自作のWin32API呼び出しクラスを改良。
一番大きな点は、SWTのOSクラスを使わなくしたこと!
自分以外の環境で使おうとすると、自作zipを解凍してDLLを取り出して、面倒な所にあるSWTのjarを探して解凍して…という手間が面倒なので、どうせ自作のDLLを使うならそれだけで済むようにした。現在自分が使いたい範囲では充分(爆)
使いたくなったら関数なり定数定義なりを増やせばいいので、この辺りが自前で用意するメリット…かなぁ?(苦笑)
ちゅーか、SWTのOSのDLLが解凍しなくても使えればいいのになー。DLLを読み込むloadLibrary()をちょっと調べてみたけど、最終的にFileクラスでDLLを扱ってるっぽい。つまり、jarファイルの中のリソースを読み込むような形には出来ないってこと。自動展開とかしてくれれば格好よかったのに!(そんな要望は断然少ないだろーけど^^;)
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