ScalaのREPLでHadoop(HDFS)を操作するツールで、hadoopコマンドが見つからなかったときにエラーメッセージを表示するように修正。
というか、shr.shの最後でresetコマンドを実行しているから、エラーがあってもメッセージが消えてしまっていただけなので、エラーが出たときはresetを実行しないように修正したもの。
というか、このツールの目的から言ってHadoopが入っていない環境を想定してなくて、そんな環境で実行したことも無かったから、そういう問題があるという事に気付いてなかった^^;
ついでに、今までPathクラスの中で行っていたテキストファイル関連の処理を、TextFileというクラスを新設して、そちらに移した。
シーケンスファイル用のSeqFileというクラスは前からあったので、これで対称的になる。
Pathには今まで通りのメソッドが残っており(間違って消してない限り(爆))、対象ファイルがシーケンスファイルであればSeqFile、そうでなければTextFileに委譲するようにした。
クラス構造がちょっと綺麗になったような気がして、嬉しい(笑)