パヤカチェンマイでは浜松からスタッフのほとんどが集結し、築100年位の建物を改造して、オープンに向けての準備が着々と進んでいました。
窓の格子を虹色にぬったり、ポップを作ったり、ペインティング作業をする女性スタッフ陣。
到着したときはちょうど店内の壁は全てペンキがぬり終わっていたので、早速壁画制作開始。
外ではタイの大工さんと男性スタッフの混成チームで、ステージ作り。
パヤカチェンマイには約2週間逗留しましたが、その間にオープンまでの店内の造作はもとより、ステージが出来上がり、そのまわりに木が植樹され、芝生が敷き詰められ、シャワールームが増築され.....、とオープン後も変化が止まることはありませんでした。僕もそのエネルギーの流れに乗って、店内に壁画を描き、窓や扉をペイントし、旅の間に描いた絵を展示し、3日間のライブペインティングで大きな絵を仕上げ、帰る直前にチェンマイ用Tシャツの図案を描き上げました。
浜松のパヤカも訪れる度に増改築がなされていていつも驚かされますが、パヤカトールさんのクリエイティビティはここでもとどまることを知らず、日々圧倒的でした。お店のオーナー、ミュージシャン、服飾デザイナー、と多彩な顔をもつトールさんですが、そのどれにも収まっていない彼の個性は、まさにアーティストと呼ぶ以外にないと思います。またスタッフ全員がイメージを共有し、より良い物を創り上げていく空気は、参加していて本当に楽しいです。
藤の絨毯が敷かれ、廃材で棚が作られ....。
パヤカの象徴「麻の葉紋」に、今回初登場の「麻の葉唐草」。
バリで作ったバティック1作目は、結局ここのカフェコーナーに設置されることに.....。
窓を開け締めすると種が発芽する様になっています。
商品もならび、入り口のドアの絵も出来上がり、後はオープンを待つばかり。
窓の格子を虹色にぬったり、ポップを作ったり、ペインティング作業をする女性スタッフ陣。
到着したときはちょうど店内の壁は全てペンキがぬり終わっていたので、早速壁画制作開始。
外ではタイの大工さんと男性スタッフの混成チームで、ステージ作り。
パヤカチェンマイには約2週間逗留しましたが、その間にオープンまでの店内の造作はもとより、ステージが出来上がり、そのまわりに木が植樹され、芝生が敷き詰められ、シャワールームが増築され.....、とオープン後も変化が止まることはありませんでした。僕もそのエネルギーの流れに乗って、店内に壁画を描き、窓や扉をペイントし、旅の間に描いた絵を展示し、3日間のライブペインティングで大きな絵を仕上げ、帰る直前にチェンマイ用Tシャツの図案を描き上げました。
浜松のパヤカも訪れる度に増改築がなされていていつも驚かされますが、パヤカトールさんのクリエイティビティはここでもとどまることを知らず、日々圧倒的でした。お店のオーナー、ミュージシャン、服飾デザイナー、と多彩な顔をもつトールさんですが、そのどれにも収まっていない彼の個性は、まさにアーティストと呼ぶ以外にないと思います。またスタッフ全員がイメージを共有し、より良い物を創り上げていく空気は、参加していて本当に楽しいです。
藤の絨毯が敷かれ、廃材で棚が作られ....。
パヤカの象徴「麻の葉紋」に、今回初登場の「麻の葉唐草」。
バリで作ったバティック1作目は、結局ここのカフェコーナーに設置されることに.....。
窓を開け締めすると種が発芽する様になっています。
商品もならび、入り口のドアの絵も出来上がり、後はオープンを待つばかり。