今年も来ました!杜の市!300を越えるクラフトマンが集まる日本有数のクラフト市として、今年で14回を迎えます。菅の台会場でのライブペインティングを続けて10年目。毎年この日が来るのを本当に楽しみにしてます。
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まずは晴天の空に映える駒ヶ岳にご挨拶。今年もよろしくお願いします。
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今年は念願かなって、ここで描き上げた過去三年間の作品を野外ステージに展示できました。竹馬の芸を披露してるのは、去年より格段に腕を上げた大道芸人の田中健太君。でも、本人の弁では「まだまだ....。」だそうだ。この姿で彼が会場内を歩くだけで杜の市が只のクラフト市で無くなってしまいます。
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そしてすっかりムードメーカーになった伊那谷のアフリカンリズム&ダンスチーム、サブニュマ。
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こちら夜の交流会のステージ。演奏しているのはサブニュマの中心メンバーで結成している、アフリカの楽器を使ったオリジナル楽曲バンド、サバカン。一番右飛び入りでウクレレを弾いているのは、万華鏡作家のユウスケ。
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サブニュマ&サバカンのボス、タケちゃん。今や伊那谷のキーパーソン。
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2日目早朝の駒が池会場の風景。池のまわりにぐるっとブースが並んでいい感じだけど、イベントオープン中はず~っとライブペインティングしているので、こんな時間にしか見に来れない.....。ここでしか出会えない作家物が沢山並んでいるのに、ゆっくり見て回れないのが、毎年の悩みの種。
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他の追従を許さない質の高い芸を披露するバルーンパフォーマー、ゴンベエさん。持ち芸の幅の広さ、毎年新しい技を披露するその研鑽ぶりには頭が下がります。この会場で芸を披露しているパフォーマーは少しずつ入れ替わり、妖しくもコミカルな舞踏で人々を引きつけていた舞踏家・本木幸治さんが、昨年の12月に鬼籍に入られて、僕とゴンベエさんが一番古株になってしまいました。彼は僕のことを「杜の市のヌシ」と呼びますが、伊那谷でずっと活躍しているゴンベエさんこそが本当の“ヌシ”です。
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さて、こちらが今年描き上げた絵です。撮影は昨年に引き続きお世話になった佐伯familyの家の納屋の前で。今年もいい絵が描けたなぁ~、と自負しています。駒ヶ根で描いたここ3年間の絵はどれもポストカードになっていますが、この絵もポストカード候補です。駒ヶ根でのパフォーマンスは、杜の市の実行委員で木工家でミュージシャンのぜんべさんのお陰で実現しています。繰り返し言っていることですが、ライブペインティングは一人で描いているのではないのです。沢山のお陰様が、この絵には詰まっています。
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まずは晴天の空に映える駒ヶ岳にご挨拶。今年もよろしくお願いします。
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今年は念願かなって、ここで描き上げた過去三年間の作品を野外ステージに展示できました。竹馬の芸を披露してるのは、去年より格段に腕を上げた大道芸人の田中健太君。でも、本人の弁では「まだまだ....。」だそうだ。この姿で彼が会場内を歩くだけで杜の市が只のクラフト市で無くなってしまいます。
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そしてすっかりムードメーカーになった伊那谷のアフリカンリズム&ダンスチーム、サブニュマ。
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こちら夜の交流会のステージ。演奏しているのはサブニュマの中心メンバーで結成している、アフリカの楽器を使ったオリジナル楽曲バンド、サバカン。一番右飛び入りでウクレレを弾いているのは、万華鏡作家のユウスケ。
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サブニュマ&サバカンのボス、タケちゃん。今や伊那谷のキーパーソン。
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2日目早朝の駒が池会場の風景。池のまわりにぐるっとブースが並んでいい感じだけど、イベントオープン中はず~っとライブペインティングしているので、こんな時間にしか見に来れない.....。ここでしか出会えない作家物が沢山並んでいるのに、ゆっくり見て回れないのが、毎年の悩みの種。
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他の追従を許さない質の高い芸を披露するバルーンパフォーマー、ゴンベエさん。持ち芸の幅の広さ、毎年新しい技を披露するその研鑽ぶりには頭が下がります。この会場で芸を披露しているパフォーマーは少しずつ入れ替わり、妖しくもコミカルな舞踏で人々を引きつけていた舞踏家・本木幸治さんが、昨年の12月に鬼籍に入られて、僕とゴンベエさんが一番古株になってしまいました。彼は僕のことを「杜の市のヌシ」と呼びますが、伊那谷でずっと活躍しているゴンベエさんこそが本当の“ヌシ”です。
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さて、こちらが今年描き上げた絵です。撮影は昨年に引き続きお世話になった佐伯familyの家の納屋の前で。今年もいい絵が描けたなぁ~、と自負しています。駒ヶ根で描いたここ3年間の絵はどれもポストカードになっていますが、この絵もポストカード候補です。駒ヶ根でのパフォーマンスは、杜の市の実行委員で木工家でミュージシャンのぜんべさんのお陰で実現しています。繰り返し言っていることですが、ライブペインティングは一人で描いているのではないのです。沢山のお陰様が、この絵には詰まっています。