VC++2005でATLを使わずにWebBrowserコントロールを使う方法をメモ。
VC++2005という比較的新しい言語を使いながら、WebBrowserコントロールという比較的(?)古いコンポーネントを使用(苦笑)
.NETフレームワークにもっと便利なクラスがありそうな気もするし、ATLという便利そうなクラスもあるんだけど(使い方がよう分からん(爆))
レガシーなWebBrowserならJavaScriptやらVB.NET2003やらExcelVBAやらで少しかじってるので、扱いやすい気がして^^;
でも「VC++でどう書けばいいのか」は やっぱりかなりハマった>< COMの規約だの書き方だのさっぱり知らないもんなぁ。ちょっと思ったのは、オブジェクト指向のポリモルフィズムを手動でやる感じかな。そりゃ大変だわ(苦笑)
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