ナイトウィザード2 ファンブック『エンド・オブ・エタニティ』(2011-01-28)
「エターニティー」。末尾の「ー」を省略するのはよく見かけるが、間のまで取っちゃうの?(苦笑)
今回のリプレイの売りは、小暮さんと小野涼子さんという人がPCに入っていることがその一つのようだが、一番は何と言ってもきくたけさんのPCの立場でしょう!
こんな事が許されるのは、鈴吹さん・田中天さん、Oはたさん・矢野さん・かわたなさん…って意外といるな^^; でも一番ぴったりくるのはきくたけさんとしか思えない(爆)
ちなみに小暮さんがきくたけさんPCを守る立場に回ったのは確かに意外でしっくり来るが(笑)、殺す側のPCの方が難しい事を考えれば、小野涼子さんが守る方に回って、ベテラン小暮さんが殺す側をやった方がもっとぴったり収まったかもね。
それにしてもくれはは良いキャラになったなぁ。くれはなら悪い事はしないという共通認識。「殺してもいいのか?」という問いに対して「それは絶対にダメ」と即答するくれは。
アンゼロットもその方向で動くことは分かっているけど、言明はしないもんな(笑)
だからボイスドラマの「見なかったっ!!」は…うん、あの状況じゃそういうのも言いそうだ^^;
ボイスドラマではパール・クールの勢いがすさまじい(笑)
ベルとリオンの掛け合いもいつも通り^^
そして回想シーンでちょっとしか出てこない割に格好いいじゃないか、柊!
そして、かのエンダースさんの技を教わったロナミルス。ロナミルスが変な事言ってる最中の音楽がハマり過ぎ(笑)
…ところで、この名前(の抑揚)を聞くと“粉ミルク”に聞こえ…