WebLogicの設定をJBossに移行するメモ。
中でも一番のハマリ所は、JBossEAP4.3(JDK1.5用)をIBM ThinkPad X32で実行すると、WindowsXP(SP3)がブルースクリーンになること(爆) Windows95や98時代ならともかく、XPでブルースクリーンなんてそうそうお目にかかれないぞ。
lenovo ThinkPad X60・R60は問題ないので古い機種がダメなのかと思ったら、X31は動く。そしてX40はダメらしい…法則性がさっぱり分かりませんな(苦笑)
…あ、これって別にWebLogicとは関係ないな…(汗)
EAP4.3 からは Java6 に対応しています。
https://www.redhat.com/docs/en-US/JBoss_Enterprise_Application_Platform/4.3.0.cp02/html-single/JDK6_Compatibility_Notes/index.html
パフォーマンスが断然改善されますので是非 Java6 をお試しください!
自分もJBossが悪いと思っているわけではなくて、JBossが貧乏くじを引いてしまったんだろうと思います^^;
VMが原因なら、JRE1.6にすれば大丈夫かもしれないわけですね。なるほど。
でもなんかJBossEAPのインストール方法が変で、他PCでインストールしたディレクトリーをそのままコピーしてたらしいです。
X32では、インストーラーを使ってインストールし直したら動いたそうで…なんだかなぁ。