（もどき）を作る実験

見た目にこだわる部分には全然興味が無いのだが。
HTMLとCSSを使ってプルダウンというかポップアップのメニューを作るのを試してみた。

divタグを浮かせるんだろうなーと思っていてそれ自体は合ってたっぽいけど、浮かせる為のスタイルはfloatでなくpositionだったようだ。
これで座標を指定すればメニューブロック自体をどこにでも自由に置けるわけだが…どちらかというと 特定のタグのすぐ下とかに表示したいのに、タグの座標を取得する方法が分かんない＞＜
（∵眠いので調べる気もしない）

そういえば、FrontPageってposition:absoluteのスタイルに対応してるのな！（エディター上でそういう配置になってくれる）
まぁ、それが便利かと言われると、裏に隠れてしまった部分が編集しづらいので、良し悪しは微妙か＾＾；

CDATA

XMLのCDATAを使っている例があって、いちいちCDATAを使わなきゃいけないのかな？面倒だなー。と思って改めてCDATAについて調べてみたら、別にCDATAを使う必要なんて無いのか！

それにしてもXMLのメモなんて久しぶりに書いたなー。
6年ぶりってかい(苦笑)

表示・非表示・使用可否

HTMLのタグ（オブジェクト）を動的に表示したり消したり使用不可にしたりできるのは知ってるんだけど、具体的な方法は忘れた。

というわけで調べて改めてメモした。

enabledじゃなくてdisabledか。
あとvisibilityは知ってた（忘れてた）けど、displayというは初めて知った。と思ったけど、どちらも忘れてたっぽい(爆) 探してみたら一応書いてあったし。
でもこんな場所のこんな書き方じゃ、絶対見つけられん(汗) メモの意味無えー。