HWNDからWebBrowserコントロールを取得する方法について、今まで他の人のソースを利用させてもらうばっかりで その意味についてあまり考えたことがなかったけど、ちょっと理解できた気がする。
これは、実際にはHWNDからHTMLドキュメントを取得する方法とHTMLドキュメントからWebBrowserコントロールを取得する方法の2つの部分に分かれている。
HWNDからHTMLドキュメントを取得するのにWM_HTML_GETOBJECTというメッセージを送ればいいのはソースを見ればすぐ分かるが、「どのHWNDに送るか」が重要だという事が分かっていなかった。
あちこちのHPで出てくるウィンドウクラス名「Internet Explorer_Server」のHWNDでなきゃいけなかったんだ。分かっている人は書いてくれていたのに、理解してない自分のような愚人は軽やかにスルーしていたわけだ。ぐはっ
うーん、だからEnumChildWindows()が使われていたんだなー。なるほど。
(WebBrowserを取得する為のサービスプロバイダーの方については無知なままだ(爆))
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