駒ヶ根の後は再び浜松まで戻り、パヤカの展覧会最後のライブペインティング。
パヤカのボス、トオルさん。お店を経営し、数々のイベントを企画し、自らもミュージシャンとして飛び回っているパワフルガイ。
この日は「7世代先の子供達のことを考えて、今を生きよ!」というネイティブアメリカンの教えにインスパイアされ、長距離を歩くという初源的な行為によって、刹那的な物質至上主義社会を抜け出し、未来を生きる答えを見つけようと長野から名古屋、浜松を通って東京の高尾まで1ヶ月以上のウォークを続けている「7 generations walk(セブン ジェネレーションズ ウォーク)」とのジョイントを企画してくれました。7gwalkを主宰している山俊尚さんは、以前アートガーデン・コヅカを訪れたこともあり、彼らの歩いた軌跡をブログで拝見すると、安曇野ではシャンティクティやチャーリーさん、民ちゃん、伊那谷では大村カズさんやサブニュマなど知り合いの名前が続々.....。ご縁を感じます。
彼らの活動を応援しているパヤカで、彼らの演奏やトーク、そしてパヤカ楽団の演奏と共にペインティングするという素晴らしいイベント。しかもこの日はパヤカ9周年の日!
ちょっと失礼して、パヤカの裏方を激写。まったりムードのパヤカもスタッフのしっかりした仕事ぶりに支えられています。
店内の特設ステージでリハーサル中のパヤカ楽団。
パーカッションとコラを操るHOZU。展覧会中の3回のライブペインティングでは必ず彼の音がありました。
HOZUの奥さんのカズちゃん。トランキュランの名前で活躍中の素晴らしいアーティスト。いつ産まれてもおかしくない臨月の妊婦さんだけど、ライブに参加してカホン叩いてました。
その後イベントがスタートしますが、その様子はこちらで。
http://blog.7gwalk.org/?day=20100610
こちらのパヤカギャラリーでも。
http://www.payaka.com/gallery/gallery.html
素敵なフィナーレを迎え、翌朝7gwalkの面々を送り出し、パヤカでの1ヶ月を越える展覧会は終了しました。パヤカに関わる人達との交流からは沢山の影響を受けました。感謝、感謝、感謝です!
そして、この展覧会を通して2点の絵画と1点の版画がパヤカに所蔵されました。絵画はどちらもポストカードの原画で、とても愛着のある作品なので、いい所にお嫁に行ったなぁと嬉しく思っています。また10月に静岡方面に行く予定があるので、この中部地方のキースポット、旅人のジャンクションにぜひ立ち寄りたいと思っています。
パヤカのボス、トオルさん。お店を経営し、数々のイベントを企画し、自らもミュージシャンとして飛び回っているパワフルガイ。
この日は「7世代先の子供達のことを考えて、今を生きよ!」というネイティブアメリカンの教えにインスパイアされ、長距離を歩くという初源的な行為によって、刹那的な物質至上主義社会を抜け出し、未来を生きる答えを見つけようと長野から名古屋、浜松を通って東京の高尾まで1ヶ月以上のウォークを続けている「7 generations walk(セブン ジェネレーションズ ウォーク)」とのジョイントを企画してくれました。7gwalkを主宰している山俊尚さんは、以前アートガーデン・コヅカを訪れたこともあり、彼らの歩いた軌跡をブログで拝見すると、安曇野ではシャンティクティやチャーリーさん、民ちゃん、伊那谷では大村カズさんやサブニュマなど知り合いの名前が続々.....。ご縁を感じます。
彼らの活動を応援しているパヤカで、彼らの演奏やトーク、そしてパヤカ楽団の演奏と共にペインティングするという素晴らしいイベント。しかもこの日はパヤカ9周年の日!
ちょっと失礼して、パヤカの裏方を激写。まったりムードのパヤカもスタッフのしっかりした仕事ぶりに支えられています。
店内の特設ステージでリハーサル中のパヤカ楽団。
パーカッションとコラを操るHOZU。展覧会中の3回のライブペインティングでは必ず彼の音がありました。
HOZUの奥さんのカズちゃん。トランキュランの名前で活躍中の素晴らしいアーティスト。いつ産まれてもおかしくない臨月の妊婦さんだけど、ライブに参加してカホン叩いてました。
その後イベントがスタートしますが、その様子はこちらで。
http://blog.7gwalk.org/?day=20100610
こちらのパヤカギャラリーでも。
http://www.payaka.com/gallery/gallery.html
素敵なフィナーレを迎え、翌朝7gwalkの面々を送り出し、パヤカでの1ヶ月を越える展覧会は終了しました。パヤカに関わる人達との交流からは沢山の影響を受けました。感謝、感謝、感謝です!
そして、この展覧会を通して2点の絵画と1点の版画がパヤカに所蔵されました。絵画はどちらもポストカードの原画で、とても愛着のある作品なので、いい所にお嫁に行ったなぁと嬉しく思っています。また10月に静岡方面に行く予定があるので、この中部地方のキースポット、旅人のジャンクションにぜひ立ち寄りたいと思っています。