ソードワールドリプレイ『レイド・レボルト』の元ネタ作成。
(いつの間にかシリーズもいっぱい出て、たいぶ遅れちゃった(汗))
あと、北斗の拳を中心にネタを更新。(マンガとはいえ、1シリーズを読むのは大変(爆))
その他、教えてもらったネタも、また大幅に遅れたけど(謝)、反映しました。
ソードワールドリプレイ『レイド・レボルト』の元ネタ作成。
(いつの間にかシリーズもいっぱい出て、たいぶ遅れちゃった(汗))
あと、北斗の拳を中心にネタを更新。(マンガとはいえ、1シリーズを読むのは大変(爆))
その他、教えてもらったネタも、また大幅に遅れたけど(謝)、反映しました。
アルシャードガイアリプレイ『神の贈り物』稲葉義明
タイムパラドックスというか、時間遡行もの(PC一人の設定だけだけど)。こういうSFチックな物語は大好きだ(笑)
(「歴史が分岐する特異点」という一般的な考え方には賛同できない(例えばある人物が為した事を変えたいのであれば、過去に戻ってその人物を消す他に、その人物に影響を与えたもの(親とか教師とか友人とか読んだ本の著者とか見た風景とか)を消すことでも変わってくるはず。だから「過去を変えるのに最も効率的な点」という意味なら分かる)けど、物語のタイプとしては大好き)
(てゆーか、実際には過去に未来人が降り立っただけで空気の流れや光をさえぎったり、呼吸や飲食で現地資源を消費したり、さらには微生物や匂いをバラまいて現地生物に影響を与えたり、周囲への影響は積もり積もって計り知れないはず。だけど、物語のタイプとしては大好き!)
ケイの“ちょっとだけ空回りになりかねない程度の”(純情という感じではない)愉快で元気な言動も、意外といないタイプで、いいなぁ(笑)
ところで、フランの口絵イラストを見たとき最初に思ったのが、「パトレイバー(それも零式)じゃん!」。でも他のイラストを見ると、おでこの丸さからどこぞの攻撃型芳香剤が思い出されるかも。
正常なら、パソコンの起動時にRAID1が「Functional」と表示されるのだが、「Critical」に変わった。まぁ、HDDが一台壊れてもシステム的にはまだ大丈夫という点で、RAID1にしてたのは正解だった訳だけど。
今回は、色々試した結果、HDDそのものというより、マザーボードのS-ATAが壊れたっぽい…。
したがって、新しいHDDを買って来たのに、RAID1の再構築が出来ない(泣)
このマザーボードでRAID1を組むにはS-ATA3と4でないとダメらしいのだが、S-ATA3が悪いようなので、どうしようもない…。
せめて新しいHDDをバックアップ用として使おうと思ったが、S-ATA1につなぐと起動HDDと認識されるみたいで、OSが入ってないから起動できない(爆)
WindowsXPを新しい方に入れ直すという手も考えられるけど、データ類はともかく、インストールしたアプリは移行できないからなぁ。
新しいHDDをサブにしたいんだけど、どうすればいいものやら(嘆)
現在のHDDをS-ATA4からS-ATA1につなぎ替えれば起動できるのかなぁ?
S-ATA3につないで壊れそうになったから、バックアップをちゃんと取るまで試したくない(苦笑)
(昔買ったバックアップPCは20GBしかないので、足らん!(爆))
…それにしても、RAID1を説明(ミラーなので安全)しているHPは多いのに、具体的な復旧方法が書いてあるページのなんと少ないことか(苦笑)
こんな本、全然ノーマークだった(苦笑)
『バカバカRPGをかたる』友野詳
海外の笑っちゃうような(ネタの)TRPGを、友野節で面白可笑しく紹介。(元々はJGCのトークショーの話で、Role&Rollで連載していたらしい)
(昔よく読んだ知っているマンガがネタになって活字で書かれているのを見るのもちょっと妙な感じだけどw)
なので色々なTRPGが載ってるんだけど、その中の一つである『スレイヤーズ!d20』では、遊んだリプレイが載っている。
なんと、スレイヤーズの原作者がプレイヤーに入ってる。(最近あちこちでちらほら名前を見かける力造さんはともかく(爆)、笠井さん懐かしいな)
ボケボケに飛び過ぎてて、笑いが止まらん(笑)
そういう訳で、リプレイ一覧としては、スレイヤーズのとこに入れてみた。