昨日は会場地図を頼りに山道を歩くルートをご紹介しましたが、今日は車道に沿って展示されている作品をご覧下さい。

道を登って行って先ず目に入るのがコジマユウジさんの作った鳥籠の様な構造物。参加2年目のコジマさんは5月からコツコツとこの場所に通って、山の中から杉の枝を集めてこの展示を作りました。

中に入るとちょうど差して来た光が幻想的でした。

コジマさん、可愛いすぎっ!

こちらも参加2年目のミッチーこと笠倉三千代の野外展示。参加年数を重ねて、アートフェスの主旨と山の生態系への理解を深め、自然との対話を楽しみながら展示をしてくれるアーティスト達の作品が増えています。

ミッチーの作風は、よく僕の世界観と近いと言われます。僕も彼女もその辺はお互いにシンパシーを感じていますが、彼女が過去の南米の旅で得たモチーフ達は、僕の表現には無い物だと感じています。

こちらは先日南米から帰って来たばかりのTRIPTRACKS(関田裕明)の森の中の写真館。開催1年目からここで表現を続けている関田君の展示は毎年グレードが上がっていて、歩き易い様に地面を削って作られた階段も全て彼が作った物です。マクラメワークショップもここで開催されています。

最後に森の家に至る土手に展示したオープニングの時にライブペインティングした僕の絵。まだサイン入れてなかったですね。最終日のライブでもう一枚描きますので、お楽しみに!

道を登って行って先ず目に入るのがコジマユウジさんの作った鳥籠の様な構造物。参加2年目のコジマさんは5月からコツコツとこの場所に通って、山の中から杉の枝を集めてこの展示を作りました。

中に入るとちょうど差して来た光が幻想的でした。

コジマさん、可愛いすぎっ!

こちらも参加2年目のミッチーこと笠倉三千代の野外展示。参加年数を重ねて、アートフェスの主旨と山の生態系への理解を深め、自然との対話を楽しみながら展示をしてくれるアーティスト達の作品が増えています。

ミッチーの作風は、よく僕の世界観と近いと言われます。僕も彼女もその辺はお互いにシンパシーを感じていますが、彼女が過去の南米の旅で得たモチーフ達は、僕の表現には無い物だと感じています。

こちらは先日南米から帰って来たばかりのTRIPTRACKS(関田裕明)の森の中の写真館。開催1年目からここで表現を続けている関田君の展示は毎年グレードが上がっていて、歩き易い様に地面を削って作られた階段も全て彼が作った物です。マクラメワークショップもここで開催されています。

最後に森の家に至る土手に展示したオープニングの時にライブペインティングした僕の絵。まだサイン入れてなかったですね。最終日のライブでもう一枚描きますので、お楽しみに!