VC++のプロジェクトの設定方法に、VC++6.0の分を追加。
一番長く使っているのがVC++4.0で、.NETを触る機会があって、今回はVC++6.0が回ってきた。順序が何か変だけど(爆)
4.0と.NETの(見た目の)違いが大きすぎて、4.0と6.0はそっくりに見える(笑)
設定方法もかなり4.0と同じ。多少メニューの配置が違う程度かな。
そういえば、ダイアログのエディターの動作がちょっと違ってた。
コントロールをダブルクリックすると、4.0ではプロパティが開いていたのに、6.0ではイベントの関数を追加するようになっていた。
ボタンのコントロールでは6.0の方が断然便利だけど、テキストボックスやスタティックテキスト(ラベル)では4.0の方が便利。融通利かないなぁ(苦笑)
どうせなら、テキストボックス等の値の入出力を行うコントロールは、DDEの変数を割り当てるダイアログが出るようにしてくれればよかったのに。
まぁ一番大きな違いは関数群やコンパイラーの動作なんだろうけど、これは使いこなしてみないと分からないしなー。
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